山田裕貴 ヤマダユウキ

  • 出身地:愛知県
  • 生年月日:1990/09/18

山田裕貴の関連作品 / Related Work

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  • ゴジラ-1.0/C

    制作年: 2023
    「永遠の0」の山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけたゴジラ70周年記念作品「ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版。様々なマットを駆使しカット単位で調整、撮影されたデータに潜んでいた質感や風景のディテールを発掘し、より怖くリアルなゴジラを浮かび上がらせる。
  • ゴジラ-1.0

    制作年: 2023
    ゴジラ70周年記念作品、実写版30作目。舞台は戦後の日本。何もかもを失い、「無(ゼロ)」になった焦土に突如としてゴジラが上陸。その脅威的な力で日本を「負(マイナス)」に叩き落とそうとする。戦争を生き延びた人々の新たな闘いが始まる。監督・脚本・VFXは山崎貴。主演は神木隆之介、ヒロインに浜辺美波。第1作「ゴジラ」(1954年)と同じく11月3日に公開。山崎貴監督と白組のVFX技術が高く評価され、2024年3月11日(日本時間)、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。日本映画の同部門受賞は史上初。
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  • キングダム 運命の炎

    制作年: 2023
    春秋戦国時代の中国を描き、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した歴史大作漫画『キングダム』の実写化映画第3弾。趙の大軍勢が秦に侵攻。秦の王・嬴政は伝説の大将軍・王騎を総大将に任じ、王騎は信に別動隊として飛信隊を率い敵将を討つよう命じる。前2作(「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」)から続き、原作者の原泰久が脚本に参加。佐藤信介監督らスタッフ陣や天下の大将軍を目指す信役の山﨑賢人、秦の若き王・嬴政役の吉沢亮らキャスト陣が続投するほか、嬴政に手を差し伸べた紫夏を「オケ老人!」の杏が、趙の総大将・趙荘を「シン・ウルトラマン」の山本耕史が、同副将・馮忌を歌舞伎俳優の六代目片岡愛之助が、同副将・万極を実写「東京リベンジャーズ」シリーズの山田裕貴が演じる。
  • 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦

    制作年: 2023
    第44回講談社漫画賞少年部門を受賞した和久井健のSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写第2弾後編。東京卍會崩壊の危機をもたらすかつての親友同士の壮絶な戦いが始まり、それぞれの思いが交錯する中、タケミチは最悪の結末を止めようと奔走する。第1弾に引き続き「賭ケグルイ」シリーズの英勉がメガホンを取り、「明け方の若者たち」の北村匠海、「夜、鳥たちが啼く」の山田裕貴、「ブラックナイトパレード」の吉沢亮らオールスターキャストが集結。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」より続く。
  • 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命

    制作年: 2023
    第44回講談社漫画賞少年部門を受賞した和久井健のSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写第2弾前編。凶悪化した東京卍會の手により再びヒナタが殺され、運命を変えるため再び過去に戻ったタケミチは、東京卍會の結成メンバーの絆を裂いた事件を知る。第1弾に引き続き「賭ケグルイ」シリーズの英勉がメガホンを取り、「明け方の若者たち」の北村匠海、「夜、鳥たちが啼く」の山田裕貴、「ブラックナイトパレード」の吉沢亮らオールスターキャストが集う。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」へ続く。
  • BLUE GIANT

    制作年: 2023
    ジャズを題材にした石塚真一の人気コミックをアニメーション映画化。世界一のジャズプレーヤーを目指してテナーサックスに打ち込む宮本大は、高校卒業を機に上京。凄腕ピアニストの沢辺雪祈、ドラムを始めた同級生の玉田俊二とバンド“JASS”を結成する。声の出演は「夜、鳥たちが啼く」の山田裕貴、「東京リベンジャーズ」の間宮祥太朗、「キングダム2 遥かなる大地へ」の岡山天音。