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スヴェトラーナ・ザハロワの関連作品 / Related Work
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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 「カルメン組曲/ペトルーシュア」
制作年: 2019ロシア名門バレエ団ボリショイ・バレエ団のステージを上映するシリーズの一作。『カルメン』を下地にキューバ出身のアルベルト・アロンソが振付した『カルメン組曲』と、コンテンポラリーの振付家エドワード・クルグによる新演出の『ペトルーシュカ』を収録。ボリショイ・バレエ団のプリンシパルであるスヴェトラーナ・ザハーロワらが出演。2019年5月19日に収録された。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season2016-2017「現代の英雄」
制作年: 201718世紀後期創立、世界最高峰のバレエダンサーや衣装・美術の粋を集めたロシアの名門『ボリショイ・バレエ団』の舞台を上演するシリーズ。2017年4月に収録された、ミハイル・レールモントフの同名小説をベースに青年将校の心の旅を三部構成で描いたバレエを、劇場上映。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2014-2015 「白鳥の湖」
制作年: 201518世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団『ボリショイ・バレエ団』。ロシア語で『大きい』という意味の『ボリショイ』の名の通り、劇場やバレエ団も踊りもすべてにスケールが大きく、世界最高峰のバレエダンサーや衣装・美術の粋を集めた同バレエ団の舞台を、映画館で臨場感たっぷりに上映する。2015年1月に収録されたバレエの決定版とも言うべき最もロマンティックな古典作品が、175回目のチャイコフスキー生誕祭にあわせ映画館のスクリーンに登場。チャイコフスキーの有名な叙情的音楽にのせて、ボリショイ・バレエの比類なき超絶技巧が冴えわたる。同シリーズ「Season 2016-2017」でも上映。 -
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2014-2015 「ファラオの娘」
制作年: 2014ロシアの名門・ボリショイ・バレエ団による上演作品を映画館で上映するシリーズの第2弾。テオフィル・ゴーティエの『ミイラ物語』を原作とし、ピエール・ラコットが振り付け、装置、衣装を担当た。
今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/27
- ヴィンセント・プライス(1911)
- 島田陽子(1953)
- 内藤剛志(1955)
- クリス・コルファー(1990)
- ジュゼッペ・トルナトーレ(1956)
- ジェーン・ムスキー(1954)
- フェリックス・ピール(1971)
- 小倉千夏(1960)
- マリー・ブネル(1964)
- 三崎奈美(1955)
- 津田篤宏(1976)
- 三又又三(1967)
- 夕輝壽太(1985)
- 古崎瞳(1986)
- オ・ギョンス(1967)
- 磯江俊道(1967)
- 松永渚(1991)
- 前田隆太朗(1995)
- 中里渉(2006)
- クラウディア・ポテンツァ(1981)
- カン・ネルギス(1985)
- 徳竹未夏(1982)
- 若尾桂子(1981)
- ジェフリー・クエット(1988)