ラウラ・ビルン ラウラビルン

ラウラ・ビルンの関連作品 / Related Work

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  • 魂のまなざし

    制作年: 2020
    フィンランドの国民的画家ヘレン・シャルフベックの1915年から1923年の時代を描く伝記映画。忘れられた画家であったヘレンは、ある画商が彼女の作品を発見したことで全てが一変。そして、15歳年下の青年ロイターとの出会いが大きな転機をもたらす。出演は、「ファブリックの女王」のラウラ・ビルン、「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」のヨハンネス・ホロパイネン。監督は、「ストーカー」のアンティ・ヨキネン。
  • 招かれざる隣人

    制作年: 2016
    赤ん坊を奪われた夫婦の復讐劇を描くサイコスリラー。ケイトとジャスティン夫婦が住むアパートの1階に、テレサとジョン夫婦が引っ越して来る。妻はどちらも妊娠中だったが、ケイトたちの飼い猫が原因でテレサが階段で転倒し、流産してしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・ファー 製作総指揮:フィル・ハント 撮影:エド・ラザフォード 編集:クリス・ワイアット 出演:クレマンス・ポエジー/ラウラ・ビルン/スティーヴン・キャンベル・ムーア/デヴィッド・モリッシー
    50
  • ファブリックの女王

    制作年: 2015
    ファッションや雑貨を手がけるフィンランドのブランド『マリメッコ』の創業者アルミ・ラティアの生涯を描き出す伝記ドラマ。新しいライフスタイルを作ろうとし、幾度も危機に見舞われながら時代の先端を駆け抜けたアルミ。しかしその裏には深い孤独があった。監督は、第56回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したイングマール・ベルイマン監督作「ファニーとアレクサンデル」にプロデューサーとして携わったヨールン・ドンネル。『マリメッコ』初期に役員を務めており、構想に50年かけ完成させた。劇中劇のスタイルが用いられ、アルミを演じた女優の俯瞰的視点を取り入れている。
    40

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