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梅津瑞樹の関連作品 / Related Work
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死神遣いの事件帖 終
制作年: 2025東映と東映ビデオが映画と演劇の融合を目指すメディアミックスプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第7弾かつ、「死神遣いの事件帖」シリーズ第3弾にしてシリーズファイナル。探偵業を営む“死神遣い”久坂幻士郎の下に、徳川から新たな依頼が舞い込む。だがその頃、幻士郎の相棒の死神・十蘭には、冥界に戻る期日が迫っていた。出演は「映画刀剣乱舞 -黎明-」の鈴木拡樹、「REQUIEM~ある作曲家の物語~」の安井謙太郎、「室井慎次 敗れざる者」の生駒里奈。 -
漆黒天 終の語り
制作年: 2022映画と舞台の連動企画『ムビ×ステ』第3弾となる、謎多き男をめぐるミステリー時代劇。江戸の町に現れた記憶をなくした男。なりゆきから男に助けられたコソ泥女・喜多は狂言作者の玄馬、ごろつきの邑麻兄弟らを巻き込んで、その男“名無し”の素性を捜しはじめる。出演は、ミュージカル『刀剣乱舞』の荒木宏文、「13月の女の子」の小宮有紗。監督は『仮面ライダー』シリーズなど数々の特撮アクションを手がけてきた坂本浩一。 -
劇場版 舞台「刀剣乱舞」慈伝 日日の葉よ散るらむ
制作年: 2022人気ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案にしたストレートプレイ版の舞台の映画館上映第7弾として、2019年6月上演の『慈伝 日日の葉よ散るらむ』を上映。新天地に引っ越し本来の役割を果たせるようになってきた刀剣男士たちの前に、新たな刀剣男士が現れる。音声を5.1chサウンドにし、Blu-ray/DVDとは異なるアングルを多数採用して、劇場用に再編集している。脚本・演出・総監修は、『刀剣乱舞』シリーズや『鬼滅の刃』シリーズなど多くの2.5次元舞台を手がける末満健一。