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カリン・ラットマンの関連作品 / Related Work
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マインクラフト/ザ・ムービー
制作年: 20253Dブロックを集め、ものづくりや冒険を楽しむ世界的人気ゲームを実写映画化。謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送された非リア充な4人、ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーンが、次々と迫る四角いモンスターの攻撃をかわしつつ、創造力を駆使して冒険を繰り広げる。出演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、Netflix『ウェンズデー』のエマ・マイヤーズ。「カラーパープル」のダニエル・ブルックス。監督は「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。 -
シャドウ・イン・クラウド
制作年: 2021クロエ・グレース・モレッツ主演のサスペンス・アクション。第2次世界大戦下の1943年。連合国空軍の女性大尉モード・ギャレットは、最高機密をニュージーランドからサモアへ運ぶ密命を受け、爆撃機に乗り込む。だが、彼女は重大な秘密を隠していた……。監督は、中国系ニュージーランド人の新鋭ロザンヌ・リャン。共演は「フィフス・ウェイブ」のニック・ロビンソン。30点 -
ブルワース
制作年: 1998選挙活動のノイローゼから自分の暗殺を依頼した上院議員が、それをきっかけに過激に本音をブチまけ始めて大騒動を巻き起こす様を描いた諷刺コメディ。監督・主演は「レッズ」「ディック・トレイシー」(監督も)「めぐり逢い」(製作・脚本も)のウォーレン・ベイティで、彼の監督第4作。脚本はベイティの原案を元に、彼と「レッズ」のジェレミー・ピクサーが共同で担当。製作はベイティと「ヒート」のピーター・ヤン・ブルッグ。製作総指揮はローレン・シュラー・ドナー。撮影はベイティとは「レッズ」以来コンビを組む名手ヴィットリオ・ストラーロ(「タンゴ」)。音楽はスコアを巨匠エンニオ・モリコーネ(「めぐり逢い」「Uターン」)、サウンドトラック製作総指揮を「グレイス・オブ・マイ・ハート」のカリン・ラクトマンがそれぞれ担当。美術は「ゴッドファーザー」(シリーズ3作)「ライジング・サン」のディーン・タヴーラリス。編集は「めぐり逢い」のロバート・C・ジョーンズと「イレイザー」のビリー・ウェバー。衣裳は「ディック・トレイシー」のミレナ・キャノネロほか。共演は「エグゼクティブ デシジョン」のハル・ベリー、「アウト・オブ・サイト」のドン・チードル、「ドクター・ドリトル」のオリヴァー・プラット、「ノックオフ」のポール・ソルヴィーノ、「誘惑のアフロディーテ」のジャック・ウォーデン、「ゲット・オン・ザ・バス」のイザイア・ワシントン、「バニシング・ポイント」(監督)「バウンド」のリチャード・サラフィアン、さらに有名司会者のラリー・キング、ウィリアム・ボールドウィン、ジョージ・ハミルトンらが本人としてノー・クレジットで顔を見せる。80点 -
ブギーナイツ
制作年: 19971970年代後半から80年代にかけての、ポルノ産業に従事する人々の心の葛藤と業界の裏側を描く人間ドラマ。監督・脚本は『ハード・エイト』(V)のポール・トーマス・アンダーソン。製作はアンダーソンと「イベント・ホライゾン」のロイド・レヴィン、『ハード・エイト』のジョン・ライアンズとジョアン・セラー。製作総指揮は「ダイ・ハード」シリーズや「デビル」のローレンス・ゴードン。撮影は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のロバート・エルスウィット。音楽は『ハード・エイト』のマイケル・ペン。音楽監修はカリン・ラットマン。美術はボブ・ジンビッキ。衣裳は「未来は今」のマーク・ブリッジズ。出演は「バスケットボール・ダイアリーズ」のマーク・ウォールバーグ、「素顔のままで」のバート・レイノルズ、「ロスト・ワールド」のジュリアン・ムーア、「スウィンガーズ」のヘザー・グラハム、「BOYS」のジョン・C・ライリー、「エアフォース・ワン」のウィリアム・H・メイシー、「死の接吻」のフィリップ・ベイカー・ホール、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のリッキー・ジェイほか。98年キネマ旬報ベスト・テン第10位。68点 -
グレイス・オブ・マイ・ハート
制作年: 199650年代後半から70年代前半までの激動のポップミュージック界に身を投じた、一人の女性の生き方を描いた音楽映画。シンガー・ソングライター、キャロル・キングの半生をモデルに(相当に脚色が加えられており、事実と異なる部分もあって伝記映画ではない)、実在の音楽関係者を思わせる登場人物と当時のヒットナンバーを彷彿とさせる挿入曲の数々を散りばめ、当時のポップミュージック・シーンの変遷をスケッチしている。監督・脚本は「ガス・フード・ロジング」「フォー・ルームス」のアリソン・アンダース。製作は「ガス・フード・ロジング」で彼女と組んだダニエル・ハシッドとルース・チャーニー、製作総指揮は「クロッカーズ」のマーティン・スコセッシ。撮影は「ポンヌフの恋人」のジャン・イヴ・エスコフィエ。音楽はラリー・クレインがスコアを書き、「パルプ・フィクション」などのカリン・ラクトマンが監修。エルヴィス・コステロとバート・バカラックの共作曲ほか挿入曲はすべて当時のムードを再現したオリジナル。主演は「サーチ&デストロイ」のイレーナ・ダグラス。共演は「誘う女」のマット・ディロン、「スリープ・ウィズ・ミー」のエリック・ストルツ、「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット、「クロッカーズ」のジョン・タトゥーロ、「ショート・カッツ」のブルース・ディヴィソン、「ケロッグ博士」のブリジット・フォンダほか。90点 -
フィーリング・ミネソタ
制作年: 1996アメリカ中西部のミネソタ州を舞台に、夢を追い続ける一人の女と一組の兄弟を描くラヴ・ストーリー。監督・脚本は新鋭スティーヴン・ベイグルマン、製作は俳優業だけではなく近年はプロデューサーとしても名を馳せるダニー・デヴィート、「マチルダ」のステイシー・シェール、マイケル・シャンバーグ。製作総指揮は「チェーン・リアクション」のアーウィン・ストッフ、撮影は「サンタクローズ」のウォルト・ロイド、音楽監修は「ゲット・ショーティ」のカリン・ラットマン、美術はナオミ・ショハン、編集はマーティン・ウォルシュ、衣裳はユジーニ・バファローコスがそれぞれ担当。主演は「チェーン・リアクション」のキアヌ・リーヴス。共演は「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」のヴィンセント・ドノフリオ、「彼女は最高」のキャメロン・ディアスほか。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)