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シャーリー・ナイトの関連作品 / Related Work
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我が家のおバカで愛しいアニキ
制作年: 2011ミュージシャンとしても活躍していたジェシー・ペレッツ監督によるヒューマンコメディ。出演に「40歳の童貞男」のポール・ラッド、「(500)日のサマー」のズーイー・デシャネル。80点 -
エレベーター(2012)
制作年: 2011地上200mのエレベーター内に閉じ込められた9人の男女の戦慄の恐怖を描き出すスリラー。監督はノルウェーの新鋭スティーグ・スヴェンセン。出演は『ブロンド・ボンバーガールズ』のクリストファー・バッカス、「センター・オブ・ジ・アース」のアニタ・ブリエム、「ブラッドシンプル」のジョン・ゲッツ、「渇いた太陽」のシャーリー・ナイト。40点 -
ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
制作年: 2002母親と喧嘩した娘が、母の親友たちから若き日の母の苦難の日々と親友たちとの友情を語り聞かされることで和解するまでを、ユーモアを織り交ぜて描く。「テルマ&ルイーズ」の脚本でアカデミー賞を受賞したカーリー・クーリーの初監督作品。原作は、全米の女性たちの絶大な支持を得て大ベストセラーとなった同名小説。80点 -
恋愛小説家
制作年: 1997潔癖家で毒舌の変人小説家が、なじみのウェイトレスや隣人との交流を通して人並みの愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンス。主演のジャック・ニコルソン(「ブラッド&ワイン」など)、ヘレン・ハント(「ツイスター」)がそれぞれ97年度(第70回)アカデミー賞で最優秀主演男優賞・同女優賞を受賞したことでも話題に。監督は「愛と追憶の日々」でニコルソンと組んだ「ブロードキャスト・ニュース」のジェームズ・L・ブルックス。脚本は「レイト・フォー・ディナー」のマーク・アンドラスの原案を基に、アンドラスとブルックスが執筆。製作はブルックスと、「ザ・エージェント」のブリジット・ジョンソン、「ブロード~」「スリーパーズ」のクリスティン・ズィー。製作総指揮は「ザ・エージェント」のリチャード・サカイとローレンス・マーク、「靴をなくした天使」のローラ・ズィスキン。撮影は「ボディ・バンク」のジョン・ベイリー。音楽は「草の上の月」のハンス・ズィマー。美術のビル・プルゼスキ(「マチルダ」)、編集のリチャード・マークス(「愛と追憶の日々」)、衣裳のモリー・マギニス(「ジキル&ハイド」)は「ブロードキャスト・ニュース」でもブルックスと組んだスタッフ。共演は「ザ・エージェント」のキューバ・グッディング・Jr.、「TOUCH タッチ」のスキート・ウールリッチ、「渇いた太陽」のシャーリー・ナイトほか。特別出演で監督のハロルド・ライミス、ローレンス・カスダンが顔を見せる。60点 -
悪魔のような女(1996)
制作年: 1996暴力的な男を妻と愛人が共謀して殺した事件の顛末を、二転三転するプロットとショック演出の多用で綴ったサスペンス・スリラー。アルフレッド・ヒッチコックと並ぶサスペンス映画の巨匠、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督で55年に映画化されたフランス推理小説界の重鎮、ピエール・ボワロー&トマ・ナルスジャックの小説『悪魔のような女』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)を、米仏の3大女優の共演で再映画化。監督には「ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション」「妹の恋人」の新鋭ジェレマイア・S・チェチック。脚本は「ルームメイト」のドン・ルース。製作は「マルコムX」のマーヴィン・ワースと、モーガン・クリークの主宰者で「メジャーリーグ」シリーズのジェームズ・G・ロビンソン。エクゼクティヴ・プロデューサーは、ゲイリー・バーバー、ビル・トッドマン・ジュニア、ジェリー・オフセイ、チャック・ビンダーの共同。撮影は「ブラック・ローブ」のピーター・ジェームズ、音楽は「エンジェルス」のランディ・エデルマン、美術は「キルトに綴る愛」のレスリー・ディリー。主演は「カジノ」のシャロン・ストーン、「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニ、「どんな時も」のキャシー・ベイツ。共演は「ユージュアル・サスペクツ」のチャズ・パルミンテリ、「ザ・ペーパー」のスポルディング・グレイ、TVドラマ『シカゴ・ホープ』のアラン・ガーフィールドほか。