ジョジアーヌ・バラスコ ジョジアーヌバラスコ

  • 出身地:フランス パリ 9区
  • 生年月日:1950/04/15

ジョジアーヌ・バラスコの関連作品 / Related Work

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  • グレース・オブ・ゴッド 告発の時

    制作年: 2019
    フランソワ・オゾンが、フランス全土を震撼させた神父による児童への性的虐待事件を映画化。妻子と共にリヨンで暮らすアレクサンドルは、幼少期の自分に性的虐待を行ったプレナ神父が、今も子どもたちに聖書を教えていることを知り、告発を決意するが……。出演は「背徳と貴婦人」のメルヴィル・プポー、「エンテベ空港の7日間」のドゥニ・メノーシェ。ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)受賞作。
  • 15ミニッツ・ウォー

    制作年: 2018
    1976年、ジブチで発生したバスジャック事件の顛末を映画化。フランスの対テロ特殊部隊GIGN(フランス国家憲兵隊治安介入部隊)創設前夜の伝説の人質救出作戦を、人質である21人の子供たちと1人の女教師、5人のスナイパーそれぞれの人間模様と共に映し出す。出演は「ザ・スクワッド」のアルバン・ルノワール、「ある天文学者の恋文」のオルガ・キュリレンコ。監督は「孤独の暗殺者 スナイパー」のフレッド・グリヴォワ。
    60
  • 理想の出産

    制作年: 2011
    エリエット・アベカシスの自伝的小説を基に、フランスの新鋭レミ・ブザンソン監督が映画化。初めての妊娠、出産に悪戦苦闘する夫婦の姿を描く。出演は「アデル ファラオと復活の秘策」のルイーズ・ブルゴワン、「彼女の彼は、彼女」のジョジアーヌ・バラスコ、「黄色い星の子供たち」のティエリー・フレモン。
  • マダムと奇人と殺人と

    制作年: 2004
    連続殺人事件の捜査と並行して、一風変わったビストロに集う個性溢れる面々のユーモラスかつブラックな人間模様が展開していくサスペンス・コメディ。『レオン警視』シリーズを含む30作品以上の小説を出版し、フランスでカルト的な人気を博する女性作家、ナディーヌ・モンフィスが、その『レオン警視』シリーズの中の『MADAME EDOUARD』を原作に、作者自身でメガホンをとった。レオン警視を演じるのは、俳優ばかりではなく、監督、脚本とマルチな才能を発揮するフランス映画界の重鎮ミシェル・ブラン。
  • ザ・レース

    制作年: 2001
    大自然を相手に繰り広げられるスポーツ・アドベンチャーレースをスリリングに描いたフレンチ・アクション。監督は本作が2本目の長編作にあたるジャメル・ベンサラ。製作は「レオン」「フィフス・エレメント」などのパトリス・ルドゥー。美術は「クリムゾン・リバー」のティエリー・フラマンが担当している。主演は「青い夢の女」のエレー・ドゥ・フロージュ。
  • アルレット

    制作年: 1997
    売れない俳優の若い男と中年のウェイトレスが騙し騙されながらも恋におちるラヴ・コメディ。監督は「ふたり」のクロード・ジディ、製作は「彼女の彼は、彼女」のクロード・ベリ。製作総指揮はピエール・グルンスタイン。脚本はジディと本作のヒロインで「彼女の彼は、彼女」(監督・脚本も)のジョジアーヌ・バラスコ。撮影は「ふたり」のジャン=ジャック・タルベ。音楽は「夢見るシングルズ」のウィリアム・シェラー。美術はクリスチャン・マルティ。編集は「ふたり」のニコール・ソーニエ。衣裳はファビエンヌ・カタニー。共演は「ワイルド・ガン」のクリストファー・ランバート(フランス語読みではクリストフ・ランベール)、「ザ・ブロンド」のエンニオ・ファンタスティキーニほか。

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