クリストフォロス・ネゼル

クリストフォロス・ネゼルの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 狩人

    制作年: 1977
    1976年の大晦日に起こった不思議な出来事を発端にして、ギリシャ現代史を幻想的に描く。監督・原案・脚本は「こうのとり、たちずさんで」のテオ・アンゲロプロス、製作はニコス・アンゲロプロス、脚本協力はストラティス・カラス、撮影はヨルゴス・アルヴァニティス、音楽はルキアノス・キライドニスが担当。
  • アレクサンダー大王

    制作年: 1980
    マケドニアのアレクサンダー大王伝説に想を借り、史実を織り混ぜながら、19世紀と20世紀という二つの世紀にまたがるギリシャ史の一齣の中で、独裁政治、コミュニズム、アナーキズムの葛藤を描く。製作はニコス・アンゲロプロス。監督・脚本は「旅芸人の記録」(79)のテオ・アンゲロプロスでペトロス・マルカリスが脚本協力している。撮影はヨルゴス・アルヴァニティス、音楽はクリストドゥロス・ハラリス、美術はミキス・カラピペリスが各々担当。出演はオメロ・アントヌッティ、エヴァ・コタマニドゥ、グリゴリス・エヴァンゲラトス、ミハリス・ヤナトゥス、イリアス・ザフィロプロス、ストラトス・パキスなど。
  • 1936年の日々

    制作年: 1972
    テオ・アンゲロプロスの長編第2作。日本劇場未公開。

Blu-ray/DVDで観る