エンツォ・セラフィン

エンツォ・セラフィンの関連作品 / Related Work

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  • ミステリー島探検 地底人間の謎

    制作年: 1973
    「海底二万哩」で、潜水鑑ノーチラス号に乗ったまま北極海のうずの中に消え去ったネモ艦長が、太平洋の孤島にひっそり暮していたという設定の「海底二万哩」の後日譚。製作はジャック・バール、監督はファン・アントニオ・バルデムとアンリ・コルピの共同、脚本はジャック・シャンプルーとファン・アントニオ・バルデム、撮影はエンツォ・セラフィン、ギイ・デルクルーズ、ジュリオ・オルタス、音楽はジャンニ・フェリオ、編集はポール・カイヤットとオーロール・カンプとフェデリーク・ミショーが各々担当。出演オマー・シャリフ、フィリップ・ニコー、ジェラール・ティチー、ジェス・ハーン、ラファエル・ヴァルデム、アンブロワーズ・ムビア、ガブリエレ・ティンティなど。
  • 愛と殺意

    制作年: 1950
    ミケランジェロ・アントニオーニの長編初監督作品。出演は、「ラスト・ハーレム」のルチア・ボゼー、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」、「夏の嵐」などのマッシモ・ジロッティほか。日本劇場未公開。
  • 風の無法者

    制作年: 1967
    ウォーレン・D・キーファーの原案を、彼とミーノ・ローリ、ジョルジョ・ステガーニ・カゾーラーティ、フェルナンド・ディ・レオの四人が、シナリオ化し、ジョルジョ・ステガーニ・カゾーラーティが監督した西部劇。撮影は「怒りの荒野」のエンツォ・セラフィン、音楽は「殺して祈れ」のリズ・オルトラーニが担当。出演は「怒りの荒野」のリー・ヴァン・クリーフ、「グラン・プリ」のアントニオ・サバト、他にライオネル・スタンダー、ゴードン・ミッチェルなど。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 怒りの荒野

    制作年: 1967
    ロン・バーカーの小説を「二匹の流れ星」のエルネスト・ガスタルディとトニーノ・ヴァレリーが脚色、「さすらいの一匹狼」のトニーノ・ヴァレリーが監督したイタリア西部劇。撮影は「ローマの女」のエンツォ・セラフィン、音楽は「さらばアフリカ」のリズ・オルトラーニが担当している。出演は「南から来た用心棒」のジュリアーノ・ジェンマ、「夕陽のガンマン」のリー・バン・クリーフ、「野性の眼」のジョルジョ・ガルジュッロ、「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」アル・ムロック、ワルター・リラ、ルカス・アマンなど。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 歓びのテクニック

    制作年: 1965
    「気ままな情事」のディエゴ・ファブリ、「甘い大陸」のラファエル・アズコーナ、「女王蜂」の監督マルコ・フェレーリの共同脚本をマルコ・フェレリが監督したセックス・コメディ。撮影は「快楽と神秘」のベニト・フラッタリ、「夏物語」のエンツォ・セラフィン。マリオ・ブルピアーニの三人が担当、音楽は「世界を裸にする」のテオ・ウズエリ。出演は「気ままな情事」のウーゴ・トニャッティ、「土曜の夜と日曜の朝」のシャーリー・アン・フィールド、カトリーヌ・フェロ、アレクサンドラ・スチュワルトほか。製作はアルフォンソ・サンソーネとエンリコ・クロシキ。
  • 甘い大陸

    制作年: 1965
    ラファエル・アズコーナとエンニオ・フライアーノの協力を得てジャン・ルイジ・ポリドロがシナリオを執筆、自ら監督したドキュメント風な、「何でも見てやろう」のセックス版。撮影はベニト・フラッタリ、マルチェロ・ガッティ、エンツォ・セラフィンら三人、音楽は「可愛い悪女」のニーノ・オリヴィエロが担当した。出演は「気ままな情事」のウーゴ・トニャッティ、「女王蜂」のマリナ・ヴラディ、ほかにロンダ・フレミング、ジュリエット・プラウズ、グラツィエラ・グラナータなど。製作はエンリコ・クロシキとアルフォンソ・サンソーネ。テクニカラー・テクニスコープ。