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イ・ヘヨンの関連作品 / Related Work
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死を告げる女
制作年: 2022生放送5分前、報道キャスターが受けたのは、死を予告する情報提供の電話だった。「私が殺されたら、あなたが報道してください」という謎の言葉。そして発見された母娘の遺体。犯人は誰なのか、なぜ私が選ばれたのか――事件の真相に近づくほどに、不安、執着、嫉妬、恐怖が増幅するサスペンス・スリラー。主演は「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」で各新人賞を総なめにしたチョン・ウヒ。精神科医イノに「JSA」「渇き」「エクストリーム・ジョブ」のベテラン、シン・ハギュン。セラの母ソジョンに、ホン・サンス監督作「あなたの顔の前に」で百想芸術大賞女性最優秀演技賞を受賞したイ・ヘヨン。2008年の短編「春に咲く」が数々の賞に輝いたチョン・ン監督の初長篇映画。 -
あなたの顔の前に
制作年: 20212021 年カンヌ国際映画祭プレミア部門オフィシャルセレクションに招待されたホン・サンス監督の長編 26 作目。「晩秋」など60年代に数々の名作を残したイ・マンヒ監督の娘で40 年のキャリアを誇る女優イ・ヘヨンがホン・サンス作品に初参加、主人公の元女優サンオクを演じた。長いアメリカ暮らしから突然、故郷に帰ってきた一人の女性の心の機微と深淵が 一日の出来事を通して描かれる。監督の公私にわたるパートナーのキム・ミニがプロダクション・マネージャーを務めたほか、サンオクの妹役にチョ・ユニ、映画監督役にクォン・ヘヒョ、「イントロダクション」主演のシン・ソクホら、ホン・サンス作品の常連が出演。韓国映画雑誌『CINE21』の「今年の映画賞」第1位および、2022年国際シネフィル協会賞主演女優賞などを受賞。 -
ハッピーニューイヤー
制作年: 2021「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」などの恋愛映画の名手クァク・ジェヨン監督が初めて群像劇を手掛け、韓国の豪華スターとともに贈るロマンティック・ラブストーリー。クリスマスの飾り付けが美しいホリデームードに満ち溢れた高級ホテル〈エムロス〉を舞台に、14人の運命の恋がスパークする。出演は『私たちのブルース』のハン・ジミン、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のイ・ドンウク、『椿の花咲く頃』のカン・ハヌル、『天気がよければ会いに行きます』のソ・ガンジュン、「EXIT」のユナ(処女時代)、『結婚白書』のイ・ジヌク。 -
グッドモーニング・プレジデント
制作年: 2009韓国のホワイトハウス・青瓦台を舞台に、公私を懸命に生きる3人の大統領の姿を描くドラマ。監督・脚本は「小さな恋のステップ」のチャン・ジン。出演は、「タイフーン TYPHOON」のチャン・ドンゴン、「僕の、世界の中心は、君だ」のイ・スンジェ、「初恋のアルバム 人魚姫のいた島」のコ・ドゥシム、「裸足のギボン」のイム・ハリョン、「今、愛する人と暮らしていますか?」のハン・チェヨンなど。60点
今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)