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カラ・エレハルデの関連作品 / Related Work
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インベーダー・ミッション
制作年: 2012イラク戦争で負傷し、記憶を失った医師が、事件の真相を追ううちに国家が隠匿する巨大な秘密に迫る姿を描いたポリティカルサスペンス。出演は「ワイルド・ルーザー」のアルベルト・アンマン、「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トレ。監督は「ワイルド・ルーザー」のダニエル・カルパルソロ。70点 -
雨さえも ボリビアの熱い一日
制作年: 2010ボリビアを訪れたスペインの映画スタッフの目を通し、欧米企業に牛耳られた水道事業により苦しめられる住民の悲劇を描いた社会派ドラマ。監督は「エル・スール」のエストレリャ役で日本に紹介された女優のイシャー・ボライン。出演は、ルイス・トサル、ガエル・ガルシア・ベルナル、カラ・エレハルデほか。2011年ゴヤ賞助演男優賞(カラ・エレハルデ)、2011年ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞作品。2011年9月15日より、東京・新宿バルト9にて開催された「第8回 ラテンビート映画祭」にて上映。 -
ザ・ウォーター・ウォー
制作年: 20102000年初頭に起こった“水戦争”と呼ばれるボリビアの民衆と欧米企業との水道事業を巡る攻防を、映画制作の場を通し描いた社会派ドラマ。監督は「エル・スール」などに出演し女優としても活躍するイシアル・ボジャイン。脚本は「麦の穂をゆらす風」のポール・ラヴァーティ。出演は「スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜」のルイス・トサル、「私だけのハッピー・エンディング」のガエル・ガルシア・ベルナルなど。「ネイムレス 無名恐怖」のカラ・エレハルデが劇中劇で新大陸を発見したクリストバル・コロンを演じ、2011年ゴヤ賞助演男優賞を獲得。2011年ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞受賞作品。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2013』にて上映。一般公開2013年2月17日。 -
TIME CRIMES
制作年: 20071時間前の世界に舞い戻ってしまった男の顛末を描くSFサスペンス。森の中の一軒家に引っ越してきたエクトルは、ある日気を失っている裸の少女を見つける。その時、突如現れた謎の男に襲われた彼はある施設に辿り着くが、そこは“1時間前の世界”で…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:イグナシオ・ビガロンド 撮影:フラヴィオ・マルチネス・ラビアーノ 編集:ホセ・ルイス・ロメウ 音楽:エウジェニオ・ミラ 出演:カラ・エレハルデ/カンデラ・フェルナンデス/バルバラ・ゴエナガ -
ネイムレス 無名恐怖
制作年: 1999ラムゼイ・キャンベルの長編ホラーを映画化したスペイン発のサイコスリラー。誘拐され無惨な姿で殺されたはずの娘から助けを求める電話が入り、救出に奔走する母親を襲う恐怖を描く。 -
ハイルミュタンテ! 電撃XX作戦
制作年: 1993美しさが全てを支配する近未来を舞台に、醜さゆえに迫害されてきたミュータントたちが社会に反逆の牙を剥くさまを、パロディとブラック・ユーモアいっぱいに描くSFコメディ。監督・脚本は、本作で長編デビューを飾った28歳のアレックス・デ・ラ・イグレシアで、共同脚本のホルヘ・ゲリカエチェバリア、美術のホセ・ルイス・アリサバラガ、衣装のエスティバリス・マルキエヒと監督の4人は大学時代からの友人同士。製作は「ハイヒール」などで知られるスペイン映画界の鬼才、ペドロ・アルモドバルと彼の実弟アグスティン・アルモドバル。撮影はカルレス・グシ、音楽はファン・カルロス・クエリョ、SFXは「デリカテッセン」のオリヴィエール・グレイセが担当。出演はスペインを代表するコメディアンのアントニオ・レシネス、「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のフェルナンド・ギリェンンほか。ロレス・レオンら、アルモドバル作品の常連俳優がカメオ出演している。2024年8月23日(金)より「アクション・ミュタンテ 4K」の邦題で4K版がリバイバル公開。(配給:フリークスムービー)
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)