かから始まるものでの検索結果

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  •   死霊術師の呪文がかけられた、神聖にして恐ろしい存在──。そんなタイの伝統的な人形〈フンパヨン〉が厄災をもたらす「フンパヨン 呪物に隠れた闇」が、7月5日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開される。場面写真が到着した。     出家した兄のティーに会うため、旅に出たタム。ドンシンタム島の寺院で、ティーが住職を殺して消えたという噂を耳にする。村人たちは人形〈フンパヨン〉を盲目的に信仰していた。やがて奇怪な出来事が起き始め……。     大阪アジアン映画祭でも上映された本作。日本でも人気上昇中の若手スター“アップ”ことプーンパット・イアン=サマンと“プーウィン”ことプーウィン・タンサックユーンが共演している。 映画の応援隊長は“オカルト・コレクター”の田中俊行氏に決定。不穏なる呪物ホラーに注目だ。   https://www.youtube.com/watch?v=l5qYgtDGHO0   「フンパヨン 呪物に隠れた闇」 監督:ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン 出演:プーンパット・イアン=サマン(アップ)、プーウィン・タンサックユーン(プーウィン)、クナティップ・ピンプラダブ(ニック)、タソーン・クリンニウム(エミ)、プーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット(ジェームス)、パンナウィット・パッタナシリ、ワラティップ・キッティパイサン 製作会社:ファイブスター・プロダクション 2023年/“HOON PAYON”/タイ/107分/シネスコサイズ/字幕翻訳:高杉美和 配給:ギークピクチュアズ 配給協力:ギグリーボックス © Five Star Production Co., Ltd. 2023 公式サイト:https://hoonpayon-movie.com/
  •   子どもの時に一緒に遊んだ“空想の友達”が、もしも大人になった今でも、そばで見守っているとしたら──。孤独な少女ビーが子どもにしか見えないモフモフな“空想の友達”ブルーと冒険を繰り広げる「ブルー きみは大丈夫」が、6月14日(金)より公開される。 ビーを演じるケイリー・フレミングおよびジョン・クラシンスキー監督が“空想の友達”の魅力を紹介する映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=qkoQpOxWRLU   「自分のためだけの友達」「どこへでも行けて、何でもできる」「無制限!」といった説明に続き、ユニークなキャラが次々と登場。彼らはビーとブルーの冒険をいかに彩るのか、期待が高まる。     なおケイリー・フレミングは、6月1日(土)のジャパンプレミアに出席予定。「スター・ウォーズ」続三部作や『ウォーキング・デッド』『ロキ』などに出演してきた注目若手の初来日とあって、見逃せない。 「すごく楽しみ!日本に行ったことがないから、オススメがあったらぜひ教えてください!」(ケイリー・フレミング)     ©2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 配給:東和ピクチャーズ
  •   ジョージ・クルーニーとブラッド・ピット共演。ともに一匹狼である二人のもみ消し屋=フィクサーが、嫌々ながら手を組んでトラブルに立ち向かう姿を描いた「ウルフズ」が、9月20日(金)より日米同時公開される。予告編が到着した。     裏社会で暗躍するフィクサー(ジョージ・クルーニー)が依頼者の部屋を訪れてほどなく、もう一人のフィクサー(ブラッド・ピット)が登場。両者はダブルブッキングに困惑しながらも、青年の死体の処理を一緒に行うことに。 ところが青年が生きていたことで、思わぬ事態に発展。相容れない二人のフィクサーは、青年と行動を共にしながら、得体の知れない組織に立ち向かう──。   https://www.youtube.com/watch?v=NFe2gXx7U24   「スパイダーマン」シリーズのジョン・ワッツ監督が、アクションとユーモアたっぷりに活写。かたや慎重派、かたや行動派でたびたび衝突するが、実は似た者同士でもある“ウルフズ”。なぜ出会ってしまったのか、そして黒幕の正体と狙いは? 予測不可能なストーリーで観る者を翻弄する痛快作だ。   「ウルフズ」 監督・脚本:ジョン・ワッツ 出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、エイミー・ライアン、オースティン・エイブラムス、プールナ・ジャガンナターン 原題:「Wolfs」 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公式サイト:https://www.wolfs-movie.jp/
  •   「スラムドッグ$ミリオネア」「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」の俳優デヴ・パテルが監督と主演を務め、「ゲット・アウト」「NOPE/ノープ」のジョーダン・ピールや「ジョン・ウィック」のスタッフなどがプロデュース。母を殺された男の壮絶な復讐を描き、第31回サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞を受賞した「モンキーマン」が、8月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。     デヴ・パテルが構想に8年を費やし、初の長編監督を務めて完成させた本作。世界配信を想定していたが、鑑賞したジョーダン・ピールが「劇場で観てもらうべき作品」だとして自身の制作会社で買い取った。エネルギッシュかつスタイリッシュなアクションが熱狂を呼ぶ。   Story 母を殺され、人生を踏みにじられたキッド(デヴ・パテル)。猿のマスクを被った〈モンキーマン〉となり、闇のファイトクラブで“殴られ屋”を務めて生計を立てていた。そんなある日、彼は仇敵のアジトに潜入する方法を発見。押し殺してきた怒りが燃え上がり、凄まじい熱量で復讐に突き進む──。   「モンキーマン」 監督・脚本・主演:デヴ・パテル 原題:MONKEY MAN レイティング:R15+ 配給:パルコ、ユニバーサル映画 ©Universal Studios. All Rights Reserved.
  •   「レ・ミゼラブル」のラジ・リ監督が、パリ郊外《バンリュー》にある移民居住棟エリア“バティモン5”の住民と、再開発に向けてエリア一掃を目論む行政との衝突を描いた「バティモン5 望まれざる者」が公開中。メイキング映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=5Y2eyBkth5c   実際にバンリューに住むエキストラたちと対話しながら、演技を指示するラジ・リ監督。市長の横暴に耐えかねた住民たちが、新リーダーを擁立しようとデモを決行するシーンでは、エキストラが「自分の権利のために意見を表明したい。もうウンザリだからね」とリアルな思いを明かす。 そうして撮られた、ドラマとドキュメンタリーが一体化したような力強いシーンの数々に注目したい。     Story 労働者階級の移民が多く暮らすバンリュー。その一画“バティモン5”では、老朽化した団地の取り壊し計画が進んでいた。そうした中、前任者の急逝により臨時市長となったピエールは、バティモン5の復興と治安改善に向けた政策を強行。追い込まれた住民たちは、ケアスタッフとして働くアビーに先導されて反発し、衝突は激化する──。   © SRAB FILMS - LYLY FILMS - FRANCE 2 CINÉMA - PANACHE PRODUCTIONS - LA COMPAGNIE CINÉMATOGRAPHIQUE – 2023 配給:STAR CHANNEL MOVIES ▶︎ 「レ・ミゼラブル」のラジ・リ監督作。パリ郊外で住民と行政が衝突「バティモン5 望まれざる者」