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  • バルト

    雪に閉ざされた町を救った犬ゾリチームの実話を基に、狼と犬の混血犬の活躍を描いたアドヴェンチャー・アニメ。監督はCM界出身で「ロジャー・ラビット」などにスタッフとして参加したサイモン・ウェルズ。製作は「ロジャー・ラビット」のスティヴ・ヒックナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはアンブリン・エンターテインメントの総帥スティーヴン・スピルバーグと、その一員キャスリーン・ケネディ、ポール・ラドフォード。脚本はクリフ・ルビーとエレーナ・レッサーの原案を、二人と本作がデビューのデイヴィッド・スティーヴン・コーエン、ロジャー・S・H・シュルマンの共同で執筆。音楽は「ジュマンジ」のジェームズ・ホーナー。声の出演は「激流」のケヴィン・ベーコン、「アサシン」のブリジット・フォンダ、「ロジャー・ラビット」「ニクソン」のボブ・ホスキンス、ロック・アーティストで「バスター」では主演もしているフィル・コリンズほか。日本語吹き替え版も上映され、俳優の柴田恭兵らが出演。
    80
  • ばいきんまんと3ばいパンチ

    いつもアンパンマンにやられっぱなしのばいきんまんが、強力な助っ人を得てアンパンマンに反撃を仕掛けていく、アンパンマン・シリーズのサイドストーリー・アニメーションで、ばいきんまんの初主演映画。監督は「アンパンマンとハッピーおたんじょう日」の大賀俊二。脚本は同作の日吉恵。撮影を「それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴」の長谷川肇が担当している。“アンパンマン・ミュージアム”オープン記念映画。全国日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦。「それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴」の併映作品。
  • はむこ参る!

    動物泥棒を相手に、正義の盗賊・はむことその仲間たちが活躍する様を描いた痛快爆笑アニメーション。監督・脚本は「APOAPOワールド ジャイアント馬場90分1本勝負」のやすみ哲夫。原作は尼子騒兵衛。“松竹アニメ映画大会”の中の1本。
  • バニシング・ヒーロー

    元傭兵の男2人の宿命の戦いを描くアクション。主演・監督は「ザ・ウォリアーズ」の、B級アクションの雄マイケル・パレとシモン・ドータンのコンビ。製作は同作のドータン、ネタヤ・アンバー。エグゼクティヴ・プロデューサーはエチー・ストロー。脚本はドータンとロッド・ヒューイット、撮影はシルヴェイン・ブロールト、音楽はウォルター・クリスチャン・ロシェとリチャード・アンソニー・ボウストの共同、美術はチャールズ・ブーレイ、編集はアンバー、衣裳はスザンナ・フィッシャーがそれぞれ担当。共演は「クリーン,シェーブン」「ユージュアル・サスペクツ」の怪優ピーター・グリーンほか。
  • ヴァンパイア・イン・ブルックリン

    花嫁を捜しに現代のN.Y.に上陸した吸血鬼の姿を描いたホラー・コメディ。恐怖に加え、オフ・ビートなユーモア、スタイリッシュな映像、そして官能美的なロマンスと、様々な要素がミックスされた点がユニーク。俳優のエディ・マーフィが子供の頃より好きだった吸血鬼映画を現代的にアレンジした念願の企画で、彼は原案・製作・主演の3役を兼ね、さらに特殊メイクによってひとり3役も演じた文字通りのワンマン作品。監督は「エルム街の悪夢」「壁の中に誰かがいる」などホラー専門のウェス・クレイヴン。エディと彼の弟のチャールズ・マーフィ、義理の弟のヴァーノン・リンチ・ジュニアの原案を、チャールズ、スビルバーグの助手を務めていたマイケル・ルッカーとクリス・パーカーの3人で脚色。製作はエディ・マーフィとマーク・リプスキー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリアンヌ・マダレーナとスチュアート・M・ベッサー。撮影は「デッドゾーン」のマーク・アーウィン、音楽は「ウェインズ・ワールド」のJ・ピーター・ロビンソン、美術は「ウォーターワールド」「コンゴ」のゲイリー・ダイアモンド、編集はパトリック・ルシア。特殊メイクを「光る眼」「カジノ」のカーツマン・ニコテロ・バーガーEFXグループ(旧:KNB・EFXグループ)、特殊視覚効果コンサルタントを「アビス」「トゥルーライズ」のジュリア・ギブソンが手掛けている。エディの着る微妙な色合いを含んだ優雅な衣裳は「マスク」のハー・グエンが担当。主演は「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズのエディ・マーフィと「ため息つかせて」のアンジェラ・バセット。共演は「ニュー・ジャック・シティ」のアレン・ペイン、「ハード・プレイ」のカディーム・ハーディソン、ジョン・ウィザースプーン、「ロジャー・ラビット」のジョアンナ・キャシディ、「ゾンビ伝説」のゼイクス・モカエほか。
  • 罵詈雑言

    87年に「家庭教師」で衝撃のデビューを飾って以来、「島国根性」「ザザンボ」と過激な題材と大胆な手法で一作ごとに大きな反響を巻き起こしている渡辺文樹監督の最新第4作。今回も監督の地元・福島県で起きた変死事件を題材に、事件の再現ドラマと関係者への監督自身による取材の様子を折りまぜながら、セミ・ドキュメンタリー・タッチでつづっている。
  • 爆走!ムーンエンジェル 北へ

    デコトラと呼ばれる派手なペイントをほどこしたトラックを駆るひとりの女性トラッカーが、さまざまな人々との出逢いを通してひたむきに生きてゆく姿を描いたロード・ムービー。監督は「菩提樹 リンデンバウム」のベテラン・山口和彦。原案・脚本は「修羅の帝王」の高田純。撮影は「EAST MEETS WEST」の加藤雄大がつとめている。主演は「未来の想い出 Last_Christmas」の工藤静香で、劇中で自らが乗るデコレーション・トラックのペインティング・デザインを担当したほか、主題歌と音楽監修も担当した。共演は、「棒の哀しみ」の永島暎子、「ナチュラル・ウーマン」の嶋村かおり、「82分署」の清水宏次朗ほか。
  • 陪審員

    マフィアに脅迫され、陪審員を務める法廷で虚偽の証言を強いられた女性の危難と闘いを描いたサスペンス・スリラー。「ザ・インターネット」などの監督作でも知られるプロデューサーのアーウィン・ウィンクラーが雑誌『ニューヨーカー』に載った実録記事にヒントを得、同じテーマだったジョージ・ドーズ・グリーンの同名小説を発売前に映画化権を取得。「羊たちの沈黙」のテッド・タリーが脚色し、「TINA/ティナ」のブライアン・ギブソンが監督に当たった。N.Y.郊外からメキシコのインディオ村までの多彩なロケを展開した撮影は、「不法侵入」「TINA/ティナ」のジェイミー・アンダーソン、音楽は「ウォーターワールド」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はヤン・ロールフス、編集はロバート・ライターノ、衣裳はコリーン・エイトウッドが担当。主演は「スカーレット・レター」のデミ・ムーア。共演は「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「エンジェルス」の子役ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、「ミルク・マネー」のアン・ヘッチ、「ニクソン」のトニー・ロー・ビアンコほか。
    80
  • 薔薇ホテル

    自由奔放に生きて男を破滅に導いていく女の姿をファンタジックに描いた恋愛ドラマ。「菜の花配達便」に続く明治生命制作の映画第4作で、監督は「望郷(1993)」の斎藤耕一。原作・脚本は「菜の花配達便」のつかこうへいによる書き下ろし。主演は「エンドレス・ワルツ」の広田玲央名と、「望郷(1993)」の田中健、「女賭博師花吹雪お涼」の阿部寛。
  • ハイダウェイ

    臨死体験で死者の世界と接触できるようになった男の恐怖を描くSFサスペンス。モダン・ホラーの旗手、ディーン・R・クーンツの同名小説(邦訳・文春文庫)をアンドリュー・ウォーカー、ニール・ヒメネズが脚本を執筆、「バーチャル・ウォーズ」のブレット・レナードが監督にあたった。製作はジェリー・バーウィッツ、アガサ・ハンクザコウスキー、ジメル・エヴェレット、撮影は「タンク・ガール」のゲイル・タッターサル、音楽は「死の接吻」のトレヴァー・ジョーンズ、美術はマイケル・ボルトン、編集はB・J・シアーズ、SFX監修はティム・マクガヴァンとソニー・ピクチャーズ・イメージワークスがそれぞれ担当。主演は「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム。共演は「クルーレス」のアリシア・シルヴァーストーンほか。
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