まから始まるものでの検索結果

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  • マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド

    モンテッソーリ教育の生みの親であるマリア・モンテッソーリが、1907年に子どもの家を開設するまでの7年間を描くドラマ。20世紀初頭のイタリア・ローマ。マリアは、娘の学習障がいが明るみに出そうになり、パリから逃げてきた高級娼婦のリリと出会う。出演は、「泣いたり笑ったり」のジャスミン・トリンカ、「パーフェクト・ナニー」のレイラ・ベクティ。監督はこれまでドキュメンタリーを手がけ、長編劇映画は本作が初監督となるレア・トドロフ。
  • マッド・マウス ~ミッキーとミニー~

    ミッキーマウスのデビュー作とされる短編アニメ『蒸気船ウィリー』(1928)を実写ホラー化。バイト先のゲームセンターで残業に追われるアレックス。21歳の誕生日、友人たちからサプライズを受ける彼女だがそのパーティーの最中、ミッキーに扮した殺人鬼が乱入し……。主人公アレックスを演じるのは「エア・ロック 海底緊急避難所」のソフィー・マッキントッシュ。監督は「デスNS インフルエンサー監禁事件」のジェイミー・ベイリー。
  • MY MOTHER NEVER CRY

    初長編監督作品「虹が落ちる前に」で評価されKoji Uehara監督が、暴力団に所属する主人公が家族との関係性と暴力の世界に生きる事に葛藤する姿を描いた人間ドラマ。
  • Mothers マザーズ(2024)

    映画やテレビ、舞台などで活躍する脚本家たちが“母”をテーマに執筆したオリジナル脚本を映画化した全5話のオムニバス。無差別傷害事件を起こした息子と向き合おうとする母の物語「BUG」、深夜に飴屋の男を訪ねる女が過去を語る「夜想」、母の呪縛から逃れられない娘の悲しみを描く「いつか、母を捨てる」、聖夜に巻き起こる子育て反省コメディ「だめだし」、母と娘、その元夫の幸せの行方を見つめる「ルカノパンタシア」の5篇で構成。出演は「DEATH DAYS」の小沢まゆ、「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」のアキラ100%。総合プロデュースと「ルカノパンタシア」の監督兼脚本を務めたのは、「かぐらめ」の脚本を手掛けた難波望。
  • MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。

    プロ野球の2024年シーズンに挑む千葉ロッテマリーンズの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。吉井理人監督就任2年目で常勝軍団を目指したチームに2024年春季キャンプから密着。選手の素顔や試合の裏側など、様々な角度からその成長をカメラに収めた。2023年のシーズンを記録した「MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。」に続く第2弾。
  • 松任谷由実 THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー movie 5.1ch/4K

    2023年に開催された松任谷由実デビュー50周年記念『THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー』の映像作品を、5.1chサラウンドサウンドに新たにリミックスし、映像を4K化した特別劇場版を映画館で特別上映。
  • まる

    堂本剛が「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来27年ぶりの映画単独主演を果たした、「波紋」の荻上直子監督作。事故による腕の怪我が原因で職を失った沢田。部屋に帰ると床に蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)を発端に、日常が○に浸食され始める。共演は「カラオケ行こ!」の綾野剛、「ハケンアニメ!」の吉岡里帆、「本気のしるし 劇場版」の森崎ウィン。堂本剛は「.ENDRECHERI./堂本剛」として音楽も担当。
  • まつりのあとのあとのまつり『まぜこぜ一座殺人事件』

    様々なジャンルの個性あふれるプロパフォーマー集団、まぜこぜ一座の座員が本人役で出演する社会派コメディサスペンス。舞台の終演後に起きた座長殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。出演は、企画・プロデューサーも兼任する東ちづる、舞台『小さき神の作りし子ら』で日本初となるろうの主役・サラを演じた大橋弘枝、女子プロレスラーのダンプ松本、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダ。CMやMV、ドラマなどを手がけてきた齊藤雄基監督による初長編映画。
  • 幕間

    「巴里の屋根の下」などで知られる巨匠ルネ・クレール監督が、キャリア最初期の1924年に制作したダダイズムの短編サイレント映画。画家フランシス・ピカビアとバレエ・スエドワ(スウェーデン・バレエ団)の公演『本日休演』の幕間に上映するために作られた。『本日休演』の音楽を手がけた異端の作曲家エリック・サティが、本作の音楽も担当。バレエ・スエドワのスター・ダンサーであるジャン・ボルランの他、ピカビアやサティ、芸術家のマン・レイやマルセル・デュシャンらが出演している。20世紀最大の芸術運動シュルレアリスムにフォーカスした特集『シュルレアリスム100年映画祭』にて上映。ダダイズムからシュルレアリスムに至る過渡期の作品、ジェルメーヌ・デュラック監督作「貝殻と僧侶」と同時上映。
  • マックス・エルンスト 放浪と衝動

    シュルレアリスム絵画の理論的支柱だったドイツ出身の画家・彫刻家マックス・エルンストの波乱の人生と作品を辿るドキュメンタリー。エルンストのインタビューや創作活動の映像、周囲の人々の証言などにより、エルンストの革命的な精神や創造的な思考に迫る。監督は、「哀愁のトロイメライ」や「ニキ・ド・サンファル/美しい獣」を手がけたピーター・シャモーニ。シュルレアリスムの誕生から100年を記念した企画『シュルレアリスム100年映画祭』にて上映。
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