みから始まるものでの検索結果

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  • みつばちの大地

    「Das Boot ist voll」(未)で第31回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞、第54回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたマークス・イムホーフ監督が、私たちの食に欠かせない存在であるミツバチを通して、自然と人間との関係を見つめ直すドキュメンタリー。人類の食料の3分の1はミツバチによる受粉の賜物であり、アインシュタインによるとミツバチが絶滅すれば4年後には人類が滅びるという。しかし現在世界各地でミツバチの病気や大量失踪が起こっている。各地の実情を丁寧に取材。また、最新技術を使いミツバチをマクロ撮影する。2013年スイス映画賞およびドイツ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞を受賞するなど、様々な映画祭で評価を受けている。
    80
  • ミスターGO!

    「国家代表!?」「カンナさん大成功です!」とコミカルな感動作を送り出してきたキム・ヨンファ監督が、定位置となった最下位から抜け出すために野球チームがゴリラを選手として迎える様子を描いた意表を突くコメディ。作中に登場するゴリラはフルCGで作成されており、迫力に満ちたスイングを披露する。「未来警察 Future X-cops」「ミラクル7号」のシュー・チャオ、「国家代表!?」「カンナさん大成功です!」のソン・ドンイル、「サイコメトリー~残留思念~」「外事警察 その男に騙されるな」のキム・ガンウに加え、「マイウェイ 12,000キロの真実」「ゆれる」のオダギリジョーがゴリラ獲得に向け動く日本の球団関係者役で出演。
    70
  • ミス・ジーンズ・フィンランド

    フィンランドのロックミュージシャンであるカウコ・ロユフカの自伝を元に、マッティ・キンヌネンが監督した青春ロックドラマ。トーキョーノーザンライツフェスティバル2014として映画祭上映された。
  • ミッドナイトチェイス

    旅先で何気なく撮影したビデオに現地警察官による犯罪が映り込んでいたことから、外国人夫婦が警察から追われる羽目になるサスペンス・スリラー。監督はオランダのアムステルダムを拠点に活躍する映像作家のディエデリック・ファン・ローイェン。旅先で予期せぬトラブルに巻き込まれる夫婦を「LOFT 完全なる嘘(トリック)」や「ボクの熱気球」(未)のバリー・アトゥスマと本作で2012年オランダ映画祭最優秀女優にノミネートされたスーザン・ヴィセールが演じる。本作は2012年にアメリカのストーニー・ブルック映画祭でBest Featureを受賞した。海外で注目を集めながら未公開となっていた作品を集めた特集上映『未体験ゾーンの映画たち2014』にて上映。
  • ミッドナイト・ガイズ

    かつての仲間たちの生き様が詰まった一夜を描くギャング映画。監督は「酔いどれ詩人になるまえに」に出演する一方「はじまりはキッスから」などでメガホンを取るフィッシャー・スティーヴンス。28年ぶりに出所しかつての仕事仲間と羽目をはずす男を「ゴッドファーザー」で世界的な人気を集め「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」で第65回アカデミー賞主演男優賞を受賞したアル・パチーノが、仲間への思いとボスからの指示の間で葛藤する男を「ディア・ハンター」で第51回同助演男優賞を受賞したクリストファー・ウォーケンが、もう一人の仲間を「リトル・ミス・サンシャイン」で第79回同助演男優賞を受賞したアラン・アーキンが演じている。
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  • 南へ走れ

    無計画のまま南の島に向かった家族が予想外の出来事に遭遇するコメディ。奥田英朗の小説「サウスバウンド」を「ごめんね、ありがとう」のイム・スルレ監督が映画化。出演はキム・ユンソク、オ・ヨンスほか。2013年10月18日より、東京・韓国文化院ハンマダンホールにて開催された「KOREA CENTER開館記念 コリアン・シネマ・ウィーク2013」にて上映。
  • ミリオネア・オン・ザ・ラン

    大金を奪って逃げる男とチンピラから追われる不良少女の2人が巻き起こす騒動を描いたコメディタッチのロードムービー。ドラマ『ドリームハイ』などで俳優として活躍する他、歌手、プロデューサーとして韓国音楽界をリードしてきたパク・ジニョンが映画初主演。共演に「サニー 永遠の仲間たち」で強い印象を残したミン・ヒョリン。
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  • みなさん、さようなら(2012)

    「アヒルと鴨のコインロッカー」などでタッグを組んできた中村義洋監督と俳優・濱田岳の5度目のコンビ作品。小学生の時に、“住んでいる団地から一生外に出ない”と決意した男性の姿を描くシュールなドラマ。共演は「夢売るふたり」の倉科カナ、「ふがいない僕は空を見た」の永山絢斗、「奇跡(2011)」の大塚寧々。
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  • 蜜の味 テイスト オブ マネー

    1960年の「下女」をリメイクし富豪一族に衝撃的な復讐をするメイドを描いた「ハウスメイド」で第63回カンヌ国際映画祭主演女優賞をもたらしたイム・サンス監督のサスペンス。金、権力、愛などの欲にまみれ執着する韓国最上流の財閥一家の不穏な関係性をスリリングに描く。出演は「男たちの挽歌-A BETTER TOMORROW-」「食客」のキム・ガンウ、「チョン・ウチ 時空道士」「ユゴ~大統領有故」のペク・ユンシク、「ハウスメイド」「私たちの幸せな時間」のユン・ヨジョン、「家門の危機」「誰にでも秘密がある」のキム・ヒョジンほか。第65回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2013』にて上映。一般公開2013年2月17日。
    80
  • 耳をかく女

    震災後、恋人に裏切られ、やっと掴んだ就職先も失った女性が“耳かき店”で働きながら自身を見つめていく姿を描くヒューマンドラマ。監督・脚本・編集は「私の悲しみ」の堀内博志。出演は、本作が映画デビューとなる桜木梨奈、劇団“ミームの心臓”の中田暁良、「愛のむきだし」の広澤草、「婚前特急」の宇野祥平、「牙狼 RED REQUIEM」の笠原紳司。
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