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  • ラブ&デス

    米国の10代の美男スターに恋した初老の英国人作家の姿を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本は新鋭リチャード・クウィートニオスキー。製作はスティーヴ・クラーク=ホールとクリストファー・ジマー。原作はギルバート・アデアの同名小説(邦訳・角川書店)。撮影はオリヴァー・カーティス。音楽はリチャード・グラスビー=ルイス。美術は「シャイン」のデイヴィッド・マクヘンリー。編集は「スウィート ヒアアフター」のスーザン・シップトン。衣裳はアンドレア・ゲイラー。出演は「デッドマン」のジョン・ハート、『ビバリーヒルズ青春白書』のジェイソン・プリーストリー、『Boogie's Dinner』のフィオナ・ロウイ、「スリーメン&リトルレディ」のシーラ・ハンコックほか。
  • 裸恥 ハードコア・エンジェル

    1940年代のアメリカを舞台に私立探偵とギャングのボスの戦いを描いたエロティックサスペンス。私立探偵のロバートは、闇社会の実力者を夫に持つミシェルからボディガードの依頼を受ける。恋人を失ったばかりのロバートはいつしかミシェルに惹かれ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョン・クイン 製作:ロン・テクソン 出演:ジェイムズ・パトリック・キーフェ/サマンサ・フィリップス/アイ・ワン/トーマス・アダムス/ケヴィン・ウィッカム/ジョナサン・オーベ
  • ラブラヴ

    “元祖韓流スター”アン・ジェウクの映画初主演作として話題を呼んだラブロマンス。売れない漫画家・ハンは、今彼が描いている漫画のヒロインにそっくりの女性と出会う。一目で恋に落ちたハンは、ある日彼女に想いを伝えようと後をつけるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:イ・ソグン 製作:パク・チョルス 撮影:チョ・ヨング 美術:パク・ファルミン 出演:アン・ジェウク/イ・ジウン/ジョシュア・クラウスナー/パン・ウンジン
  • ラグレットの夏

    2020年3月14日~3月20日渋谷ユーロスペースにて開催されるイスラーム映画祭5内で上映。
  • ラスト・ウェディング

    オーストラリアのロットネス島にあった実話をもとに描くラヴ・ストーリー。監督は舞台演出でのキャリアがあるグレーム・ラティガン。脚本はラティガンと、テレビでキャリアのあるデビッド・ジャイルス。撮影はオーストラリアのヴェテラン、ポ ール・マーフィー。音楽はネリダ・タイソン・チュー。出演は「真夜中のサバナ」のジャック・トンプソン、「エンジェル・ベイビー」のジャクリーン・マッケンジーほか。
  • ラブ・ジョーンズ

    熱い恋心にとまどい迷う男女の姿を繊細なタッチで描いた一編。監督・脚本は新鋭セオドア・ウィッチャー。撮影はアーネスト・ホルズマン。音楽(監修)はマイルス・デイヴィス、ローリング・ストーンズら大物との共演歴を誇るベース奏者ダリル・ジョーンズ。出演は「ソウル・フード」のニア・ロング、「ポストマン」のラレンツ・テイトほか。
  • ラヴソング(1996)

    偶然に出会ったふたりの男女がそれぞれの夢を叶えるために別々の道を行き、再び出会うまでの10年間を、香港とニューヨークの雑踏の中に描き出すラヴ・ストーリー。監督・製作は「君さえいれば 金枝玉葉」のピーター・チャン。撮影は「レッド・ブロンクス」のジングル・マー。音楽は「君さえいれば 金枝玉葉」のチウ・ツァンヘイ。出演は「イルマ・ヴェップ」のマギー・チャン、「天使の涙」のレオン・ライ、「君さえいれば」のエリック・ツァン、「ブエノスアイレス」など香港の名キャメラマンとして鳴らすクリトファー・ドイルほか。97年香港金像奨グランプリほか、監督・脚本・主演女優(マギー・チャン)・助演男優(エリック・ツァン)・撮影(ジングル・マー)・美術指導(イー・チュンマン)・衣裳デザイン・映画音楽賞(チウ・ツァンヘイ)と、各賞を独占。
  • ラヴィアン・ローズ

    ロシア・マフィアに捕われの身となったフランス人作曲家と、囮になったマフィアの首領の美しい娘が、支配的な首領のもとから逃れようとする姿を、パワフルな演出で綴ったサスペンス・ロマン。監督・脚本(ヴァンサン・ランベールと共同)は処女作「タクシー・ブルース」で90年カンヌ映画祭最優秀監督賞を受賞したパーヴェル・ルンギンで、『ルナ・パーク』(92、日本未公開)に続く彼の長編第3作。製作はジョルジュ・ベナユン、イヴ・マミオン。撮影はマニュエル・テラン 、音楽はパスカル・アンドレッキオ、美術はエレーヌ・ギオルギス、ヴォロージャ・アロニン、編集はリュック・バルニエ。出演は「ザ・クロウ」のヴァンサン・ペレーズ、本作がデビューのターニャ・メシチェルキナ、「ゼロ・シティ」の名優アルメン・ジガルハニアンほか。
  • ラブ・アンド・ウォー

    文豪アーネスト・ヘミングウェイと、第一次大戦下のイタリアで彼と出会った看護婦の運命的な愛を描いた感動作。ヘミングウェイの小説『武器よさらば』のモデルになった女性の実話をつづったヘミングウェイの盟友ヘンリー・ウィラードの回想録『Hemingway in Love and War 』を、「ガンジー」「遠すぎた橋」「チャーリー」など実録ものを得意とするリチャード・アッテンボローの監督・製作で映画化。脚本はアラン・スコット、クランシー・シーガル、アンナ・ハミルトン・フェランの共同。製作はヴィラードとアッテンボロー、製作総指揮はサラ・ライシャー。撮影は「12モンキーズ」のロジャー・プラット、音楽は「大地と自由」のジョージ・フェントン、美術のスチュアート・クレイグ、編集のレスリー・ウォーカーは「永遠の愛に生きて」に続いてアッテンボロー作品に参加。衣裳は「エビータ」のペニー・ローズ。主演は「スピード2」のサンドラ・ブロックと「バットマン&ロビン」のクリス・オドネル、「夕べの星」のマッケンジー・アスティン。
  • ラリー・フリント

    過激なグラビアが売り物のポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物、ラリー・フリントの一代記。その破天荒な半生を通してアメリカにおける自由の意味を意味を問うと同時に、彼に献身的な愛を捧げた薄幸の妻との愛を描くラブ・ストーリーでもある。「エド・ウッド」のコンビ、スコット・アレクサンダーとラリー・カラツェウスキーのオリジナル脚本を、「アマデウス」「恋の掟」のミロシュ・フォアマンの監督で映画化。製作は「ニクソン」のオリヴァー・ストーンと彼のパートナーで「ニュー・エイジ」のジャネット・ヤン、「恋の掟」のマイケル・ハウスマン。撮影は「王妃マルゴ」のフィリップ・ルースロ、音楽は「フェノミナン」のトーマス・ニューマン、美術は「アマデウス」「私に近い6人の他人」のパトリツィア・フォン・ブランデンシュタイン、編集は「アメリカの災難」のクリストファー・テレフセン、衣裳は「アマデウス」のセオドア・ピステックと「クロウ/飛翔伝説」のアリアンヌ・フィリップスが担当。主演は「キング・ピン/ストライクへの道」「心の指紋」のウディ・ハレルソンと「バスキア」のコートニー・ラヴ。共演は「真実の行方」のエドワード・ノートン、ウディの実弟で「心の指紋」のブレット・ハレルソン、「STAR TREK:ファースト・コンタクト」のジェームズ・クロムウェル、「カウガール・ブルース」のクリスピン・グローヴァー、「カッコーの巣の上で」「恋の掟」などフォロマン作品の常連であるヴィンセント・スキャヴェリほか。また、ラリー・フリント自身が判事役で特別出演。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第10位。
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