らから始まるものでの検索結果

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  • ラッキー・ガイ

    『少林サッカー』などを生み出した監督・主演コンビ、リー・リクチーとチャウ・シンチーが贈る痛快ラブコメディ。エッグタルトが自慢の店“幸運茶餐廳”で働くソイは、他の店員が羨望の眼差しで見つめる恋の達人。しかし、そんな彼にはある秘密があった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リー・リクチー 出演:チャウ・シンチー/サミー・チェン/エリック・コット/ン・マンタ/サンドラ・ン/スー・チー
  • ラスト・リミッツ 栄光なきアスリート

    『ミッション:インポッシブル』の脚本、ロバート・タウンが監督・脚本をつとめた作品。ミュンヘン・オリンピックに出場した天才ランナーの生涯を描く。
  • ライム&リーズン

    既にあらゆる方面から、巨大なマーケットとして認知されたヒップホップ。商業化されゆくヒップホップの真髄を、現場で活躍する豪華アーティストたちが生の声で語るドキュメンタリー・フィルム。ブレイクダンス、グラフィティなどの解説や、ニューヨークからL.A.、ハウジング・プロジェクト(低所得者層住宅)から、ノース・ハリウッドの豪邸、ブロック・パーティーから業界コンベンション、純粋なクリエイティブ精神からセックス、ドラッグなど犯罪にまつわるギャングスタ・ラップまで、文化的、社会的側面からヒップホップの本質を探ってゆく。
  • ライフ・イズ・ビューティフル

    収容所に送られたユダヤ人の父親が幼い息子を生きながらえさせるためにとった意外な作戦をぺーソスあふれるタッチで描いた感動作。監督・主演は「ボイス・オブ・ムーン」(主演)「ジョニーの事情」(主演・監督)のイタリアを代表する喜劇俳優ロベルト・ベニーニ。脚本はベニーニと「ジョニーの事情」「宣告」のヴィンチェンツォ・チェラーミ。製作はエルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ。撮影は「ボイス・オブ・ムーン」「死と処女」のトニーノ・デリ・コリ。音楽は「ボイス・オブ・ムーン」のニコラ・ピオヴァーニ。美術・衣裳は「インテルビスタ」のダニーロ・ドナーティ。共演はベニーニ夫人で彼の作品でコンビを組むニコレッタ・ブラスキ(「ミステリー・トレイン」)、新人のジョルジオ・カンタリーニ、「時の翼に乗って ファラウェイ・ソー・クロース!」のホルスト・ブッフホルツほか。
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  • ランナウェイ(1997)

    口八丁なストリート・ハスラーとTVレポーターが巻き起こす大騒動を描くアクション・コメディ。「ラッシュアワー」のクリス・タッカーが製作総指揮もつとめ、本作がデビューとなる監督のブレット・ラトナーと初めてコンビを組んだ作品で、日本公開はこちらが後になった。脚本は「トイ・ストーリー」のジョエル・コーエン(「ビッグ・リボウスキ」の監督とは綴りも“Cohen”と違う別人)とアレック・ソコロウ。製作は「大統領の陰謀」のウォルター・コブレンツとトレイシー・クレーマー。共同製作総指揮はジェイ・スターン、エイミー・ヘンケルズ。撮影は「タイタニック」のラッセル・カーペンターと、ロバート・プライムズ。音楽は続く「ラッシュアワー」も担当したラロ・シフリン。美術はロブ・ウィルソン・キング。編集はマーク・ヘルフリッチ。衣裳はシャレン・デイヴィス。共演は「ポスト・モーテム」のチャーリー・シーン、「ノックオフ」のポール・ソルヴィーノほか。
  • ラテン・ボーイズ・ゴー・トゥ・ヘル

    ひとりの少年のゲイヘの目覚めを刺激的なタッチで描いた一編。メキシコ系の若手小説家アンドレ・サラスの作品を新鋭の女流監督エラ・トロヤーノが映画化。製作はユルゲン・ブリューニング。撮影はジェームズ・カーマン。音楽はアリ・ゴールドオルタナティヴ・シーンの鬼才サックス奏者ジョン・ゾーン。出演は新人のイルウィン・オサ、ジョン・ブライアン・タビラほか。
  • ラブゴーゴー

    台北に住む様々なタイプの人々に訪れる愛の物語を、ユニークな構成で描くポップな野心作。監督・脚本は「熱帯魚」のチェン・ユーシュン。製作・製作総指揮はチェン・シュンロン、シュー・リーコンほか。撮影は「浮草人生」のツァイ・チェンタイ。音楽はワン・チーカンとショウ・ユ。録音は「フラワーズ・オブ・シャンハイ」のドゥ・ドゥージーと、クォ・リィチ。美術はチャン・グオウェイとワン・チイチョン。編集は「台北ソリチュード」のチェン・ポーウェン。衣裳はワン・ユ。出演は「海ほおずき」のタン・ナ、アイドル歌手のシー・イーナン、テレビ業界でマネージャーをしているリャオ・ホェイチェン、長年映画のスタッフとして活躍していたチェン・ジンシンほか。第34回金馬奨助演男優賞、助演女優賞を受賞。2019年8月17日よりデジタルリストア版が公開(提供・配給:オリオフィルムズ=竹書房/配給協力:トラヴィス)。
  • ライブ・フレッシュ

    因縁で結ばれた5人の男女の愛憎劇を描いた作品。監督・脚本は「私の秘密の花」のペドロ・アルモドバル。原作は英国の女流推理作家ルース・レンデル(バーバラ・ヴァイン)の『引き攣る肉』(邦訳・角川文庫)。制作は「マタドール<闘牛士>/炎のレクイエム」以来コンビを組むエステル・ガルシア。製作は「ハイル・ミュタンテ 電撃XX作戦!」のアグスティン・アルモドバル。撮影は「アントニオ・ダス・モルテス」のアフォンソ・ベアト。音楽は「私の秘密の花」のアルベルト・イグレシアス。美術はアンチョン・ゴメス。編集は「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」のホセ・サルセド。衣裳はホセ=マリア・デ・コシオ。録音はベルナルド・メンス。出演は新星リベルト・ラバル、「愛よりも非情」のフランチェスカ・ネリ、「ハイヒール」のハビエル・バルデム、「天国の半分」「欲望のあいまいな対象」のアンヘラ・モリーナほか。
  • ライアー

    殺人事件の容疑者とふたりの捜査官の駆け引きを凝った構成で描いた異色のサスペンス。監督・脚本は双子の兄弟のジョナス・ペイトとジョシュ・ペイトで、『共犯者』(ビデオのみ)に続く彼らの監督第2作にあたる。製作のピーター・グラッツァー、美術のジョン・D・クレッチマーは『共犯者』に続く参加。製作総指揮は「ザ・ウィナー」のマーク・デイモン(出演も)。撮影は「ジョーズ」「アナコンダ」の名手ビル・バトラー。音楽は「草の上の月」のハリー・グレグッソン=ウィリアムス。出演は「グリッドロック」のティム・ロス、「フューネラル」のクリス・ペン、「ヘンリー」のマイケル・ルーカー、「ザ・エージェント」「草の上の月」のレネー・ゼルウィガー、「クラッシュ」のロザンナ・アークェット、「この森で、天使はバスを降りた」のエレン・バースティンほか。
  • ラストサマー(1997)

    うしろ暗い過去を持ったティーンエイジャーたちがその秘密を知る謎の人物に襲われるホラー。監督はTVドラマの監督として活躍し本作で劇映画デビューを飾ったジム・ギレスピー。製作は「ボルケーノ」のニール・H・モリッツとストークリー・チャフィン、「あなたが寝てる間に」(原案)のエリク・フェイグ。製作総指揮は「ケーブルガイ」のウィリアム・S・ビーズリー。人気ヤングアダルト作家ロイス・ダンカンの同名小説を基に「スクリーム」のケヴィン・ウィリアムスンが脚本を執筆。撮影はギレスピーと短編映画で幾度かコンビを組むデニス・クロッサン。音楽は「ライアーライアー」のジョン・デブニー。美術は「ラストマン・スタンディング」のゲーリー・ウィズナー。編集は「コン・エアー」のスティーヴ・モルコヴィッチ。衣裳は「ビバリー・ヒルズ・コップ3」のキャサリン・アデアー。SFXは「レリック」ジョン・D・ミリナック。出演は「天使にラブソングを2」のジェニファー・ラヴ・ヒューイット、『バッフィ・ザ・バンパイア・キラー』(TVシリーズ版)でタイトルロールを演じるサラ・ミシェル・ゲラー、「白い嵐」のライアン・フィリップ、「逢いたくて」のフレディ・プリンゼ・Jr.、「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」のアン・ヘッチほか。
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