検索結果
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不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-
1865年にルイス・キャロルが生み出し、今もなお世界中で読み継がれ、数多く映像化されてきた名作『不思議の国のアリス』を、日本で初めて劇場アニメーション化。 -
ドラゴン・ハートー霊界探訪記ー
製作総指揮・原作を大川隆法氏が手掛ける待望の長編アニメーション映画最新作。 -
岸辺露伴は動かない 懺悔室
荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写映画。2020年より高橋一生主演でドラマ化されている本シリーズの劇場版第2弾。漫画シリーズ最初のエピソードを、邦画初となる全編ヴェネツィアロケにて撮影。ドラマ版から引き続きとなる高橋、飯豊まりえのほか、「徒花 -ADABANA-」の井浦新、「366日」の玉城ティナらが出演。監督は「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴。 -
シナぷしゅTHE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY
0歳からの映画館デビューが話題を呼び、約20万人を動員した 「シナぷしゅ THE MOVIE」から2年ぶりの最新作。 -
Vシネクスト「爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー」
人気戦隊シリーズの『爆上戦隊ブンブンジャー』と『キングオージャー』が共演する。 -
マインクラフト/ザ・ムービー
3Dブロックを集め、ものづくりや冒険を楽しむ世界的人気ゲームを実写映画化。謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送された非リア充な4人、ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーンが、次々と迫る四角いモンスターの攻撃をかわしつつ、創造力を駆使して冒険を繰り広げる。出演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、Netflix『ウェンズデー』のエマ・マイヤーズ。「カラーパープル」のダニエル・ブルックス。監督は「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。 -
ナタ:魔童鬧海
中国古典小説「封神演義」や「西遊記」』などに登場する神話キャラクター、ナタの成長を描く3DCGアニメ。2019年に中国で公開された「ナタ魔童降臨」(原題:哪吒之魔童降世)の続編。中国らしさ「国潮」を取り入れた内容と、大人から子どもまでが楽しめる美しい映像が人気となり、中国で1月29日に公開されるや3月2日までの累計興行収入が143億元(約3000億円)を突破、中国歴代興行収入1位となった。自ら命名したという「餃子」を意味するジャオズ監督のオリジナル作品。声の出演はリュー・イェンティン、ジョンセンセフ、ハンモー、チェン・ハオチェン・ハオほか。2025年4月4日公開の日本語字幕版に先駆け、中国語音声/中国中国語・英語字幕版が3月14日より限定公開。 -
保科の休日
松本直也による人気コミックを原作としたTVアニメの劇場版「怪獣8号 第1期総集編」と同時上映の完全新作エピソード。日本防衛隊員に訪れる束の間の休日。レノは、同じく非番の保科副隊長からただならぬ雰囲気を感じ取り、伊春と共に保科を尾行するのだが……。声の出演はTVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の加藤渉、「鬼滅の刃」シリーズの河西健吾、OVA『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の新祐樹。2025年3月28日より3週間限定劇場公開。 -
劇場版モノノ怪 第二章 火鼠
アニメ「劇場版モノノ怪」シリーズ三部作の第二章。世を統べる天子のお世継ぎを巡り、大奥内では家柄同士の謀略と衝突がうごめき出す。そんななか、人を燃やすモノノ怪・火鼠が大奥を新たな混乱に陥れるが、“退魔の剣”を携えて薬売りが推参。新たな闘いが始まる。前作で監督を務めた中村健治が総監督を、TV『バビロン』の鈴木清崇が監督を務める。神谷浩史、戸松遥、日笠陽子、梶裕貴といった出演陣も続投。 -
映画しまじろう「しまじろうと ゆうきのうた」
ベネッセコーポレーションによる幼児教育教材『こどもちゃれんじ』の人気キャラクター、しまじろうのアニメ映画シリーズ第11弾。『キャプテンハット』のショーが開催されることになるが、マイリーは主役を演じる自信がない様子。しまじろうがマイリーを励まそうとした時、ふたりは魔法のマジカルカバンに吸い込まれる。監督は、第8作「映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』」、第10作「映画しまじろう『ミラクルじまのなないろカーネーション』」を手がけた河村友宏。おなじみの声優陣に加え、『トロピカル~ジュ!プリキュア』のファイルーズあい、山寺宏一、『ONE PIECE』の岡村明美、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太がゲスト声優として参加。小さな子どもでも安心して鑑賞できるよう、途中休憩時間を挟み、劇場内は上映中でも完全には暗くならず音量は控えめ、声や音を出すのも可能な参加型作品になっている。