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岸辺露伴は動かない 懺悔室
荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写映画。2020年より高橋一生主演でドラマ化されている本シリーズの劇場版第2弾。漫画シリーズ最初のエピソード「懺悔室」を、邦画初となる全編ヴェネツィアロケにて撮影した。主人公の岸辺露伴を引き続き高橋一生、バディ的存在の露伴の担当編集・泉京香を飯豊まりえ。さらに懺悔室で露伴に恐ろしい告白をする謎の男・田宮を井浦新、幸運に翻弄される仮面職人・マリアを玉城ティナ、ただならぬ形相で呪いの言葉を放つ浮浪者・ソトバを戸次重幸、呪いによってポップコーンを使った試練に挑む男・水尾を大東駿介など多彩な俳優陣が集結した。幸福という名の“呪い”が露伴にも襲いかかってくる時、物語はどのような結末を迎えるのか。 -
シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY
0歳から2歳の乳幼児をターゲットにしたテレビ東京の人気番組『シナぷしゅ』の映画第2弾。バカンス中のぷしゅぷしゅと相棒にゅうは、あるアクシデントから、ぱるてぃと一緒に南の島・どんぐりアイランドを大冒険する。番組おなじみの仲間たち、人気コーナーや歌が次々と登場するおはなしパートは約40分、やさしい照明と音量、泣いても大丈夫な上映環境といった0歳から楽しめるような工夫が凝らされ、映画の最後には座席での写真撮影タイムを設けている。主人公・ぷしゅぷしゅの声を2023年度シナぷしゅキッズとしておなじみの花谷聡亮が、相棒・にゅうの声を前作から続き玉木宏が、どんぐりアイランドに暮らす陽気なタクシードライバー・ぱるてぃの声を二宮和也が担当する。 -
ニンジャバットマン対ヤクザリーグ
日本の戦国時代にタイムスリップしたバットマンの活躍を描く「ニンジャバットマン」(2018年)の続編アニメーション。異常現象が続くゴッサムを舞台に、現代に戻ったバットマンたちが、上空にあらわれた巨大な島「ヒノモト」に巣くう「ヤクザリーグ」の超人たちと仁義なき戦いを繰り広げる。監督の水﨑淳平、脚本の中島かずき、キャラクターデザインの岡崎能士、音楽の菅野祐悟らが再結集。さらに前作でパート監督を務めた高木真司も水﨑とともに監督に名を連ねる。声の出演は山寺宏一、梶裕貴、高木渉ほか。 -
Vシネクスト「爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー」
新旧戦隊が共闘するスーパー戦隊“VSシリーズ”第31作。地球の平和を守ってきた爆上戦隊ブンブンジャーが、惑星チキューの英雄である王様戦隊キングオージャーと奇跡の出会いを果たし、惑星トリクル、惑星チキュー、そして地球を舞台に壮大な物語を繰り広げる。出演はTV『爆上戦隊ブンブンジャー』の井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、TV『王様戦隊キングオージャー』の酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花。監督は「キングオージャーVSドンブラザーズ」の加藤弘之。2025年5月1日より期間限定上映。 -
マインクラフト/ザ・ムービー
3Dブロックを集め、ものづくりや冒険を楽しむ世界的人気ゲームを実写映画化。謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送された非リア充な4人、ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーンが、次々と迫る四角いモンスターの攻撃をかわしつつ、創造力を駆使して冒険を繰り広げる。出演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、Netflix『ウェンズデー』のエマ・マイヤーズ。「カラーパープル」のダニエル・ブルックス。監督は「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。 -
ナタ 魔童の大暴れ
中国古典小説「封神演義」や「西遊記」』などに登場する神話キャラクター、ナタの成長を描く3DCGアニメ。2019年に中国で公開された「ナタ魔童降臨」(原題:哪吒之魔童降世)の続編。中国らしさを表す「国潮」を取り入れた内容と、大人から子どもまでが楽しめる美しい映像が人気となり、中国で1月29日に公開されるや、3月2日までの累計興行収入が143億元(約3000億円)を突破、中国歴代興行収入1位となった。自ら「餃子」を意味する監督名にしたというジャオズ監督のオリジナル作品。声の出演はリュー・イェンティン、ジョンセンセフ、ハンモー、チェン・ハオチェン・ハオほか。中国語音声/中国中国語・英語字幕版が3月14日より先行限定公開。2025年4月4日より、中国語音声/日本語字幕版が全国公開。 -
保科の休日
松本直也による人気コミックを原作としたTVアニメの劇場版「怪獣8号 第1期総集編」と同時上映の完全新作エピソード。日本防衛隊員に訪れる束の間の休日。レノは、同じく非番の保科副隊長からただならぬ雰囲気を感じ取り、伊春と共に保科を尾行するのだが……。声の出演はTVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の加藤渉、「鬼滅の刃」シリーズの河西健吾、OVA『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の新祐樹。2025年3月28日より3週間限定劇場公開。 -
劇場版モノノ怪 第二章 火鼠
アニメ「劇場版モノノ怪」シリーズ三部作の第二章。世を統べる天子のお世継ぎを巡り、大奥内では家柄同士の謀略と衝突がうごめき出す。そんななか、人を燃やすモノノ怪・火鼠が大奥を新たな混乱に陥れるが、“退魔の剣”を携えて薬売りが推参。新たな闘いが始まる。前作で監督を務めた中村健治が総監督を、TV『バビロン』の鈴木清崇が監督を務める。神谷浩史、戸松遥、日笠陽子、梶裕貴といった出演陣も続投。 -
映画しまじろう「しまじろうと ゆうきのうた」
ベネッセコーポレーションによる幼児教育教材『こどもちゃれんじ』の人気キャラクター、しまじろうのアニメ映画シリーズ第11弾。『キャプテンハット』のショーが開催されることになるが、マイリーは主役を演じる自信がない様子。しまじろうがマイリーを励まそうとした時、ふたりは魔法のマジカルカバンに吸い込まれる。監督は、第8作「映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』」、第10作「映画しまじろう『ミラクルじまのなないろカーネーション』」を手がけた河村友宏。おなじみの声優陣に加え、『トロピカル~ジュ!プリキュア』のファイルーズあい、山寺宏一、『ONE PIECE』の岡村明美、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太がゲスト声優として参加。小さな子どもでも安心して鑑賞できるよう、途中休憩時間を挟み、劇場内は上映中でも完全には暗くならず音量は控えめ、声や音を出すのも可能な参加型作品になっている。 -
映画ドラえもん のび太の絵世界物語
藤子・F・不二雄原作のアニメ「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念となる、シリーズ44作目作品。絵の世界に飛び込んだドラえもんたちの大冒険を、オリジナルストーリーで紡ぐ。ひみつ道具“はいりこみライト”を使い、絵の中に広がるアートリア公国に行ったドラえもんたちは、そこで出会ったクレアたちと共に、幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かう。監督は、2005年より『ドラえもん』TVシリーズに参加、「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」など、これまでに3作の映画版を手がけた寺本幸代。おなじみの声優陣に加え、アニメ『シルバニアファミリー』シリーズの和多田美咲、『SPY×FAMILY』の種﨑敦美、「アリスとテレスのまぼろし工場」の久野美咲、「夏へのトンネル、さよならの出口」でも声優を務めた俳優・鈴鹿央士が参加している。