あから始まるものでの検索結果

151-160件表示/全5920件
  • アメリカン・カーネイジ

    老人介護のボランティアをすることになった若者たちが遭遇する恐怖を映し出すコメディ・ホラー。不法滞在者やその子どもたちを逮捕するという行政命令により拘束されたJPたちは、住み込みで老人ホームのボランティアを始めるが、そこにはある秘密があって……。出演は「バンブルビー」のホルヘ・レンデボルグ・Jr、「X エックス(2022)」のジェナ・オルテガ。監督は『タイムトラベラー』のディエゴ・ハリヴィス。新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクションR2024 THE FINAL」(2024年7月12日~8月8日)にて上映。
  • アイアム・ア・コメディアン

    テレビから消えたお笑いコンビ“ウーマンラッシュアワー”村本大輔の3年間を記録したドキュメンタリー。本場アメリカへの武者修行、韓国での出会い、パンデミックの苦悩、知られざる家族との関係……。人生をコメディに捧げ続ける芸人の真実に迫る。出演は村本本人と、その相方“ウーマンラッシュアワー”の中川パラダイス。監督は「東京クルド」の日向史有。
  • ありふれた教室

    2024年第96回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた、ドイツの新鋭イルケル・チャタク監督によるサスペンススリラー。若手教師カーラは赴任した中学校で相次ぐ盗難事件の犯人として教え子が疑われ真相究明に乗り出すが、次第に窮地に追いやられ……。「白いリボン」のレオニー・ベネシュが主演を務め、次々と重大な選択や決断を迫られ追い詰められていく新任教師を演じる。2023年第73回ベルリン国際映画祭パノラマ部門CICAE(国際アートシネマ連盟)賞およびヨーロッパ・シネマ・レーベルを受賞。2023年ドイツ映画賞にて作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞を受賞。
  • あこがれの色彩

    「ウィーアーリトルゾンビーズ」の若手俳優・中島セナ主演で贈る青春映画。伝統的な焼き物の街。父や祖母と3人で暮らす14 歳の結衣は、絵を描くことが唯一の楽しみ。そんな彼女が絵付け師の美樹と出会い、その独創的な絵柄に魅了されるが……。共演は「遠くへ,もっと遠くへ」の大迫一平、「耳をすませば」の安原琉那、「愛にイナズマ」のMEGUMI。
  • i ai

    ロックバンド“GEZAN”のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、自らの体験に基づき、初監督を務めた青春映画。兵庫県の明石。単調な日々を過ごす若者コウは、地元で有名なバンドマン、ヒー兄と出会い、その弟キラとバンドを組むことになるが……。出演はオーディションで応募者3,500人の中から抜擢された富田健太郎(「モダンかアナーキー」)、「花腐し」のさとうほなみ、「シン・仮面ライダー」の森山未來。
  • 明けまして、おめでたい人

    俳優の山脇辰哉が原案・企画・脚本・主演を務め、自らが経験した年末の出来事を描いた舞台劇を映画化。仕事も恋も上り調子の山脇は、帰省する“彼女みたいな人”を送り出し、地元の友だちと毎年恒例の年越し。その後は家族とおばあちゃんの家へ向かうが……。共演は「海の夜明けから真昼まで」の羽音、「17歳は止まらない」の片田陽依。監督は劇団ミルズズの主宰を務め、本作が長編映画監督デビューとなるウトユウマ。
  • 在りのままで咲け

    俳優の水村美咲が原案・企画・プロデュース・主演を手がけた長編「在りのままで進め」の姉妹編にあたる短編。幼い子供を抱えながら芝居を続ける30歳の由紀子に大きなチャンスが舞い込むが、夫・裕典は女優の仕事に理解がなく、由紀子は家を飛び出してしまう。第37回日本映画復興奨励賞受賞作「星に語りて ~Starry Sky~」を手がけた松本動監督が「在りのままで進め」と同じくメガホンを取る。共演は、Netflixドラマ『全裸監督』のサトウトモユキ、「ばあばは、だいじょうぶ」の松田陽子ほか。また、「在りのままで進め」に出演している八木橋聡美、鄭玲美、木下瑛太が本作にも出演している。2023年沖縄NICE映画祭にて水村美咲が俳優賞を受賞。おおぶ映画祭2023、2023南房総さざなみ映画祭などの映画祭で上映された。劇場公開時は「在りのままで進め」と同時上映。
  • 阿彦哲郎物語 戦争の囚われ人

    カザフスタン政府が300万ドルの制作費と3年の製作期間、3,000人のスタッフをつぎ込み、日本との合作で完成させた歴史大作。戦後、樺太に取り残され、悪名高いスターリンの政治犯強制収容所に送られた唯一の日本人、阿彦哲郎の不屈の生き様を描く。主演は、キックボクサーでKNOCKOUTーREDフェザー級王者の小笠原瑛作。
  • 朝がくるとむなしくなる

    「左様なら」の石橋夕帆が監督、第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門JAPAN CUTS AWARDを獲得した人間ドラマ。会社を辞めコンビニでバイトしむなしい日々を送る希だったが、元同級生の加奈子との再会をきっかけに自分らしさを取り戻していく。石橋監督が当て書きした主人公・希を「の方へ、流れる」「寝ても覚めても」の唐田えりかが、希と偶然再会する加奈子を「左様なら」に主演した芋生悠が演じる。第16回JAPAN CUTS正式出品作品。第24回TAMA NEW WAVEある視点部門上映作品。
    100
  • 蟻の王

    ジャンニ・アメリオ監督が、イタリアの60年代末頃を舞台に、同性愛に対する差別がはびこるなか教え子の青年と恋に落ち、教唆罪で投獄された実在の詩人・劇作家のアルド・ブライバンティの人生にインスパイアされた物語。監督は「今も存在する“違う人”に対する憎悪に立ち向かう勇気を与えたい」と制作の動機を語った。ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品作。「イタリア映画祭2023」(2023/5/2~2023/5/7:東京・有楽町朝日ホール、2023/6/10~2023/6/11:大阪・ABCホール)にて上映。2023年11月10日より全国順次公開。
151-160件表示/全5920件

今日は映画何の日?

注目記事