あから始まるものでの検索結果

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  • ARIA The BENEDIZIONE

    単行本累計465万部が発行された天野こずえの未来形ヒーリングコミック『ARIA』。「ARIA The AVVENIRE」「ARIA The CREPUSCOLO」に続く、TVアニメ10周年記念プロジェクト『蒼のカーテンコール』の最終章。テラフォーミングされ、水の惑星となった未来の火星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで一人前の観光水先案内人を目指す少女と人びとの日常が描かれる。天野こずえの描き下ろし原作をもとに、前作同様、総監督・脚本を佐藤順一、監督を名取孝浩、アニメーション制作をJ.C. STAFFが担当。水の惑星を舞台に紡がれてきた、過去・現在・未来をつなぐ軌跡のフィナーレが幕を開ける。
  • ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”

    嵐20周年のツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を収録した嵐・初となるライブ映画。2019年12月23日、東京ドームで映画を撮影するためのシューティング・ライブを敢行。嵐が見た景色を125台のカメラで記録した。監督は、「ピカ☆ンチ」の堤幸彦。第24回上海国際映画祭Gala部門・Dolby Vision部門正式出品作品。
  • 愛のまなざしを

    「UNLOVED」「接吻」などの鬼才・万田邦敏監督によるヒューマンドラマ。評判の良い精神科医・貴志のもとを患者として訪れた綾子。やがてふたりは恋に落ち、結婚を約束するが、貴志の亡き妻・薫への断ち切れない思いを知った綾子は嫉妬に狂い、その歯車は狂っていく。出演は「あぶない刑事」シリーズの仲村トオル、「雪女(2016)」の杉野希妃、「麻雀放浪記2020」の斎藤工。
  • アイス・ロード

    リーアム・ニーソンがトラック運転手に扮したアクション。カナダの鉱山で、作業員26人が地下に閉じ込められる爆発事故が発生。救出装置を運ぶため、腕自慢のトラックドライバー4人が、巨大トラック3台で危険な氷の道“アイス・ロード”を爆走する。共演は「ジョン・ウィック:パラベラム」のローレンス・フィッシュバーン。監督・脚本を担当したのは、「アルマゲドン」の脚本家、ジョナサン・ヘンズリー。
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  • アイの歌声を聴かせて

    2008年にオリジナルアニメ「イヴの時間」で監督デビューし、「サカサマのパテマ」が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞するなど高い評価を受ける吉浦康裕が原作・監督・脚本を担当した歌と友情満載の心あたたまる青春アニメーション。キャラクター原案には、「海辺のエトランゼ」などで、その爽やかな絵柄と繊細な描写が支持されている漫画家・紀伊カンナ。「コードギアス 復活のルルーシュ」などを手がけた、大河内一楼が共同脚本を務める。とびきり明るい主人公のシオンを土屋太鳳が演じ、ハートフルな数々の楽曲を心を込めて歌い上げる。さらに、ヒロインのサトミを福原遥、サトミの幼なじみ・トウマを工藤阿須加が好演。多数の作品で活躍する人気声優の興津和幸・小松未可子・日野聡らが集結。豪華キャスト・スタッフで贈る、大切な人への純粋な思いを紡ぐハートフルストーリー。
  • I will 君が未来を歩くとき

    架空の芸能事務所“ツキプロ”所属タレントの活躍をメディアミックスで展開するシリーズのうち、青春学生バンド“SOARA”を主人公にした実写映画第2弾。バンド“SOARA”を結成した高校生の大原空ら5人が、新人発掘オーディションに挑戦する。出演は「LET IT BE 君が君らしくあるように」の堀田竜成、「阿修羅少女(アシュラガール) ~BLOOD-C 異聞~」の石渡真修、「LET IT BE 君が君らしくあるように」の吉田知央、「LET IT BE 君が君らしくあるように」の植田慎一郎、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の沢城千春。
  • 徒桜

    人生の選択の尊さを高校生の青春に乗せて描く、小劇場発の映画作品。演出家の畑中晋太郎が自身の演劇作品をもとに脚本を書き、本作で初監督を務めた。ほぼ全編福岡ロケを敢行、博多弁で高校生の日常や恋、夢をリアルに描写し、今を生きることの意味を問いかけている。出演はミュージカル『テニスの王子様』から『スケステ』など話題の2.5次元舞台やアーティストとしても活躍する中尾拳也と、HKT48のセンターを務め、現在は女優としての幅を広げている兒玉遥がW主演を務めている。
  • 歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3・11をたずねて

    大切な人を亡くした人々の心の拠り所となっている岩手県陸前高田市の漂流ポスト3・11をめぐるドキュメンタリー。故・佐々部清監督の盟友・升毅が監督のゆかりの地を訪ね、監督が生前映画制作を果たせなかった東日本大震災の被災地で漂流ポスト3・11と出会う。監督は、佐々部清監督の「群青色の、とおり道」「八重子のハミング」に製作として参加した野村展代。漂流ポストの活動に感銘を受け映画化に向け動き出していたものの、諸事情により監督する予定であった佐々部清氏と話し合い一度企画をストップ。佐々部監督のサポートのもと野村監督のメガホンでドキュメンタリー映画として再出発した矢先に、佐々部監督が急逝した。
  • 新しい風

    「若さと馬鹿さ」の中村祐太郎が監督・脚本・主演を務めたラブストーリー。小さな男コタロウは、ヒカリのことが気になっていた。終電を逃した大晦日の夜、コタロウはヒカリに告白をする。翌朝、正月の東京は、恋人にも友達にも戻れない二人を浮き彫りにする。出演は、「少女邂逅」の斎木ひかる。第16回大阪アジアン映画祭出品作品。
  • 明日をへぐる

    土佐和紙の原料となる楮(こうぞ)をめぐる山里の人々の暮らしを記録したドキュメンタリー。90代の女性たちは和紙を作るため、特殊な包丁で土佐楮の皮から表皮部分を削ぎ取り、繊維だけを取り出していく。彼女たちは和紙の文化を通して楮を守り育ててきたのだ。ナレーションを「OUT」「ぼくたちの家族」などの女優・原田美枝子が担当。監督は「鳥の道を超えて」今井友樹。
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