いから始まるものでの検索結果

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  • イントゥ・ザ・ラビリンス

    作家ドナート・カリシが「霧の中の少女」に続き監督・脚本・原作を務め、ダスティン・ホフマンが主演したホラー。15年前に誘拐された少女サマンサが保護されるが、ほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーンは、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。出演は、「LORO(ローロ) 欲望のイタリア」のトニ・セルヴィッロ。『Kino Festival 2022』で上映。
  • 犬は歌わない

    東西冷戦時代のソ連で、人間の宇宙飛行が可能か検証するため宇宙空間へ送り出された犬のライカを軸に、人間と犬との間の現実を映し出すドキュメンタリー。アーカイブ映像と地上の犬目線で撮影された映像を通し、犬を取り巻く社会のエゴや理不尽な暴力を描く。監督は、ドキュメンタリー作品を手がけてきたオーストリア出身のエルザ・クレムザーとドイツ生まれのレヴィン・ペーター。2019年ロカルノ国際映画祭にてヤング審査員特別賞、フィルムメーカーズ・オブ・ザ・プレゼント部門ISPEC 特別賞を受賞。
  • インビジブル・スパイ

    潜入捜査を描く香港のTVドラマ『使徒行者』のスピンオフシリーズ第2弾。警部チェンと警視イップは、世界中の警察にスパイを送り込むテロ組織を追うジャーナリストを保護。捜査に乗り出したところ、警視ジェンが潜入捜査官だったチェンを疑い捜査権を奪う。『使徒行者』スピンオフシリーズ第1弾である「ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官」から続きジャズ・ブーン監督のもと、ルイス・クー、ニック・チョン、フランシス・ンらが集う。「インファナル・アフェア」シリーズを手がけたアンドリュー・ラウ監督がプロデューサーを、「ゴールデン・ジョブ」のチン・ガーロウがアクション監督を務めた。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。
    60
  • イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社

    秘密結社・イルミナティの実像を暴くドキュメンタリー。人類の“真の支配者”、悪魔崇拝を掲げた破滅的思考の持ち主、世界統一政府の樹立とエリートによる一元的支配の探求など、黒い噂の絶えない秘密結社の起源、謎の儀式、そして本当の目的を明らかにする。監督・原案は、「33 and Beyond」のジョニー・ロイヤル。
    50
  • イップ・マン 宗師

    「イップ・マン 誕生」のデニス・トーが、再び詠春拳の達人イップ・マンを演じたアクション。ギャング殺害の濡れ衣を着せられ、警察局を辞めることになったイップ・マン。だがその時、中国侵略に備えて広東省・佛山に進出した日本軍との戦いが幕を開ける。共演は「ゴッド・ギャンブラー レジェンド」のマイケル・ウォン。特集企画『のむコレ2020』にて上映。
  • 愛しのダディー殺害計画

    若手監督の発掘を目的に短編映画の製作・配信などをサポートする「MOON CINEMA PROJECT」の第3回グランプリ作。マリとエマの姉妹は愛する父と3人暮らし。だが、突如再婚したいと父が言い出し、失うくらいなら自分たちで殺してしまおうと姉妹は殺害計画を企てる。出演は、元『アイドリング!!!』メンバーでYouTuberとしても活動する佐藤ミケーラ、「風の電話」のモトーラ世理奈。
  • イル・ヴォーロ 世界遺産マテーラ・ライブ

    イタリアの人気ヴォーカル・トリオ“イル・ヴォーロ”が、イタリアの世界遺産マテーラで行ったデビュー10周年記念のコンサートの模様を収録した音楽ドキュメンタリー。彼らのベストと言える全22曲の美しい歌声が、マテーラの幻想的な夜景に調和する。主な演奏曲は『限りなき世界』『ヴォラーレ』『マイ・ウェイ』『スマイル』『オ・ソーレ・ミオ』『グランデ・アモーレ』『誰も寝てはならぬ』など。
  • イサドラの子どもたち

    モダンダンスの始祖イサドラ・ダンカンが20世紀初頭に創作したダンス『母』と、4人の女性たちの出会いを追ったドキュメンタリー。フランスの俊英ダミアン・マニヴェルが、全く新しい試みで『母』の翻案に挑み、イサドラと子どもたちの物語を紡ぎ上げる。出演は「美しいひと」のアガト・ボニゼール、「キングス&クイーン」のエルザ・ウォリアストン。第72回ロカルノ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞。
  • イル・ノワール 黒い島

    常に第一線で作品を発表し続ける写真家・篠山紀信による、官能と幻惑の美の世界を表現した全篇モノクロームの中篇映像作品を劇場上映。音楽家・平本正宏とアートディレクター・宮坂淳がエッジの効いたセッションで魅せ、映像と音楽と写真が溶け合ってゆく。
  • イップ・マン 完結

    ブルース・リーの師である詠春拳の達人イップ・マンをドニー・イェンが演じるアクションシリーズ第4弾。1964年イップ・マンはブルースに招かれ渡米。ブルースが開いた道場がチャイナタウンと米海軍との抗争に巻き込まれ、イップ・マンは最後の闘いへ向かう。前3作から続き「SPL/狼よ静かに死ね」のウィルソン・イップが監督。前作「イップ・マン 継承」に参加、「イップ・マン外伝 マスターZ」ではメガホンを取ったユエン・ウーピンがアクション監督を務める。
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