きから始まるものでの検索結果
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キングダム・オブ・ダイナソー
現代に甦った恐竜と人間の死闘を描くパニックムービー。2030年、ウイルスの蔓延と戦争で世界が分裂する中、ある企業が遺伝子操作で恐竜を甦らせるが、その矢先に戦争が激化。2年後、人々が避難所から出ると、そこは恐竜が跋扈する世界と化していた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:スコット・ジェフリー 出演:マーク・ハルダー/ダーシー・ローズ/スティーブン・ステイリー/チェルシー・グリーンウッド -
『鬼滅シアター-「鬼滅の刃」特別編集版 劇場上映-』竈門炭治郎 立志編「柱合会議・蝶屋敷編」
テレビシリーズ22~26話に新規映像が追加された特別編集版。 -
『鬼滅シアター-「鬼滅の刃」特別編集版 劇場上映-』竈門炭治郎 立志編「浅草編」
2025年4月4日(金)より『鬼滅シアター -「鬼滅の刃」特別編集版 劇場上映-』と題し、「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」までの特別編集版を劇場にて上映。 -
キラー・ザ・ハイヒール
ファンタスポア国際映画祭で最優秀美術賞を受賞するなど、世界の映画祭で注目を集めたカナダ発のスリラー。ファッション界の大物ミスター・ウォーレンドルフの一人娘で人気インフルエンサーのジェニファーは、母親が探す金塊を手に入れようと動き出す。出演は『スイッチ ~運命のいたずら~』のヴァネッサ・マラーノ、「ヘルボーイ」のロン・パールマン。 -
巨人の惑星
第43回ぴあフィルムフェスティバル(PFFアワード2021)にて初入選を果たした石川泰地監督の短編映画。巨人が夜の街を歩いているという妄執に取り付かれた友人に、自らの認識を揺さぶられた男は、得体の知れない何かにおびえていく。スタンダードサイズにこだわったフレーミングが巨人の幻像を漂わせる。石川泰地監督特集「一部屋、二人、三次元のその先」(5月3日~5月9日、テアトル新宿)にて、「じゃ、また。」と同時上映。 -
君は行く先を知らない
「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督がプロデューサーを務め、長男のパナー・パナヒが長編デビューを果たしたロードムービー。イラン国境近くを車で旅する4人家族と1匹の犬。何も知らない幼い次男ははしゃいでいるが、この旅にはある目的があった。監督の家族や友人に起きた出来事から触発された物語で、イラン社会の現実と夢を描いていく。第90回アカデミー賞外国語映画賞イラン代表作品「Breath」(英題)のパンテア・パナヒハが一家の母親を、第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品「Pig」(英題)のモハマド・ハッサン・マージュニが父親を演じる。2021年第74回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品。2021年第22回東京フィルメックス コンペティション部門出品作品(映画祭タイトル「砂利道」)。 -
キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩
第2次世界大戦下、ソ連やドイツ・ナチスにより占領され続けたある地方で、同じアパートに住んでいたウクライナ人、ユダヤ人、ポーランド人の3家族の民族を超えた愛と、ウクライナの歌<キャロル・オブ・ザベル>に込められた希望を描くヒューマン・ドラマ。クリスマスキャロルとして有名な<キャロル・オブ・ザ・ベル>は、ウクライナで古くから歌い継がれている民謡<シェドリック>を編曲したもので、映画「ホーム・アローン」(90)内で歌われて世界中で知られるようになった。この歌は「ウクライナ語、ウクライナ文化が存在している」という明確な証として今も歌い継がれている。現在もキーウに住み、子どもを持つ母親でもあるオレシア・モルグレッツ=イサイェンコ監督が、2022年のロシアのウクライナ侵攻より前に、本作を作り上げた。 -
キラーカブトガニ
放射能の影響で狂暴化したカブトガニが人間を襲うモンスターパニック映画。カリフォルニアの海辺の町。廃炉となった原発が爆破処理された後、謎の行方不明事件が続発し、白骨化した人間たちが発見される。犯人は、凶暴化したカブトガニの群れだった……。出演は「ディアボリカル」のカート・カーリー、「ザ・ストーム」のロバート・クレイグヘッド。