けから始まるものでの検索結果
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劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~
動画配信サイトを中心に様々な活動を行い、生ライブや握手会以外では顔出しをせずイラストキャラクターの姿で表現する2.5 次元アイドルグループ『すとぷり』の初アニメ映画。2016年結成以降の『すとぷり』のはじまりの物語を紡ぐ。監督はTVアニメ『ライアー・ライアー』で大野悟と共にメガホンを取った松浦直紀。すとぷりのメンバーのほか、『葬送のフリーレン』の種崎敦美、『ヒーリングっど♥プリキュア』の三森すずこ、『僕のヒーローアカデミア』の岡本信彦らが声優として参加。 -
劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:
はまじあきによる4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』を原作としたTVアニメを再編集した総集編の前編。“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは、ギターを愛する女子高生。家で寂しく弾くだけの毎日だったが、ある日、伊地知虹夏率いる“結束バンド”に加入することに。声の出演は「Wake Up,Girls!」シリーズの青山吉能、「荒野のコトブキ飛行隊 完全版」の鈴代紗弓、TV『後宮の烏』の水野朔、「詩季織々」の長谷川育美。 -
ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~
第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した樋田毅の著書『彼は早稲田で死んだ』を原案に、「三里塚に生きる」「三里塚のイカロス」「きみが死んだあとで」の代島治彦監督が、学生運動終焉期にエスカレートした“内ゲバ”の真相に迫ったドキュメンタリー。70歳前後の当事者たちの証言が積み重ねられていくなか、100人を超えた“内ゲバ”の犠牲者たちは、なぜ死ななければならなかったのか、大きな疑問が広がっていく。内田樹、池上彰、佐藤優らの証言に加え、川口君事件を再現する短編劇パートの脚本・演出を鴻上尚史が手掛け、「カムイのうた」の望月歩らが出演。音楽は代島監督作品には欠かせない大友良英。“内ゲバ”の不条理と“あの時代”の熱量と悔恨を、立体的な手法で刻印した。 -
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
競走馬を擬人化したウマ娘を育成するゲームを中心に多ジャンル展開する『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズのアニメ劇場版。走りで最強を目指すジャングルポケットは、トゥインクル・シリーズでのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。監督は、『雪ほどきし二藍』の山本健。ジャングルポケット役の藤本侑里、アグネスタキオン役の上坂すみれ、マンハッタンカフェ役の小倉唯が続投。新キャラクター、ダンツフレームの声を『舞台「ウマ娘 プリティーダービー」~Sprinters’Story~』に出演した福嶋晴菜が担当する。 -
劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』
競走馬の名前と魂を受け継いだウマ娘たちがトゥインクル・シリーズ制覇を目指すクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のうち、YouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』内で2023年より配信された全4話のアニメに新たなシーンを追加し再編集。ナリタトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオーの3人のウマ娘を軸に、クラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)をめぐる物語を紡ぐ。『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』でメガホンを取った廖程芝が引き続き監督。『七つの大罪 黙示録の四騎士』の中村カンナ、『双星の陰陽師』の咲々木瞳、『ラブライブ!』の徳井青空ら声優陣が参加。「劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』」公開記念としてロードショー。 -
劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-
TVアニメ、アプリゲーム、舞台など多方面で展開された人気サッカーシリーズ初の劇場版。300人の高校生フォワードたちが世界一のストライカーを目指す“ブルーロック(青い監獄)”での戦いを、桁外れのサッカーセンスを持つもうひとりの主人公・凪誠士郎の視点から描く。島崎信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希らがTV版と同じ役で声の出演。監督はTV版で副監督を務めた石川俊介。 -
劇場版 再会長江
中国在住の日本人監督・竹内亮が手がけたドキュメンタリー「再会長江」を再編集。経済大国として世界を牽引する中国の母なる長江を辿り、その源流の最初の一滴を目指す6300キロの旅。そこには大河と共に生きる人々との再会、そして中国激動の10年があった……。ナレーションを「再会長江」に続きタレントの小島瑠璃子が担当する。 -
決断 運命を変えた3.11 母子避難
「『知事抹殺』の真実」の安孫子亘監督が、2011年3月11日の東日本大震災により起きた福島第一原子力発電所の事故を受け、被ばくから子供を守るために母子避難を決断した10組の家族を7年かけ追ったドキュメンタリー。自主避難者たちの苦難や葛藤を記録する。 -
ゲキ×シネ「天號星」
劇団☆新感線の舞台を映画館で上映する『ゲキ×シネ』20周年記念プロジェクト第一弾として、2023年上演の『天號星』をスクリーン用に編集し映像化。悪党を始末する引導屋の半兵衛と、彼の命を狙う殺し屋・銀次に雷が直撃し、身体が入れ替わってしまう。出演は、「サイレントラブ」の古田新太、「仕掛人・藤枝梅安」の早乙女太一、「ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還』」の早乙女友貴。 -
劇場版『怪獣は襲ってくれない』
2023年夏に新宿シアタートップスで上演されたAOI Pro.主催の舞台の収録映像を再編集したディレクターズカット版。シケた町から7時間電車を乗り継ぎ新宿・歌舞伎町に向かう15歳のこっこ。“トー横”と呼ばれる広場には宿題のたまった少年少女がたむろし……。劇作家・演出家でndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022「うつぶせのまま踊りたい」など映像分野にも進出する岡本昌也が舞台版の脚本・演出を手がけ、NHKサンダンス・インスティテュート/NHK賞2023年度推薦作家に選出された。衣裳を手がけたのは、ファッションブランドyushokobayashi。アイドルグループさくら学院の元メンバーで「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」などに出演した新谷ゆづみが主人公のこっこを演じた。