さから始まるものでの検索結果

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  • THE RIGHT MAN 正義の男

    決して間違ったことをしない男の生き様を笑いと涙で綴るヒューマンドラマ。正義の男、中村正義は、他人の間違いを許せず、困っている人を助けずにはいられない性分だった。そのため、様々なトラブルに巻き込まれた挙句、逮捕され、大怪我まで負うことに……。主演は「おまえの罪を自白しろ」の金田明夫。監督&脚本は「天外者」などで俳優としても活躍する宅間孝行。
  • ザ・タワー(2022)

    謎の“闇”によって外界と隔絶された団地の住人たちが、狂気に囚われていくSFシチュエーション・スリラー。様々な人種が暮らす団地が突然、“闇”に覆われる。そこに投げ入れた物体は消滅し、テレビやラジオの電波も途絶。閉じ込められた住人たちは……。監督は「この世の果て、数多の終焉」のギョーム・ニクルー。
  • ザ・エクスチェンジ

    2014年に起きたロシアのウクライナ侵攻を背景にした戦争アクション。志願兵として軍に入隊した息子コスチャが、元警官“ゴースト”に捕らわれたとの連絡を受けたキエフの外科医オレクサンドルは、息子を救うため、精鋭部隊と共に戦場へ向かうが…。出演は「ソルジャーズ ヒーロー・ネバー・ダイ」のヴィチェスラフ・ドヴジェンコ。
  • ザ・ガーディアン/守護者

    「藁にもすがる獣たち」のチョン・ウソンが初監督・主演を務めたアクション。殺人罪で服役し、10年ぶりに出所したスヒョクは、昔の恋人との間に娘が生まれたことを知る。犯罪組織との縁を切り、平凡に生きようとするが、組織の雇った殺し屋によって娘を人質に取られる。出演は、「非常宣言」のキム・ナムギル、「配信犯罪」のパク・ソンウン、「王の願い ハングルの始まり」のキム・ジュンハン、「ホワイトデー 壊れた結界」のパク・ユナ。
  • 最悪な子どもたち

    2022年第75回カンヌ国際映画祭『ある視点』部門グランプリに輝いた人間ドラマ。フランス北部の荒れた地区を舞台にした映画が企画され、オーディションで地元の4人の問題児たちが選ばれる。住民たちが訝しがる中、4人をモデルにした物語の撮影が始まり……。映画に参加することになる4人を演じるのは、実際に映画の舞台となる北フランスの撮影地近くの学校や児童養護施設でのオーディションにて選ばれた演技未経験の子どもたち。監督は、キャスティングディレクターや演技コーチとして数千人以上の若者と接してきたリーズ・アコカとロマーヌ・ゲレ。二人が監督した2016年の短編「シャス・ロワイヤル」でもキャスティングを題材にしている。
  • サムシング・イン・ザ・ダート

    シッチェス・カタロニア国際映画祭ホセ・ルイス・グァルネル批評家賞受賞のスリラー。LA近郊の古アパートで出会ったリーヴァイとジョンは、結晶体が発光し、浮遊するのを目の当たりにする。二人は現象についての手がかりを探すうち、深い迷宮に嵌っていく。「シンクロニック」のジャスティン・ベンソンとアーロン・ムーアヘッドのコンビが、監督・脚本・撮影・主演を担当。
  • サーチライト 遊星散歩

    第28回フジテレビヤングシナリオ大賞で最終選考にノミネートされた作品を改稿し映画化。高校生の果歩は父を亡くし、一人で若年性認知症の母の面倒を見ているが、困窮した状況を誰にも相談できないでいた。ついに生活費も底をつくと、JK散歩に手を染める。出演は、「少女は卒業しない」の中井友望、ドラマ『らんまん』の山脇辰哉、「お前ら全員めんどくさい!」の都丸紗也華。監督は、「餓鬼が笑う」の平波亘。
  • ザ・フォーギブン 襲撃地帯

    2007年にニュージーランドの東部ルアトキ集落で起こった実際の事件を基に描くハード・アクション。先住民マオリ族の村に首相暗殺を企むテロリストグループがいると睨んだ軍の特殊部隊が村を襲撃し、思わぬ誤解から暴力の連鎖が始まる。第95回アカデミー賞国際長編映画賞ニュージーランド代表作品。監督はテアレパ・カヒ。出演は「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」のクリフ・カーティス、「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」のジェイ・ライアン。マオリの自然保護活動家で、当時、実際にその事件に巻き込まれたタメ・イティが本人役で出演している。特集『カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023』にて上映。
  • サントメール ある被告

    フランス北部の町サントメールで実際に起こった乳幼児の死亡事件を題材に、殺人罪に問われた母親の裁判を傍聴した女性作家の視点から、移民や貧困の問題、女性の社会進出など、事件の裏側にある真相を解き明かそうとするサスペンスドラマ。実際の裁判記録をセリフに使うなど、まるで裁判に臨席しているかのようなドキュメンタリー的な手法が絶賛され、ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(審査員大賞)&新人監督賞に輝いた。監督はドキュメンタリー出身のセネガル系フランス人女性監督アリス・ディオップ。撮影監督に「燃ゆる女の肖像」のクレア・マトン、脚本にゴンクール賞作家のマリー・ンディアイが参加。
  • サーカス(2022)

    「チェンナイ・エクスプレス ~愛と勇気のヒーロー参上~」のロヒット・シェッティが、シェイクスピアの戯曲『The Comedy of Errors』を脚色したヒンディ映画。孤児院で入れ替えられ、養子に出された2組の双子が成人後、再会する。主演は「ガリーボーイ」のランヴィール・シン。インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema(2023年6月17日(土)~7月7日(金))にて上映。
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