すから始まるものでの検索結果

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  • スモールワールド

    国際的な児童人身売買の実態を暴く社会派サスペンス。ポーランドで4歳の幼女ウーラが誘拐される。誘拐犯を取り逃がした自責の念に苛まれた警察官ロベルトは、国際捜査に乗り出す。しかし、12年間に渡る執念の追跡で、ロベルトはある症状に蝕まれてしまう。監督は、「エクソダス 爆弾に取り憑かれた男」のパトリック・ヴェガ。出演は、「ショパン 愛と哀しみの旋律」のピョートル・アダムチク、「ミッドナイト・マーダー・ライブ」のエンリケ・アルセ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催の『未体験ゾーンの映画たち2023』で上映。
  • 素晴らしき日々も狼狽える

    2014年に鹿児島・桜島のふもとで誕生した野外音楽フェス『WALK INN FES!』の活動を追ったドキュメンタリー。Ken Yokoyama、BRAHMAN、the band apartなど、総勢200組が出演したフェスの成長を記録した。監督は、「ちょっとの雨ならがまん」の安田潤司。2024年10月19日から11月8日まで新宿 K's cinema にて開催する安田潤司の作品特集「ちょっとの雨ならがまん公開40周年 安田潤司の映像世界」にて上映。
  • スペンサー ダイアナの決意

    「トワイライト」シリーズ、「チャーリーズ・エンジェル」のクリステン・スチュワートがダイアナ元皇太子妃を演じ、1991年の サンドリンガム・ハウスにおいて、チャールズ皇太子との離婚を決意するクリスマス休暇の3日間を描く。「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」のパブロ・ララインが監督を務め、鋭い洞察力と確かな手腕でダイアナの孤独と苦しみを浮き彫りにする。
  • スワンソング

    実在の人物をモデルに、90年代からのゲイカルチャーを踏まえつつ、人生の晩年を迎えたヘアメイクドレッサーの姿を描いたドラマ。老人ホームで静かに余生を送る元ヘアメイクドレッサーのパトリックは、亡くなったかつての顧客の死化粧を依頼されるが……。出演は「バクラウ 地図から消された村」のウド・キアー、「プロミシング・ヤング・ウーマン」のジェニファー・クーリッジ。
  • ストーリー・オブ・マイ・ワイフ

    「心と体と」のイルディゴー・エニェディによる1920年代のマルタ共和国を舞台にした恋愛映画。カフェに最初に入ってきた女性と結婚するという賭けをしたヤコブは、初対面のリジーに求婚する。週末に結婚の儀式を行い、幸せなひと時を過ごしていたが……。出演は、「アデル、ブルーは熱い色」のレア・セドゥ、「マイ・フーリッシュ・ハート」のハイス・ナバ―、「グッバイ・ゴダール!」のルイ・ガレル。第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
  • スープとイデオロギー

    「ディア・ピョンヤン」「かぞくのくに」のヤン ヨンヒ監督が年老いた母にカメラを向けたドキュメンタリー。朝鮮半島と日本の歴史のうねりに翻弄された自らの家族を撮り続ける在日コリアン2世のヤン監督は、父亡きあと母からある秘密を打ち明けられる。1948年、当時18歳の母は韓国現代史最大のタブーといわれる「済州4・3事件」の渦中にいた。その悲劇を生き延びた母は朝鮮総連の熱心な活動家だった父と結婚し、両親は「帰国事業」で3人の兄たちを北朝鮮へ送った。“地上の楽園”にいるはずの息子たちに借金をしてまで仕送りを続ける母を心の中で責めてきた娘。やがて母は、アルツハイマー病を患う。消えゆく記憶を掬いとろうと、娘は母を70年ぶりの済州島に連れていこうと決意する。それは、本当の母を知る旅のはじまりだった……。
  • ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行

    映画を取り巻く環境や表現手法が劇的に変わった2010~2021年の12年間にスポットをあて、既成概念に囚われない革新的な映像表現を実践した映画111本を厳選し、〈映画言語の拡張〉〈我々は何を探ってきたのか〉という2部構成で検証していくドキュメンタリー。監督は毎日欠かさず新たな映画を視聴し、これまで1万6,000本以上を鑑賞した映画オタクの英国人マーク・カズンズ。ハリウッド・メジャー大作からアートハウス系、知られざる日本未公開作品まで、多種多様なジャンルとテーマを取り上げる。「映画をもっと深く知りたい」「未知の映画を発見したい」と願うすべての観客を壮大な冒険旅行へと誘う“フィルム・ドキュメンタリー”。
  • スーパーヒーローズ

    世界20カ国以上でリメイクが相次いだ『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督の最新作は、論理的思考の持ち主である物理教師マルコと、衝動的な漫画家アンナの若いカップルの大恋愛劇。しばしば喧嘩し、嘘もついたりして危機的状況を迎える2人だが、なんとかそれを乗り越えようとする。主演は、イタリア映画界を代表する顔となったJ・トリンカと人気急上昇中のA・ボルギ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • スパークス・ブラザーズ

    エドガー・ライトが謎に包まれたバンド“スパークス”の魅力に迫った音楽ドキュメンタリー。兄のロンと弟ラッセルのメイル兄弟が結成した“スパークス”。その半世紀に渡る活動を、貴重なアーカイブ映像や豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る。グラミー賞アーティストのベック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョークなど、80組もの豪華アーティストが証言者として登場。
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  • スピリットウォーカー

    ハリウッドでのリメイクが決定した韓国製SFアクション。交通事故現場で目覚め、すべての記憶を失った男。しばらくすると彼は、また馴染みのない場所で、別の顔になって目を覚ます。なぜか彼は、12時間ごとに異なる人間の体に入れ替わっていたのだ……。出演は「マルモイ ことばあつめ」のユン・ゲサン、「LUCK-KEY/ラッキー」のイム・ジヨン。
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