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  • 帝王伝説

    死に至るまで戦う、という究極のデスマッチに挑む男たちの姿を描くファイティング・アクション。監督はCMやMTV界で活躍していた「ベスト・オブ・ザ・ベスト」のロバート・ラドラー。製作はピーター・E・ストラウスとフィリップ・リー、脚本はマックス・ストロムとジョン・アレン・ネルソン、撮影フレッド・テイムス、音楽はデイヴィッド・マイケル・フランクが担当。主演は製作を兼ねるフィリップ・リーと「暴走機関車」のエリック・ロバーツ。「ユニバーサル・ソルジャー」のラルフ・モエラーらが共演。
  • デザート・ローズ 砂の薔薇 雪の黙示録

    「エリア88」の新谷かおる原作コミックのOVA。世界で唯一国境を持たない対テロ組織「C・A・T」の女性部隊の指揮官で、かつて無差別テロにより夫と子供を失い胸に薔薇の傷跡を刻むマリー。彼女にスイスで行われるサミットの護衛任務の指令が下る。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:新谷かおる 監督:青木康直 出演(声):佐々木優子/折笠愛/本多知恵子/水谷優子
  • テロ2000年 集中治療室

    西ドイツで実際に起きた少女誘拐事件とネオナチによる外国人排斥事件をモデルに、「愛と恐怖とセックスと死」の狂騒的世界を描き出すドイツ・アヴァンギャルド・ホラー。ニュー・ジャーマン・シネマの後継者として一部に熱狂的な支持者を持つクリストフ・シュリンゲンズィーフが製作・監督・脚本を手がけ、日本での公開は「ドイツチェーンソー 大量虐殺」に続き二作目となる。共同脚本にオスカー・ロエラーとウリ・ハニッシュ。撮影はラインハルト・ケシェル、美術はウリ・ハニッシュ、音楽はカムビズ・ジアヒとジャック・アルル、編集はベティーナ・ベーラー。衣裳はタベア・ブラウンとジュリア・コープ。主演のペーター・カーンをはじめ、マルギット・カルステンセン、「エピデミック」のウド・キアーなどはいずれもライナー・W・ファスビンダー作品の常連としても知られる。
  • テキサス・テナー:イリノイ・ジャケー・ストーリー

    1940年代から活躍を始め、その神業的な技量と情熱的なサウンドで知られ、伝説的な名サックス・プレイヤーと称賛されたテナー・サキソフォン奏者、イリノイ・ジャケーの晩年の肖像を、ヨーロッパ・ツアーを含む公演旅行や日常の風景、それに彼のジャズ仲間たちを中心とするゆかりの人々のインタヴューで構成するドキュメンタリー。監督のアーサー・エルゴートは現代のニューヨークを代表するファッション写真家として高い名声を誇り、最近では風景やエイズのキャンペーン写真のほか、テレビのコマーシャルも多く手掛けている。ドキュメンタリー映画の監督としてはアメリカ大衆文化に夢をかける現代の英雄たちを描く連作「アメリカン・ヒーローズ」を企画している。このプロジェクトの最初の対象がイリノイ・ジャケーで、88年から90年にかけて撮影され、92年に完成・発表された。ジャケー本人以外にも、ライオネル・ハンプトン、ディジー・ガレスビー、ソニー・ロリンズなどのジャズ界の巨人・重鎮たちが、画面いっぱいにそれぞれの個性を発散しながらジャケーの音楽の魅力を語っているのもファンには応えられない魅力的だろう。なおエルゴートは「アメリカン・ヒーローズ」シリ-ズの第二作として、ロデオのチャンピオンのブルース・フォードを取り上げた「コロラド・カウボーイ:ブルース・フォード・ストーリー」を93年に完成している(サンダンス・フィルム・フェスティヴァル・イン・トーキョー94で上映)。
  • 天幻城市

    高度成長を遂げる現代台湾で、社会からとり残され、麻薬と極道の道を突き進まざるをえなくなった少年たちの悲劇を描いた青春映画。「戯夢人生」の侯孝賢の助監督出身である徐小明の監督デビュー作で、エグゼクティヴ・プロデューサーを侯孝賢が務めている。製作は侯孝賢作品でおなじみの張華坤、撮影は「クー嶺街少年殺人事件」の張惠恭、音楽はバブー、林強、呉俊霜。主演は「風櫃の少年」の顔小國と「クー嶺街少年殺人事件」の譚至剛。共演は「悲情城市」の高捷、「風櫃の少年」の張世、「戯夢人生」の李天ら。
  • 手紙(1992)

    差出人不明のラブレターをもらった主人公が、その相手を探す日々を描く、ミステリー要素のある青春映画。伊丹発の自主映画「下駄とジャズ」、「ひとけたの夏」などの撮影を担当した横山健二が自身の体験をもとに脚本・監督・撮影を務めた作品で、先に九二年十一月の伊丹映画祭で公開された(東京地区では本年五月二十九日に公開後、さらに七月十日より「「フィリップ君。」」と同時上映で、伊丹映画祭実行委員会=プロダクシオン・ゾオン配給により公開)。ナレーターは岡秀樹。16ミリ。
  • 天使にラブ・ソングを…

    殺人事件を目撃し、修道院に匿われたクラブ・シンガーが巻き起こす騒動を描くコメディ。監督は「スリーメン&リトルレディ」のエミール・アルドリーノ、製作はテリー・シュワルツ、エクゼクティブ・プロデューサーは「アダムス・ファミリー」のスコット・ルーディン、脚本はジョセフ・ハワード名義で、ポール・ルドニックが執筆した第一稿を「ハリウッドにくちづけ」のキャリー・フィッシャー、「トップガン」のジム・キャッシュとジャック・エプスジュニア、「マグノリアの花たち」のロバート・ハーリングが潤色した。撮影は「ターミネーター2」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「フォー・ザ・ボーイズ」のマーク・シャイマンが担当。主演は「ザ・プレイヤー」のウーピー・ゴールドバーグ、「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「フック」のマギー・スミス、「フィッシャー・キング」のキャシー・ナジミー。
    70
  • ディープ・カバー

    麻薬組織に潜入した警察官が、悪の道にのめり込んでしまう姿を描いたアクション映画。監督は「レイジ・イン・ハーレム」のビル・デューク、製作は「背徳の囁き」のピエール・デイヴィッドとヘンリー・ビーン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「背徳の囁き」のデイヴィッド・ストレイト、脚本はマイケル・トルキンとヘンリー・ビーン、撮影は「キング・オブ・ニューヨーク」のボージャン・バゼリ、音楽はミシェル・コロンビエが担当。
  • ディス・イズ・マイライフ

    夫と別れ2人の娘と生活していた女性が、あるきっかけで人気スターとなり、仕事と家庭の両立のため奮闘するドラマ。監督・脚本は「心みだれて」の原作や「恋人たちの予感」の脚本のノーラ・エフロン、製作は「フィッシャー・キング」のリンダ・オスト、エグゼクティヴ・プロデューサーはパトリシア・K・マイヤーとキャロル・アイセンバーグ、メグ・ウォリッツアーの原作をデリア・エフロンが共同で脚本化。撮影は「君がいた夏」のボビー・バーン、音楽は「ワーキング・ガール」のカーリー・サイモンが担当。
  • 天国の大罪

    人種の坩堝と化した近未来の東京新宿を舞台に、東京地検特捜部の女検事とその上司の不倫愛、チャイニーズ・マフィアのボスと女検事の愛憎を描くアクション・ロマン。脚本は「継承盃」の松田寛夫、監督は「社葬」の舛田利雄、撮影は「寒椿」の木村大作がそれぞれ担当。
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