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  • となりの凡人組 3

    『マスター・オブ・サンダー』の倉田保昭主演によるアクションドラマ第3巻。凡野が20年前口説いた女・美佐子の夢を見たその日、彼女が娘・ありさと共に彼の家を訪ねて来る。動揺する凡野だったが、ありさは彼の娘ではなく、彼の兄貴分と美佐子の子だった。【スタッフ&キャスト】監督:伊藤裕彰 原作:新田たつお プロデューサー:青木勝彦 脚本:古内一成 出演:倉田保昭/中山忍/春木みさよ/近藤理枝
  • ドロップ・スクワッド

    「クロッカーズ」のスパイク・リー監督が製作総指揮を務めたアクション。「レイジ/連鎖暴動」のデヴィッド・クラーク・ジョンソン監督作品。
  • 毒婦 プワゾン・ボディ

    「悪党図鑑」シリーズの真弓倫子が主演するサスペンス。男を誘惑しては惨殺するという異常な趣味を持つ写真家の由宇華。彼女のプライベートを覗き見していた倫文は、尾行中に偶然その殺害現場を目撃してしまう。そこにSMマニアの曽我部が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督:小中和哉 エグゼクティブプロデューサー:石田幸一 企画:伊藤靖浩 脚本:小中千昭 出演:真弓倫子/村田泰則/エド山口/田口トモロヲ
  • トータリー・ファックト・アップ

    ポスト・エイズ時代のアメリカ社会に生きる10代の同性愛者たちの、等身大の姿を描く、疑似ドキュメンタリー・タッチのクィアー青春映画。監督は新しい世代のゲイ・フィルムおよびインディペンデント映画の旗手と目される「リビング・エンド」のグレッグ・アラキで、脚本・撮影・編集も担当。製作はアラキの作品を手掛け続けているアンドレア・スパーリング。主人公である六人の少年少女を演ずるのは、いずれもアラキが街でスカウトしてきた同性愛者たちで、劇中の役柄も実生活にかなり近づけて設定されているという。映画は15の断片から構成され、16ミリ・フィルム撮影による劇部分と、その中でビデオ作家という設定の少年が撮ったという形でビデオ映像、特に6人それぞれのインタビューが挿入され、そのインタビューが役柄としてのそれなのか、それとも演じている本人としての言葉なのかは、意図的にあいまいにされている。ちなみにアンディ役のジェームズ・デュヴァルはこの後アラキの次作「ドゥーム・ジェネレーション」と『No Where』にも主演。共演はアラン・ボインス、「リビング・エンド」のクレイグ・ギルモアほか。
  • 動物園

    フロリダ州マイアミのメトロポリタン動物園の日常を記録したドキュメンタリー。監督はフレデリック・ワイズマン。2011年10月29日より、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「フレデリック・ワイズマンのすべて」にて上映。1993年山形国際ドキュメンタリー映画祭山形市長賞(最優秀賞)受賞。
  • トータル・バラライカ・ショー

    トサカ頭をトレードマークに、全世界を席巻中のフィンランド生まれのユニークなバンド、レニングラード・カウボーイズ。本作は大活躍中の彼らが、アレクサンドロフ・レッド・アーミー・コーラス・アンド・ダンス・アンサンブルと組んで開催した93年12月23日ヘルシンキでのコンサートを収録したものである。ボブ・ディランの『天国への扉』、レイナード・スキナードの『スイート・ホーム・アラバマ』のカバーが飛び出すかと思えば、かたや『ヴォルガの舟歌』といった荘重な曲も間にはさまり、はたまたステージにはコサック・ダンス集団が飛び出し乱舞する…といった具合に混然たる様相は、見ていておかしくも楽しい。監督・製作は「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」で名コンビぶりをみせているアキ・カウリスマキ。撮影はヘイキ・オルタモが担当。
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  • 永遠の愛に生きて

    『ナルニア国ものがたり』などの著作で知られる英国の童話作家のC・S・ルイスと、彼の妻であったアメリカの詩人ジョイ・グレシャムの出会いから死別までを情感豊かにつづった愛の物語。脚本はドキュメンタリー出身のウィリアム・ニコルソン。85年に英BBCテレビのドラマ用に書かれた同名脚本を、彼自身が89年に戯曲化。戯曲は全世界で上演され、日本でも91年に劇団四季が『シャドウランズ』の題で、日下武史と三田和代の主演で上演している。監督・製作は「ガンジー」「チャーリー」のリチャード・アッテンボロー。共同製作は『疑惑に抱かれて』(V)のブライアン・イーストマン。撮影は「フィッシャー・キング」のロジャー・プラット。音楽のジョージ・フェントン、美術のスチュアート・クレイグは、過去にアッテンボローと幾度も組んだ常連スタッフ。主演は「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスと「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガー。共演は「ジャッカルの日」のエドワード・ハードウィック、「オルランド」のジョン・ウッド、「ジュラシック・パーク」でアッテンボローと共演した子役のジョセフ・マゼロほか。
  • トゥームストーン

    実在した西部開拓期の英雄、ワイアット・アープと親友ドク・ホリデイの戦いと友情を描いたウエスタン大作。「荒野の決闘」「OK牧場の決斗」など過去に幾度も映画化された題材を、今回は従来の解釈と異なり、わずか約2分間のOKコラルでの決闘描写をはじめ史実を重視して描いている。監督は「ランボー 怒りの脱出」「リバイアサン」のジョージ・P・コスマトス。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・スタンド」のアンドリュー・G・ヴァイナで、彼の主宰するシナージ・プロ作品。脚本は「グローリー」のケヴィン・ジャール。撮影は「1941」ほかの諸作で知られる名手、ウィリアム・A・フレイカー、音楽は「バラ色の選択」のブルース・ブロートン。出演は「不法侵入」のカート・ラッセル、「ブロンディー 女銀行強盗」のヴァル・キルマーら新旧オールスターのほか、アープの子孫であるワイアット・アープ2世も出演している。
  • 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!

    地上に降りた天使が人間を愛するようになる喜びを歌った「ベルリン・天使の詩」の登場人物と設定を借り、壁の崩壊後の混沌とした世界をメッセージ性豊かに綴るヴィム・ヴェンダース監督作品。監督・脚本・製作のヴェンダースは、「都会のアリス」「まわり道」「さすらい(1975)」の“ロード・ムーヴィー3部作”で国際的に評価を得、映画作家としての地位を確立する。その後「アメリカの友人」「ハメット」「パリ、テキサス」、そして国際資本を得て「夢の涯てまでも」を発表している。撮影は「秋のドイツ」「ヴェロニカ・フォスのあこがれ」といったライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの監督の作品で知られるユルゲン・ユルゲス。エグゼクティヴ・プロデューサーにはウルリッヒ・フェルスベルク。音楽はローラン・プティガンが担当している。前作に引き続きオットー・ザンダー、ピーター・フォーク、ブルーノ・ガンツ、ソルヴェイグ・ドマルタンらが同じ役を演じているほか「パリ、テキサス」のナスターシャ・キンスキー、ウィレム・デフォー、ルー・リード、アンリ・アルカンなどが参加している。またミハイル・ゴルバチョフ前ソ連大統領が自身の役で特別出演している。
  • トゥルー・ロマンス

    激しい恋に落ちた男と女が、暗黒街と警察を向こうに回し、逃亡を続けるさまを描いたラヴ・サスペンス。監督は「ラスト・ボーイスカウト」のトニー・スコット、脚本は監督作「レザボア・ドッグス」で注目されたクエンティン・タランティーノ。製作はサミュエル・ハディダ、「リーサル・ウェポン」シリーズのスティーヴ・ペリー、監督と長くコンビを組んでいるビル・アンガー。撮影は「トップガン」のジェフリー・キンボール、音楽は「アサシン」のハンス・ジマーが祖当。主演は「忘れられない人」のクリスチャン・スレイターと、「インディアン・ランナー」のパトリシア・アークェット。共演は「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のデニス・ホッパーほか。北米では上映分数が120分だったが、日本ではディレクターズカット版の121分で上映された。2014年12月13日にデジタルリマスター版が「ゥルー・ロマンス ディレクターズ・カット版」と改題され上映された。
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