ほから始まるものでの検索結果

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  • ぼくのプレミア・ライフ

    『ハイ・フィデリティ』の作者、ニック・ホーンビィの同名小説を映画化。『ブリジット・ジョーンズの日記』のコリン・ファース主演によるコメディ。英国のサッカープレミアリーグ“アーセナル”の熱狂的なサポーターの日常をドラマティックに描く。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:ニック・ホーンビィ 監督:デイヴィッド・エヴァンズ プロデューサー:アマンダ・ポージー 出演:コリン・ファース/ルース・ジェメル/マーク・ストロング
  • 香港黒社会 喧嘩組

    日本の裏社会に巣食う香港マフィアを鋭く描いた本格ハードバイオレンス。ヤクザ社会に見切りをつけた孤高の武闘派・室町一毅。仲間と共に“喧嘩組”の看板を掲げた彼の下に、ある日香港マフィアに追われる中国人を助けてほしいとの依頼が舞い込む。【スタッフ&キャスト】原作:木村直巳/生田正 監督:原田昌樹 脚本:井上誠吾 出演:小沢仁志/山口祥行/高山善廣/かとうあつき
  • ボトロップの120日

    イメージフォーラム・フェスティバル2018内の特集『挑発する生 クリストフ・シュリンゲンジーフ』にて上映(上映日:2018年8月5日、9日)。2019年6月、特集『クリストフ・シュリンゲンジーフ リターンズ!!』にて上映。
  • ボーイズ・イン・ラブ 君に出逢って、恋をして

    男性同士の恋模様をイギリスを舞台に描く、全4話から成るオムニバス。いずれの作品も、切ないストーリーの先に明るく希望に満ちた未来を感じさせ、激しく耽美な“男の愛”がスクリーンの中で繰り広げられる。
  • ホテル・パラダイス

    エロスをテーマにした世界のさまざまな国を代表する監督たちによる短篇オムニバス「アート・オブ・エロス」の一編。監督は「地球に落ちてきた男」のニコラス・ローグ。撮影は「マイ・スウィート・シェフィールド」のウィトルド・ストック。音楽は「シュレック」のハリー・グレッグソン・ウィリアムズ。出演はローグ夫人でもある「ワイルド・シングス」のテレサ・ラッセル、「チェルシーホテル」のヴィンセント・ドノフリオ。
  • ボクらはいつも恋してる!金枝玉葉2

    香港の音楽業界を舞台に男女の奇妙な関係を描いたラヴ・ストーリー「君さえいれば 金枝玉葉」(94)の続編。レスリー・チャン、アニタ・ユン、カリーナ・ラウ、チャン・シウチョンのオリジナルキャストに、「デッド・ヒート」のアニタ・ユン、「ダウンタウン・シャドー」のテレサ・リーが加わった。監督・製作のピーター・チャン(「ラヴソング」)以下、製作・出演のエリック・ツァン、製作総指揮のクラウディア・チョン、脚本のジェームズ・ユェン、撮影のヘンリー・チャン、美術のイー・チュンマンは前作に続く登板。
  • ボスニア

    旧ユーゴでのボスニア戦争中の実話をもとに、悲惨な民族紛争の実態を描く反戦映画。監督は優れた詩人でもあり、ユーゴのアカデミー賞にあたるプリズム・アワードの受賞者でもある新星スルジャン・ドラゴエヴィッチ。脚本はドラゴエヴィッチとワーニャ・ブリッチ、ニコラ・ペヤコヴィッチ。撮影はドゥシャン・ヨクシモヴィッチ。音楽はアレクサンドル・サーシャ・ハビッチ。出演はドラガン・ビエログルリッチ、「風雪の太陽」のヴェリミール・バータ・ジヴォイノヴィッチほか。
  • ポネット

    たった4歳で最愛の母の死に向かい合い、それを乗り越えた少女の心の冒険を描いた感動の物語。何百人のも子供たちから“死”についてどう考えているかを聞き、粗筋だけを用意して、台詞は準備期間に子供たちの話から拾い集めたという。主役のポネットを演じるヴィクトワール・ティヴィソルのみずみずしく自然な演技が驚異的で、96年ヴェネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞した(最年少)。監督・脚本は「ピストルと少年」「愛されすぎて」のジャック・ドワイヨン。製作は「愛されすぎて」のアラン・サルド、撮影はカロリーヌ・シャンプティエ、音楽は「ピストルと少年」のフィリップ・サルド、編集はジャクリーヌ・ルコント、衣裳はアンリ・ベルトン、幼児精神科医はマリー=エレーヌ・アンクルウェ。録音はジャン=クロード・ラルーとドミニク・ヘネキン。共演は映画監督でもあるグザビエ・ヴォーヴォワ、「絹の叫び」のマリー・トランティニャンほか。
  • ボーマルシェ フィガロの誕生

    『フィガロの結婚』『セビリャの理髪師』などの劇作家にして、発明家・裁判官・実業家・武器商人、はたまた国際スパイと八面六臂の活躍で知られるピエール=オーギュスト・カロン・ド・ボーマルシェ(1732~99)の半生を描いた時代物。監督は「殺られる」などのフィルム・ノワールで名を挙げ、「Mr.レディMr.マダム」など、娯楽作で知られるベテラン、エドゥアール・モリナロ。製作は「死への逃避行」「しあわせはどこに」のシャルル・ガッソ。脚本・脚色・台詞は、サシャ・ギトリの未完成の原作戯曲を基に、モリナロとジャン=クロード・ブリスヴィルが執筆。撮影はミヒャエル・エップ、音楽は「チャタレイ夫人の恋人」のジャン=クロード・ブティ。美術はジャン=マルク・ケルデュリエ、編集はヴェロニク・パルネ、衣裳はシルヴィー・ド・セゴンザック。主演はエリック・ロメールの常連俳優として、主に名バイプレーヤーとして知られる「愛の報酬」のファブリス・ルキーニ。共演は「深夜カフェのピエール」のマニュエル・ブラン、「哀しみのスパイ」のサンドリーヌ・キベルラン、「シラノ・ド・ベルジュラック」のジャック・ウェベール、「夜のアトリエ」のクレール・ヌブーほか。また、「とまどい」のミシェル・セロー、「美しき諍い女」のミシェル・ピコリ、「百一夜」のジャン=クロード・ブリアリらベテラン勢も顔を見せる。
  • ボディ・バンク

    巨大病院を舞台にした恐るべき陰謀を知った青年医師の危難を描く、社会派医学スリラー。リアルで強烈なサスペンスであると同時に、先端医学の裏側に潜む倫理観の問題にも迫っている。製作は、主演のヒュー・グラントと私生活のパートナーでもある女優のエリザベス・ハーレイで、2人が設立したシミアン・フィルムズの第1回作品。現役医師マイケル・パーマーの同名小説(邦訳・ベネッセコーポレーション)を「黙秘」のトニー・ギルロイが脚色し、ドキュメンタリーの名手でもある「ネル」のマイケル・アプテッドが監督。製作総指揮はアンドリュー・シェインマン、撮影は「ザ・シークレット・サービス」のジョン・ベイリー、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、美術は「アンタッチャブル」のダグ・クレイナー、編集はリック・シェインが担当。主演は「恋の闇 愛の光」のヒュー・グラントと「目撃」のジーン・ハックマン。共演は「マーズ・アタック!」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ロング・キス・グッドナイト」のデイヴィッド・モース、「天使にラブ・ソングを…」のビル・ナン、「クラッシュ」の監督デイヴィッド・クローネンバーグほか。
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