まから始まるものでの検索結果

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  • 真夜中乙女戦争

    作家Fのベストセラー青春小説をアイドルグループKing & Princeの永瀬廉主演で映画化。大学に馴染めず鬱屈した日々を送る“私”。かくれんぼ同好会で出会った“先輩”に近づいたり、謎の男“黒服”に導かれ悪戯を仕掛けたりするうちに、日常が輝きだすが……。監督は、「チワワちゃん」「とんかつ DJ アゲ太郎」の二宮健。鬱屈した思いと破壊衝動を内に秘める大学生の“私”を永瀬廉が、“私”が恋心を抱く先輩を「貞子」などに出演するほか「夏、至るころ」では監督を務めた池田エライザが、謎の男“黒服”を「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の柄本佑が演じる。
  • 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 再会

    配信でリリースされた冒険ファンタジーアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』全9話を再構成し、新規カットを追加した特別編集版。戦部ワタルは、正体不明の敵ドバズダーとの戦いでバラバラになってしまった相棒の魔神・龍神丸を救うため、冒険に旅立つ。声の出演は「劇場版ONE PIECE STAMPEDE」の田中真弓、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の林原めぐみ。
  • マジック・ロード 空飛ぶ仔馬と天空の花嫁

    ロシアの詩人ピョートル・パーヴロウィチ・エルショーフによる童話『せむしの仔馬』を映画化。意地悪な家族と暮らす正直者でお人好しなイワン。ある日、沼にはまっていた馬を助け出した翌朝、小屋で眠っていたイワンの前に人間の言葉をしゃべるポニーが現れる。出演は「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」のアントン・シャギン、『愛の囚人』のポリーナ・アンドレヴァ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される『未体験ゾーンの映画たち2022』にて上映。
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  • マニアック・ドライバー

    「KARATE KILL/カラテ・キル」「女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN」で注目されたLA在住の日本人映画監督・光武蔵人が放つ血と暴力とエロスの物語。美しき獲物を求め、東京の街をさまよう狂気のタクシー・ドライバーが悪夢のような惨劇を引き起こす。光武監督が敬愛してやまないイタリアン・ホラーの巨匠マリオ・バーヴァ、ダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチなどの「ジャーロ映画」に原点回帰。狂気のタクシードライバー・フジナガを演じるのは「トータスの旅」の木村知貴。フクナガが狙う超セクシーな女性たちに、古川いおり、卯水咲流、きみと歩実、佐山愛。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021でワールドプレミア上映された。
  • マークスマン

    リーアム・ニーソンが“最強の元狙撃兵”と化して凶悪な麻薬カルテルと全面抗争を繰り広げるアクション・エンタテインメント。ニーソン演じる主人公ジムは、メキシコとの国境で麻薬カルテルの魔の手から逃れてきた少年を助けたために、アメリカを横断する旅に出る。監督・脚本は「硫黄島からの手紙」「グラン・トリノ」「アメリカン・スナイパー」などのクリント・イーストウッド監督作の製作の一人であり、「人生の特等席」で監督デビューを果たしたロバート・ロレンツ
  • マクベス(2021)

    コーエン兄弟の兄ジョエル・コーエンがシェイクスピア四大悲劇の一つ『マクベス』を映像化。人間の弱さ、誘惑、運命などのおどろおどろしさを、モノクロ映像で描く。テクノロジー企業Appleと「ミッドサマー」などを手がけた配給・製作会社A24が共同製作した。デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンドの両オスカー俳優が主演。アメリカ映画協会(AFI)が選ぶ2021年の年間最優秀映画10作品の1つに選出された。2022年1月14日からApple TV+での配信に先立ち、2021年12月31日から劇場公開。
  • マトリックス レザレクションズ

    現実だと思っている世界がコンピュータにより作り出された仮想世界=マトリックスであることを知った男の人類を解放させる戦いを描いたSFアクション「マトリックス」の新章。「マトリックス」三部作を手がけた一人、ラナ・ウォシャウスキーがメガホンを取る。主人公ネオ役のキアヌ・リーブスやトリニティー役のキャリー=アン・モスらが続投。「キャンディマン」(2021)のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が新たにモーフィアスを演じ、ドラマ『Marvel アイアン・フィスト』のジェシカ・ヘンウィック、ドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』のニール・パトリック・ハリスらが新たに参加する。
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  • 街は誰のもの?

    グラフィックデザイナーの阿部航太が、ブラジルの路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うドキュメンタリー。歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすアーティストたちが彩る街の風景の豊かさを、デザインと文化人類学視点から見つめる。自主上映で好評を博した『グラフィテイロス』(2019)に、約50分の新たな映像を加え再編集した劇場版。
  • MANKAI MOVIE「A3!」SPRING&SUMMER

    アプリのダウンロード数750万を突破したイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』を舞台化したMANKAI STAGE『A3!』を実写映画化。かつての栄光を失ったボロ劇団を立て直すために役者を育成し、舞台公演を成功させていくストーリーが展開する。キャスト・スタッフには、ほぼ舞台版の面々が名を連ねた。出演は春組リーダー・佐久間咲也(横田龍儀)、碓氷真澄(高橋怜也)、皆木綴(前川優希)、茅ヶ崎至(立石俊樹)、シトロン(古谷大和)、そして夏組リーダー皇天馬(陳内将)、瑠璃川幸(宮崎湧)、向坂椋(野口準)、斑鳩三角(本田礼生)、三好一成(赤澤燈)。アプリゲーム、アニメ、舞台、映画という、かつてないメディアミックスで盛り上がる『A3!』が新たな魅力を開花させる。
  • 幕が下りたら会いましょう

    SKE48元メンバーで「今日も嫌がらせ弁当」などに出演、作家としての顔も持つ松井玲奈が映画単独初主演した人間ドラマ。実家の美容室を手伝いながら劇団を主宰する売れない劇作家の麻奈美は、東京で働いていた妹・尚の死をきっかけに、過去と向き合っていく。監督は、「いつか輝いていた彼女は」の前田聖来。本作が商業監督デビュー作となる。また、脚本を前田聖来と「アストラル・アブノーマル鈴木さん」の大野大輔監督が手がけた。姉の麻奈美を松井玲奈が、妹の尚を「孤狼の血 LEVEL2」の筧美和子が、母・京子を「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみが演じる。
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