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  • 悶絶本番 ぶちこむ

    成人映画。【スタッフ&キャスト】企画:朝倉大介 プロデューサー:岩田治樹 脚本:立花信次 監督:サトウトシキ 撮影:小西泰正 照明:櫻井雅章 編集:金子尚樹/フィルム・クラフト 録音:ニューメグロスタジオ 美術:タケ 音楽:E.Tone 助監督:女池充 出演:本多菊雄/南口るみね/田中要次/葉月螢
  • モンキー・リーグ 史上最強のルーキー登場

    ある弱小球団にチンパンジーがルーキーとして入団する。しかし、思いも寄らない大活躍を繰り広げてしまい…。奇想天外なギャグを随所に散りばめたスポーツコメディ。“ベスト・ヒット・コレクション/1565円”。※7月29日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ビル・コーチェリー 製作:ロザリー・スウェドリン 脚本:デヴィッド・M・エヴァンス 撮影:アラン・カーソ 出演:マット・ルブラン/ジーン・ロス/ポール・ヒューイット/セイジ・アレン
  • モール・ラッツ

    『チェイシング・エイミー』『ドグマ』のケビン・スミス監督作。親友のブローディとTSは、恋人に捨てられ、モールで不毛な時間を過ごしていた。そんなある日、彼らの前にブローディの元彼女が現れる。“Universal シネマ コレクション”で登場。
    80
  • モルグ

    病院のモルグ(死体安置所)を舞台にした、連続猟奇殺人事件の顛末を描くホラー・サスペンス。デンマーク国内では「フィラデルフィア」「シンドラーのリスト」「ペリカン文書」などを抑えて94年度興収第1位を記録した。監督・脚本は、デンマークのTV界で活躍し、これが長編デビュー作となる新鋭オーレ・ボールネダル。本作で一躍注目された彼は、アメリカのミラマックス社と「モルグ」のリメイクを含む3本の映画を撮る契約を交わし、95年12月に家族とロサンゼルスに移住した。主演は、本作でデビューしたニコライ・コスター・ワルドー。共演は、ドナルド・サザーランド主演の「黄金の肉体/ゴーギャンの夢」でデビューし、「アーリー・スフリング」などでデンマークを代表する女優として知られるソフィー・グラボエール、同じくデンマークの舞台やTVで活躍するコメディ俳優のウルフ・ビルガードほか。95年度ブリュッセル国際ファンタジー・スリラー・SF映画祭で観客賞を受賞。俳優座トーキーナイトのレイトショー企画「ユーロ・ニューオーダーズ」の第3弾として公開された。2025年1月17日より30 年の時を経てデジタルリマスター版で「モルグ 屍体消失 デジタルリマスター」の邦題で上映。
  • ものごころ

    複雑な母子家庭環境から、拒食症・過食症といった“摂食障害”を起こした監督自身の、93年9月から12月までの姿をとらえたドキュメンタリー。自主映画作家たちの中でも、最近活躍が著しい若手女性作家の作品ばかりを集めて、週替わりで計20本を連続上映する特集上映「「すべて女の子カントク」プロジェクト」の1本。イメージフォーラムフスティバル95入賞作品。VTR作品。
  • モンタン、パリに抱かれた男。

    戦後フランスを代表する大スターであり、91年に他界したイヴ・モンタンの伝記ドキュメンタリー。モンタンの自伝『Tu vois Je n'ai pas oubli氏x(名曲『枯葉』の一節。邦訳は『イヴ・モンタン ぼくの時代―パリに抱かれて』で、文藝春秋社刊)をもとに、この本の基になった60時間におよぶインタビュー・テープに遺されたモンタン自身の声と、出演映画、コンサートの記録、ニュースフィルムなど彼と直接/間接に関係するさまざまな映像を構成して、彼の70年の生涯を浮き彫りにしていく。監督はモンタンの盟友コスタ・ガヴラスの「Z」「告白」などに参加し、主にテレビで活躍するジャン・ラビブ。製作はミシェル・ロトマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはT・セラル。原作の自伝の共著者であるエルベ・アモンとパトリック・ロトマンが脚本を担当。モンタンとシモーヌ・シニョレの旧居などの追加映像の撮影はジャン・ジャック・フロリ、音楽構成はジャン・ルイ・ヴァレロ、編集はベルナール・ジョッセ、録音はヤニック・シュヴァリエがそれぞれ担当。使用されるモンタンの歌は『パリで』、『枯葉』などの代表作をはじめ、フランスの国民的愛唱歌『さくらんぼの実のなるころ』、恋人エディット・ピアフの持ち歌だった『君は誰にも似ていない』、それに『ルナ・パーク』、『ラ・ミレット』、『ベラ・チャオ』などなど。引用される映画は実質上のデビュー作であり、プレヴェール・コスマの『枯葉』と出会った映画でもある『夜の門』(V)、アメリカに進出しマリリン・モンローとの恋愛が話題になった「恋をしましょう」、名作メロドラマ「夕なぎ」、政治性の強い題材を節度をもって演じ、単なる歌う二枚目スターから脱皮して名優として深い尊敬を集めるに至った「戦争は終った」「告白」「Z」など、代表作の数々から、晩年の「想い出のマルセイユ」「愛と宿命の泉」「IP5-愛を探す旅人たち-」まで、ほかにも糟糠の妻シモーヌ・シニョレの「肉体の冠」や、マルセイユ時代のアメリカへの憧れを表す「マルクス一番乗り」、そして左翼政党の宣伝記録映画など多数。
  • モアイの謎

    巨石遺跡モアイ像とともに謎に包まれた神秘の島イースター島を舞台に、島独自の文明がどのように発展を遂げ、そしてなぜ滅んでいったか、その謎に迫る異色のスペクタクル・ロマン。南米大陸から3800kmも離れた現地に3ケ月間の長期ロケを敢行し、エキストラには実際の島民を使ったスペクタクル場面の迫力は圧巻。また、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に続き、人種や階級を越えた愛、人間同士の争いの無意味さ、自然破壊への警鐘など、製作者ケヴィン・コスナーのメッセージが込められている点も注目される。原案・監督は「ファンダンゴ」「ロビン・フッド(1991)」のケヴィン・レイノルズで、ジャック・イヴ・クストーのイースター島のドキュメンタリー番組を見て深く感銘を受けた彼が、長年企画を温めていたもの。製作にあたっては「ロビン・フッド(1991)」に主演した彼の親友ケヴィン・コスナーに協力を求め、コスナーと「ワイアット・アープ」でもパートナーを組んだジム・ウィルソンが製作を務めた。脚本はイギリスで活躍するティム・ローズ・プライス。撮影はスティーヴン・ウィンドン、音楽は「ウォール街」「レイニング・ストーンズ」のスチュワート・コープランドが担当。ジョージ・リドルの美術監督の下、ニュージーランド在住の彫刻家トニー・リーズがモアイ像作りの指揮を取り、32体の実物大の像が製作された。主演は「ドラゴン ブルース・リー物語」「心の地図」のジェイソン・スコット・リー。共演は新人女優のサンドリン・ホルト、「ラ・バンバ」のイーサイ・モラレスら。
  • 喪服妻 浅く深く

    成人映画。【スタッフ&キャスト】脚本:珠瑠美 監督:珠瑠美 撮影:伊東英男/井上和夫 音楽:鷹選曲 美術:衣恭介 録音:ニューメグロスタジオ 照明:石部肇 編集:井上編集室 助監督:小林豊 出演:神代弓子(イヴ)/平岡きみたけ/羽田勝博/二階堂美穂
  • モスキート

    巨大クモの襲撃を描いた『スパイダーズ』のG・ジョーンズ監督によるパニック・ムービー。沼に不時着したエイリアンの血を吸ったボウフラが、2メートルを越す巨大な蚊に成長して人々を襲う。被害者を一瞬にしてミイラにしてしまう吸血力は恐怖の一言!【スタッフ&キャスト】監督・原案・脚本:ゲイリー・ジョーンズ 製作:デヴィッド・サーリイ 製作総指揮:アンドレ・ブレー 撮影:トム・チャーニー 出演:ガンナー・ハンセン/ロン・アシュトン/スティーヴ・ディクソン/レイチェル・ロイセル
  • モノリス

    実在するUFO研究プロジェクトを題材に、太古に地球に飛来した未知の生命体と戦う刑事コンビの活躍を描いたSFアクション。監督・製作・エクゼクティヴ・プロデューサーは『シャドー・チェイサー/地獄のアンドロイド』(V)のジョン・イヤーズ。共同製作のジョフ・グリフィスと脚本のスティーヴン・リスターも、同作で監督と組んでいる。撮影はCM界出身のアラン・M・トロウ、音楽はフランク・ベッカー。美術は「エイリアン2」のマーク・ハリス、編集は「アビス」のジョエル・グッドマン。SFXは「アウトランド」のイントロヴィジョン社が担当。主演は「トレスパス」のビル・パクストンと「ゾンビ・コップ」のリンゼイ・フロスト。共演は「ミッドナイト・スティング」のルイス・ゴセット・ジュニア、「ラルフ一世はアメリカン」のジョン・ハートら。
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