わから始まるものでの検索結果
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湾岸バッド・ガールズ
レディースの特攻隊長・朱美のアウトロー人生を描いたエロスドラマ。“親殺しの朱美”の異名を持つ朱美は、報酬を貰って敵対組織との喧嘩に助太刀する毎日を送っていた。寂しさから見知らぬ男たちに抱かれていたある日、失語症の豊という男に出会い…。【スタッフ&キャスト】製作:高澤吉紀 監督・脚本:奥渉 プロデューサー:豊田晋平 撮影・照明:小山田勝治 出演:春菜はな/田口実佳/津田篤/高杉心悟60点 -
ワイルド・ファイト エックス
肉体派俳優、ゲイリー・ダニエルズ主演、『ロボコップ』のピーター・ウェラー共演のバトルアクション。闇ボクシングの八百長試合で勝ってしまった弟の負債を背負った兄・シェーン。弟の借金返済のため「伝説の王者」シェーンが再びリングに上がる。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナス・カステル 製作:アンドリュー・ブロンスタイン/クリスチャン・ボスタネスク 出演:ゲイリー・ダニエルズ/ピーター・ウェラー/アーキー・リース/フィリップ・グレンジャー -
我が家のおバカで愛しいアニキ
ミュージシャンとしても活躍していたジェシー・ペレッツ監督によるヒューマンコメディ。出演に「40歳の童貞男」のポール・ラッド、「(500)日のサマー」のズーイー・デシャネル。80点 -
わが悲しき娼婦たちの思い出
ノーベル賞作家、ガルシア・マルケスの遺作を『ブリキの太鼓』のジャン=クロード・カリエールの脚本で映像化。コラムニストのエル・サビオは、90歳の誕生日に14歳の処女を自分へのプレゼントに贈ろうとする。だが、その少女を本当に愛してしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:ヘニング・カールセン 原作:ガルシア・マルケス 脚本:ジャン=クロード・カリエール 撮影:アレハンドロ・マルティネス 出演:エミリオ・エチェバリア/ジェラルディン・チャプリン/アンヘラ・モリーナ/オリビア・モリーナ -
私たちはどこに行くの?
2020年3月14日~3月20日渋谷ユーロスペースにて開催されるイスラーム映画祭5内で上映。 -
私の恋活ダイアリー
60歳となる女性映画監督が18ヶ月に渡る自分自身の恋活を記録したドキュメンタリー。美しさへの葛藤、性や恋愛との向き合い方など、大人の女性が抱くリアルな感情をオープンな本音で綴る。監督・出演は、イスラエルのドキュメンタリー作家、ニリ・タル。クラクフ国際映画祭、あいち国際女性映画祭2014正式出品作品。 -
我らの生活
出産間近の妻を事故で亡くした男が、残された2人の子どもを守るために奮闘する姿を描く。カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、主演のエリオ・ジェルマーノ(「NINE」)が男優賞を受賞した。「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボヴァが共演。監督は「イタリア不思議旅」のダニエレ・ルケッティ。 -
“私”を生きる
東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続けるために闘う3人の教師の行き様を記録したドキュメンタリー。“教育現場での自由と民主主義”を守るため、弾圧と闘いながら“私”を貫く教師たちの姿を追う。監督は、「沈黙を破る」の土井敏邦。 -
惑星戦記ナイデニオン
ドイツで映画の特殊効果に携わっていたジャック・モイクと有志のアマチュアスタッフが、15年かけて創ったミニチュアと、最新VFXの融合で描く壮大なスペース・サーガ。ほとんどの役者がプロではなく、脚本・監督などを手掛けたジャック・モイクや彼の妻、アネット・シュミーデル、制作スタッフなどが出演している。 -
わたしの赤ちゃん
共に妊娠するも死産を経験した姉と無事出産した妹との愛憎を描く短編ドラマ。監督は磯谷渚。第13期フィクション・コース初等科作品。出演は藤井百代、「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の森田亜紀ほか。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて上映。16ミリからのテレシネ。