わから始まるものでの検索結果
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私たちの時代
2010年、フジテレビ系列で放映された長編ドキュメンタリー。2007年3月25日、震度6強の地震に襲われた石川県奥能登の門前町を舞台に、町唯一の県立高校の女子ソフトボール部の姿と、町の再生と復興の3年間を追い、あきらめないことの大切さとそれを担う若者たちの覚悟を映し出す。監督は、石川テレビの今村亮。 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」グラインドボーン音楽祭
良質なクラシック芸術を映画館で楽しめる“ワールドクラシック@シネマ2011”。イギリスで最もステータスの高いグラインドボーン音楽祭にて、2010年7月に上演されたモーツァルト作曲のオペラ『ドン・ジョヴァンニ』を映像化。指揮は、ウラディミール・ユロフスキ。ジョナサン・ケントの斬新な演出が見どころ。 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「シモン・ボッカネグラ」ミラノ・スカラ座
良質なクラシック芸術を映画館で楽しめる“ワールドクラシック@シネマ2011”。イタリアを代表するオペラ作曲家ヴェルディ中期の傑作を、ミラノ・スカラ座で収録。本作は、癌と戦っていた世紀の歌手プラシド・ドミンゴの復帰公演となった。指揮は、ダニエル・バレンボイム。演出は、フェデリコ・ティエッツィ。 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「白鳥の湖」 ロシア ボリショイ・バレエ
良質なクラシック芸術を映画館で楽しめる“ワールドクラシック@シネマ2011”。1877年にボリショイ劇場で初演された、ロシアの作曲家チャイコフスキーの三大バレエ曲の1つ。本作は、同劇場で行われた2010年の公演を収録。世界的に注目を集めるマリア・アレクサンドロワが、オデットとオディールの二役を踊る。 -
わたしを離さないで
「17歳の肖像」のキャリー・マリガン、「ソーシャル・ネットワーク」のアンドリュー・ガーフィールド、「つぐない」のキーラ・ナイトレイ共演で贈るラブストーリー。謎を秘めた寄宿学校で育った3人の若者が、自らに課された過酷な運命を知りながらも、懸命に生き抜こうとする。原作はカズオ・イシグロの同名小説。64点 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ばらの騎士」 バーデンバーデン祝祭劇場
世界的なオペラハウスやバレエ団の公演を、最新技術で映像化するシリーズ第3弾。2009年1月ドイツ・バーデンバーデン祝祭劇場で上演された、リヒャルト・シュトラウス作曲のオペラ作品。指揮は、ドイツを代表するマエストロ、クリスティアン・ティーレマン。演奏はミュンヘン・フィル。出演はルネ・フレミングほか。 -
わさお
ブログでの紹介をきっかけに“ブサかわ犬”として人気になった青森県に住む“わさお”を主人公に、捨て犬だった過去から、飼い主と出会うまでを描いたドラマ。吹き替えなしで“わさお”自身が出演している。出演は「今度は愛妻家」の薬師丸ひろ子。監督は「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の錦織良成。60点 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「ロメオトジュリエット」 英国 ロイヤル・バレエ 日本公演
選りすぐりのクラシック作品をデジタル映像化し、全国の映画館に向けて配給する“ワールドクラシック@シネマ2011”。作曲セルゲイ・プロコフィエフ、振付ケネス・マクミランによる「ロメオとジュリエット」、英国ロイヤル・バレエによる日本公演の模様を収録。出演は、これがロイヤル最後のステージとなる吉田都ほか。 -
ワラライフ!!
「ニセ札」で長編デビューした木村祐一監督による第2作。監督自らの体験をもとに、日常の何気ない幸福が綴られる。出演は、お笑いコンビ“しずる”の村上純、「ボックス!」の香椎由宇、「さんかく」の田畑智子、「十三人の刺客」の高岡蒼甫、「so-far そ・ふぁー」の鈴木杏樹、「必死剣鳥刺し」の吉川晃司など。 -
ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「カルメン」 ミラノ・スカラ座
メリメ原作、ビゼー作曲による美女カルメンを巡る愛憎を描いた傑作オペラを、ミラノ・スカラ座のシーズン初日に収録。指揮は、巨匠ダニエル・バレンボイム。ドン・ホセはトップテノール歌手ヨナス・カウフマン、カルメンは注目の新人アニタ・ラチヴェリシュヴィリ、エスカミーリョはバス歌手アーウィン・シュロット。