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  • シン・ウルトラマン

    1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る、“ウルトラマン”を企画・脚本庵野秀明、監督・樋口真嗣の「シン・ゴジラ」コンビが映画化。次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器が役に立たない禍威獣に対するため、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍特対(カトクタイ)】を設立。メンバーは日々任務にあたっていた。そんなある日、大気圏外から銀色の巨人が突然出現し……主人公の神永新二を斎藤工、彼とバディを組む浅見弘子を長澤まさみが演じる。西島秀俊、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、早見あかりらが脇を固めている。
    60
  • ディアボリック

    イタリアの人気漫画が原作のエンターテインメント作品。1960年代、架空の国クレルヴィル。冷酷非道な連続強盗犯ディアボリックは、富豪の夫を亡くし南アフリカから帰国したレディーのエヴァ・カントが持つピンクダイヤモンドを盗もうとするが、敏腕警部ジンコがそれを阻むべく追跡する。ダークヒーローを演じるのは、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のL・マリネッリ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • シャドウ・イン・クラウド

    クロエ・グレース・モレッツ主演のサスペンス・アクション。第2次世界大戦下の1943年。連合国空軍の女性大尉モード・ギャレットは、最高機密をニュージーランドからサモアへ運ぶ密命を受け、爆撃機に乗り込む。だが、彼女は重大な秘密を隠していた……。監督は、中国系ニュージーランド人の新鋭ロザンヌ・リャン。共演は「フィフス・ウェイブ」のニック・ロビンソン。
    30
  • スピリットウォーカー

    ハリウッドでのリメイクが決定した韓国製SFアクション。交通事故現場で目覚め、すべての記憶を失った男。しばらくすると彼は、また馴染みのない場所で、別の顔になって目を覚ます。なぜか彼は、12時間ごとに異なる人間の体に入れ替わっていたのだ……。出演は「マルモイ ことばあつめ」のユン・ゲサン、「LUCK-KEY/ラッキー」のイム・ジヨン。
  • ガンパウダー・ミルクシェイク

    ウーマン・パワーとオタク・パワーが奇跡の合体。渦巻く硝煙の中に芽生えた女たちの連帯と共闘を、CG に頼らない生身の格闘、壮烈なカー・チェイス、迫真のガン・ファイトの連続で描いたシスター・ハードボイルド・アクション。主人公のサム役は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでサイボーグ戦闘員ネビュラを演じたカレン・ギラン。180cmという長身と抜群の身体能力を活かしたダイナミックなアクションを繰り広げる。少女エミリー役は「アバター2」に出演しているクロエ・コールマン。監督・脚本は「オオカミは嘘をつく」(2013)が、クエンティン・タランティーノから「本年度最高傑作」と絶賛されたイスラエル出身のナヴォット・パプシャド。古今東西のアクションを観てきた映画オタクのパプシャドが、セルジオ・レオーネ、サム・ペキンパー、ジャッキー・チェン、ジョン・ウーからタランティーノに至るまで、巨匠たちが描いてきた名場面の数々を自在にアレンジ。「女たちの挽歌」ともいうべき本作を作り上げた。
    60
  • THE BATMAN ザ・バットマン

    「ライトハウス」のロバート・パティンソンが活動を始めたばかりのブルース・ウェイン/バットマンを演じるサスペンスアクション。意味深なメッセージを残し世の中の嘘に制裁を加える知能犯リドラーが探偵のブルースの前に現れ、ブルースは次の標的にされる。DCコミックス原作ではあるが、DCエクステンデッド・ユニバースには属しておらず、バットマン単独の作品となっている。「猿の惑星:新世紀」「猿の惑星:聖戦記」のマット・リーヴス監督が、人間の本性が剥き出しになっていく姿を活写。連続殺人犯のリドラーを「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」のポール・ダノが、キャットウーマンを「レゴバットマン ザ・ムービー」でも同役の声を担当したゾーイ・クラヴィッツが演じる。
    60
  • ムーンライト・ダイナー

    前作「スモーキー・アンド・ビター」が、欧州の映画祭で好評を博した神威杏次監督によるハードボイルド。ひとりでダイナーを営むレイは、ある日、家出娘の亜衣を雇う。そんな折、店に殺人未遂犯の夫婦や殺されかけた娘、強盗、アル中の保安官たちが集まり……。出演は「チェイン CHAIN」の菅井玲、「スモーキー・アンド・ビター」の中川ミコ。
  • 灰色の壁 大宮ノトーリアス

    「仮面ライダージオウ」の主演、常磐ソウゴ役で大ブレイクした奥野壮の新境地開拓にして映画初主演作。平成初期の埼玉を舞台に、暴走族の抗争から暴力団までを巻き込み、少年刑務所へと収監された、ある男の実話を基にした暴力と義理人情、贖罪と挑戦を描いた物語。共演は「藍に響け」の紺野彩夏をはじめ、今勢いのある若手俳優たちに加えて、少年刑務所の看守・杉山役に陣内孝則など実力派が揃った。監督は「のりおくんとまっきーにゃ。楽しい歌舞伎町」(16)、「AntLion」(18)の安藤光造。レーサーの経歴(FIA公認国内A級ライセンス)を持ち、自身がプロデュースした映画「スピードマスター」や「ガクドリ」などでも独自のカーアクションを取り入れた手腕が本作でも発揮されている。
    40
  • ハード・ヒット 発信制限

    「SEOBOK/ソボク」のチョ・ウジンが主演を務めたアクション・スリラー。いつものように子どもたちを学校へ送り届け、クルマで職場に向かう最中、“クルマから降りれば、仕掛けた爆弾が爆発する”と謎の脅迫電話を受けた銀行員ソンギュの運命は?共演は『サバハ』のイ・ジェイン、「操作された都市」のチ・チャンウク。
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  • 西成ゴローの四億円 死闘編

    「ねばぎば 新世界」の上西雄大が監督・脚本・プロデューサー・主演を務める犯罪ドラマ二部作の後編。新型ウイルスが蔓延する中、工作員の策略により、ウイルスを故意に国外から日本へ持ち込んだのはゴローだと報じられる。元妻と娘にも魔の手が伸び……。「その男、凶暴につき」や「銃」など数々の作品を手がけてきたプロデューサー、奥山和由が製作総指揮を務める。家族のために大金を稼ごうと捨て身でもがくゴローを上西雄大が、韓国巨大マフィアの会長を石橋蓮司が演じる。2022年1月29日より大阪先行上映。
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