検索結果

421-430件表示/全931件
  • 決斗ウエストバウンド

    「暴力部落の対決」のランドルフ・スコットが「死の砦」のヴァージニア・メイヨと共演する西部劇。監督は「七人の無頼漢」のバッド・ボーティカー。バーン・ギラーとアルバート・シェルビー・ル・ヴィノの共作の原作をバーン・ギラーが脚色、「翼よ!あれが巴里の灯だ」のJ・ベヴァーレル・マーレイが撮影を監督した。音楽はデイヴィッド・バトルフ。他の出演者は「ロケットパイロット」のカレン・スティール、マイケル・ダンテ等。製作ヘンリー・ブランク。
  • 西部の人

    「秘めたる情事」のゲイリー・クーパーと「西部の旅がらす」のジュリー・ロンドンを主演に、「胸に輝く星」のアンソニー・マンが監督した西部劇。ウイル・C・ブラウンの原作をレジナルド・ローズが脚色し、「理由なき反抗」のアーネスト・ホーラーが撮影を担当している。カリフォルニアのレッド・ロック・キャニオンにロケが行なわれた。音楽リー・ハーライン。他に「カラマゾフの兄弟」のリー・J・コッブ、「モンテカルロ物語」のアーサー・オコンネル、ジャック・ロード等が出演する。ジュリー・ロンドンがラストシーンのバックに1曲歌っている。製作はウォルター・M・ミリッシュ。
    60
  • 西部を股にかける女

    「西部の血煙」のハーモン・ジョーンズ監督が、女流ライター、アデール・バフィントンの書下ろし脚本を得て作った、風変わりな物語の西部劇。撮影はジョン・J・マーティン、音楽はリース・スティーヴンスが担当。フランキー・レーンの歌っている主題歌“ブルホイップ”を、ジェームズ・グリフィスが作曲、ハル・フーパーが作詞している。撮影はカリフォルニアのエンジェルス・キャンプとソノラの付近で行われた。主演するのは「シャロンの屠殺者」のガイ・マディソンと「対決の一瞬」「OK牧場の決斗」のロンダ・フレミンダ。その他「最初のテキサス人」のジェームズ・グリフィス、「帰らざる河」のドン・ベドー、ピーター・アダムス、ダン・シェリダン等が出演する。製作者はウィリアム・F・ブロイディとヘレン・エインスワース。
  • 拳銃が支配する

    「掠奪者の群」のアルバート・C・ガナウェイ監督が作った西部劇。ヴァンス・スカーテッドとジェームズ・J・キャシティの共同脚本を、ジャック・マータが撮影した。音楽はジーン・ガーフとラメス・イドリス。出演者は「オドンゴ」のマクドナルド・ケーリー、「硝煙の新天地」のオードリー・トッター、「口紅殺人事件」のジェームズ・クレイグ、ジェームズ・グリーン、ハリー・シャノン等。
  • 西部の渡り者

    汚名をきせられた追放軍人が、仇を狙って潔白を証明するという構成の西部劇。監督は、俳優・製作者でもあるリチャード・カールソン。バーナード・ジラードの原作をボブ・ウィリアムスが脚色し、フィリップ・ラスロップが撮影を監督した。音楽はジョセフ・ガーシェンソン。出演者は「暴力には暴力だ!」のロリー・カルホーン、「悪魔に支払え!」のジョン・ラーチ、「荒野の追跡」のラッセル・ガーランド等。製作ゴードン・ケイ。
  • 無頼の群

    「陽はまた昇る」「拳銃王」のヘンリー・キング監督が、「バラの肌着」のグレゴリー・ペックを主演に、復讐に燃えて4人の仇をつけねらう男を主人公にして作った西部劇。フランク・オルークの小説をシナリオ化したのはフィリップ・ヨーダン。撮影監督は「女はそれを我慢できない」のレオン・シャムロイが担当、メキシコのモレリア付近およびインフェルト山脈一帯のロケを行なっている。音楽はライオネル・ニューマン。出演者は、ペックの他に「気まぐれバス」のジョーン・コリンズ、「月夜の宝石」のスティーブン・ボイド、「カラマーゾフの兄弟」のアルバート・サルミ、「夜を逃れて」「ゴーストタウンの決斗」のヘンリー・シルヴァ、テレビ出身の新人キャスリーン・ギャラント、「青春物語」のバリー・コー、「若き獅子たち」のリー・ヴァン・クリーフ等。製作はハーバート・B・スウォープ・ジュニア。
  • 悪人の土地

    「島の女」のアラン・ラッドと「ヴァイキング」のアーネスト・ボーグナインという主演者の顔合わせにより、「最后の接吻」「カウボーイ」のデルマー・デイヴズが監督した西部劇。主演者2人の性格を生かした、友情と復讐の物語である。リチャード・コリンズの脚色による、W・R・バーネットの原作小説の映画化で、撮影監督は「大荒原」のジョン・サイツ。共演するのは「空中ぶらんこ」のメキシコ映画出身カティ・フラドー、TV出身の新人クレア・ケリイの2女優をはじめ、ケント・スミス、ネーミア・パーソフ、バーバラ・バクスレイ、ロバート・エンハート、ジーナ・プロベンディ、アンソニー・カルーソ等。製作はアーロン・ローゼンバーグ。
  • 死の谷の決斗

    泥棒の巻き添えをくった牧場主と女が、インディアンの土地に追い込まれるリーガルスコープ西部劇。オリジナルは75分だが、日本では45分の短縮版で公開。監督はエドワード・バーンズ、製作はアルバート・グラッサー、脚本はエドワード・バーンズ、撮影はブライトン・ベイカーが担当。出演はブライアン・ドンレヴィ、アイリン・ジャンセン、ゲイリー・マレイ、ジェイ・C・フリッペンほか。
  • 地獄部隊を撃て!

    南北戦争中活躍した、南軍のゲリラ遊撃隊長カントリルにまつわるエピソードに取材した西部劇。南軍ゲリラでありながら北軍に帰順する男が主人公になっている。監督はエドワード・バーンズ。新聞記者出身のポリー・ジェームズが脚本を書下ろし、撮影はウィリアム・ホイットリー。音楽はマーリン・スカイルス。主人公を演ずるのは「カーニバルの女」「春来りなば(1956)」「地獄の掟」などのスティーヴ・コクラン。歌手のゲイル・ロビンス、ダイアン・ブルースター、レオ・ゴードン、「黄金の腕」のウィル・ライト、等が他に出演する、製作は「嵐を呼ぶ銃弾」のベン・シュワルブ。
  • ゴーストタウンの決斗

    「ブラボー砦の脱出」「OK牧場の決斗」のジョン・スタージェス監督の西部劇。保安官として平和に暮らす男に、過去の悪事の仲間がつきまとうという「西部の旅がらす」のロバート・ティラーと「襲われた幌馬車」のリチャード・ウィドマークの2人のスターの性格を対立させた劇設定である。マーヴィン・H・アーノルドの原作を「縄張り」のウィリアム・バワーズが脚色、撮影監督は「魅惑の巴里」のロバート・サーティース。出演者は他に「サヨナラ」のパトリシア・オウエンス、「友情ある説得」のロバート・ミドルトン等。マウント・ホワニイやデス・ヴァレイにロケが行なわれた。製作ウィリアム・ホークス。
421-430件表示/全931件

今日は映画何の日?

注目記事