検索結果

411-420件表示/全931件
  • 拳銃でいこうぜ!

    アリゾナの天地を背景にした西部劇映画。ポール・L・ピールの西部小説をピール自身とロバート・L・ジョセフの2人が共同で脚色。監督を受け持っているのはトーマス・カー。撮影担当はウィリアム・ホイットリー。音楽はシド・キュドナー。出演するのはマーク・スティーヴンス、フォレスト・タッカーなど。製作はウィリアム・D・コーツ。
  • 皆殺し砦

    砦に包囲された騎兵隊とインディアンの死闘を描いた西部劇。マーティン・M・ゴールドスミスの脚本を「宇宙水爆戦」のジョセフ・M・ニューマンが監督、カール・ガスリンが撮影、マーリン・スカイルズが音楽を担当。出演は久々のジョエル・マクリー、「リオ・ブラボー」のジョーン・ラッセル、ほかにフォレスト・タッカー、スーザン・キャボットら。製作ウォルター・M・ミリッシュ。デラックスカラー、シネマスコープ。1958年作品。
  • 開拓者の血

    アメリカ独立戦争以前の初期開拓民の苦闘を描く西部劇。コンラッド・リクターの長篇『森の灯』を「機関車大追跡」のローレンス・E・ワトキンが脚色し、新人ハーシェル・ドアティが監督した。撮影は「友情ある説得」のエルスワース・フレデリックス。出演は「山の上の第三の男」のジェームズ・マッカーサー、「ゆきすぎた遊び」のキャロル・リンレイのほか、フェス・パーカー、ジョアン・ドルー、ウェンデル・コーリーら。
  • 無法は殺せ

    ジョージ・ワグナーのオリジナル・シナリオを「決戦オレゴン街道」のポール・ランドレスが監督した西部劇。撮影をハリー・ニューマン、音楽をマーリン・スカイルズが担当。出演は「ソロモン王の宝庫」のジョージ・モンゴメリー、ランディ・スチュアート、キム・チャーニーら。製作スコット・R・ダンラップ。
  • 決断

    西部小説家として有名なルーク・ショートの原作を、ダドリー・ニコルズが脚色し、「闇に響く声」のマイケル・カーティズが監督した西部劇。撮影は「最後の一人まで(1958)」のロイヤル・グリグス、音楽はハリー・サックマン。出演は「暗黒街の女(1958)」のロバート・テイラー、「ミシシッピ決死隊」のフェス・パーカー、「真昼の欲情」のティナ・ルイス、ジャック・ロード、シャーリー・ハーマー、ジーン・エヴァンス、ミッキー・ショネシーら。製作フランク・フリーマン・ジュニア。
  • モホーク討伐隊

    「地獄の道連れ」のジャック・ターナー監督が、ケネス・ロバーツの開拓歴史小説にもとづいて作った西部劇である。脚色は「アリゾナの襲撃」のジェラルド・ドレイソン・アダムスがあたり、撮影は「ソロモン王の宝庫」のハロルド・E・ウェルマンとウィリアム・W・スペンサーが担当している。音楽ラオール・クロウシャー。アーサー・シュワルツ作曲、ハワード・ダイエツ作詞の主題歌Make Way for the Rongersが挿入されている。出演するのは「法律なき町」のキース・ラーセン、「攻撃」のバディー・エブセン、ドン・バーネット、リサ・ゲイ、フィリップ・トーン等。製作エイドリアン・サミュシュ。メトロカラー・スタンダードサイズ。1958年作品。なおこの作品はテレビ上映用として撮影された3本のフィルムをカラープリントしたものである。
  • フォート・ブロックの決斗

    ピュリッツァ賞作家A・B・ガスリー・ジュニアの原作を「ヴァイキング」のリチャード・フライシャー監督が映画化した西部劇。脚色は「夜を逃れて」のアルフレッド・ヘイスがあたり、撮影を「黒船」のチャールズ・G・クラークが受けもっている。音楽はリー・ハーライン。出演するのは、「向う見ずの男」のドン・マレイ、「追撃機」のリチャード・イーガン、「群集の中の一つの顔」リー・レミック、「サヨナラ」のパトリシア・オウエンス、スチュアート・ホイットマン、アルバート・デッカー、ハロルド・J・ストーンら。製作デイヴィッド・ワイスバート。主題歌“果てしなき山々”をネッド・ワシントンが作詞、ハリー・ウォレンが作曲している。デラックスカラー・シネマスコープ。1958年作品。
  • 最後の一人まで(1958)

    史実として名高いカスター将軍に指揮された第七騎兵隊の全滅を背景に、インディアンの若者と、彼の愛する1頭の馬の運命を描いた西部劇。デイヴィッド・アッペルの小説「コマンチ」にもとづいて、「快傑ゾロ(1958)」のルイス・R・フォスターとリリー・ヘイワードの共同。撮影は「十戒(1957)」のロイヤル・グリグス。音楽オリヴァー・ウォーレス。ジョージ・ブルンスとギル・ジョージが主題歌「トンカ・ウェイカン」の作詞・作曲をしている。出演するのは「ジャイアンツ」のサル・ミネオ、フィリップ・ケイリー、ラファエル・カンポス、ジェローム・コートランド、ブリット・ロモンド、H・M・ワイナント、ジョン・ペイジ、ジョン・ウォイーグル、ハーバート・ランドリー、シドニー・スミス等。製作ジェームズ・プラット、総指揮ウォルト・ディズニー。テクニカラー・スタンダードサイズ。1958年作品。
  • 大いなる西部

    「友情ある説得」のウィリアム・ワイラー監督が、「西部の男」以来18年ぶりで監督した西部劇。サタディ・アヴニング・ポストに連載されたドナルド・ハミルトンの原作をジェームズ・R・ウェッブとサイ・バーレット、ロバート・ワイルダーの3人が共同で脚本化。撮影監督は「誇りと情熱」のフランツ・プラナー。カリフォルニア州ストクトン附近のドレイス牧場一帯と、モジャヴ砂漠がロケ地に選ばれ、広大な野外シーンが常に心してとり入れられている。音楽はジェローム・モロス。タイトル・デザインを「八十日間世界一周」「めまい」のソール・バスが受けもっている。出演者はワイラーと共にプロデュースもしている「無頼の群」のグレゴリー・ペックに、「ベビイドール」のキャロル・ベイカー、「黒い罠」のチャールトン・ヘストン、「野郎どもと女たち」のジーン・シモンズ、「楡の木陰の欲望」のバール・アイヴス、「軍法会議(1956)」のチャールズ・ビックフォード、チャック・コナーズ、メキシコ俳優アルフォンソ・ベザヤ等。製作ウィリアム・ワイラーとグレゴリー・ペック。
  • 荒原の王者

    西部の荒原に住む荒馬と少年の愛情をバックに、善悪の闘争を描く西部劇。「嵐を呼ぶ銃弾」のR・G・スプリングスティーンが監督し、脚本はフォード・ビーブが書き下ろしている。撮影はカール・グスリー。音楽をマーリン・スカイルズが担当した。出演するのは、「西部の血煙」のジョージ・モンゴメリー、ダイアン・ブルースター、「縄張り」のエドガー・ブキャナン、エミール・メイヤー、少年俳優ジェリー・ハートルベン、デンバー・パイル等。製作ベン・シュワルブ。テクニカラー・シネマスコープ。1958年作品。
411-420件表示/全931件

今日は映画何の日?

注目記事