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  • 生命の冠

    【スタッフ&キャスト】原作:山本有三 脚本:八木保太郎 監督:内田吐夢 撮影:横田達之 出演:岡譲二/滝花久子/原節子/井染四郎
  • お芙美の評判

    【スタッフ&キャスト】原作:斎藤良輔 脚本:斎藤良輔 監督:佐々木啓祐 撮影:長岡博之 出演:高杉早苗/八雲理恵子/坂本武
  • 赤道越えて

    【スタッフ&キャスト】撮影:円谷英一 編集:青地忠三 解説:青地忠三 音楽:白木義信
  • 未来への迷宮

    上流生活を送る外科医夫婦とそれに反撥しつつも夫人に惹かれていく若者の三角関係を実と幻想を交錯させつつ描くドラマ。ソ連では上映禁止となった。監督はアブラム・ローム。出演はユーリー・ユリエフ、オリガ・ジズネワ、ドミトリー・ドルリアク、マクシム・シュトラウフほか。2005年1月25日東京アテネ・フランセ文化センターにて開催の「特集 ロシア・ソヴィエト映画クラシックス」にて上映。2024年8月24日よりシネマヴェーラ渋谷にて開催の「「ショットとは何か 歴史編」刊行記念 映画 ショット 歴史」にて劇場上映。(8/24,28,9/4,6)
  • 放浪記

    【スタッフ&キャスト】原作:林芙美子 脚本:小林勝 監督:木村荘十二 撮影:三村明 出演:夏川静江/藤原釜足/滝沢修/丸山定夫
  • エチオピアの空を行く

    これは今問題のエチオピアの実状を示した実写映画であり、その意味からはタイムリーなもので、ラストにハイレ・セラシエ陛下の御演説を録音している等、十分観客の心をつかむに足るものである。而しこれは飽く迄も一個のトラヴェローグの域を脱せず、その意味からはニュス・リール以上を出ず、実写映画とはいい難いものである。しかし、映画がエチオピアを描くに至るまで、即ち、飛行機でアジス・アベバに到着するまでの出だしは映画的にも、実写的興味からも悪くない。アレクサンドリアから、ポート・サイド、スフィンクスやオベリスクを眼下に眺め、ナイル河の白く光る一筋の帯に沿いながら、猛獣その他の生物が走り、踊る、この最初の部分は面白い。エチオピアに着いてからは、編集も良くないが、対象がエチオピアである--という事は時事的には大きな意義があるが--という意外には興味をひく物はない。キャメラは技術的に優れているとはいえない。尚これはスイス映画であり、パ社配給になる物である。英国上映版は80分。
  • 意志の勝利

    ナチ党全国党大会の記録映画。斬新なカメラワークや演出により、1935年のヴェネツィア・ビエンナーレ金メダル、1937年のパリ万博グランプリを獲得するなどその芸術性が称賛されたが、戦後は評価が一転した。監督は、「民族の祭典 オリンピア第1部」「美の祭典 オリンピア第2部」のレニ・リーフェンシュタール。
  • 青年日本を語る

    【スタッフ&キャスト】編集:小沢得衛 解説:河西三省
  • 多情仏心(1934)

    【スタッフ&キャスト】原作:里見淳 脚本:山崎謙太 監督:阿部豊 撮影:碧川道夫 出演:岡譲二/逢初夢子/江川宇礼雄/杉狂児
  • 生きとし生けるもの(1934)

    【スタッフ&キャスト】監督:山本有三 脚本:伏見晃 監督:五所平之助 撮影:杉本正二郎 音楽:堀内敬三 出演:大日方伝/菅原英雄/川崎弘子
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