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  • ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火

    第二次世界大戦のロシア戦線を舞台に、“ホワイトタイガー”と呼ばれるドイツ軍戦車とソ連軍の“T-34/85”戦車の死闘を描いたミリタリーアクション。ロシア軍全面協力の元、実物の戦車が多数登場。出演は「Peremirie」のアレクセイ・ヴェルトコフ。第85回アカデミー賞外国語映画賞のロシア代表に選出された。
  • さよなら、アドルフ

    レイチェル・シーファーの小説『暗闇のなかで』を映画化。終戦後のドイツを舞台に、ナチ親衛隊高官の子供たちが直面する過酷な運命を描く人間ドラマ。監督・脚本は、「15歳のダイアリー」のケイト・ショートランド。出演は、新星ザスキア・ローゼンダール。2013年アカデミー賞外国語映画賞オーストラリア代表作品。
    70
  • ネイビーシールズ:チーム6

    アメリカ同時多発テロの首謀者オサマ・ビンラディン暗殺のためにCIAが計画した“ジェロニモ作戦”。その実態を、実行部隊であるネイビーシールズの精鋭チーム6=DEVGRU(=デブグルー)を中心に描いた戦争アクション。出演は「バーレスク」のカム・ジガンディ。監督は「ブルークラッシュ」のジョン・ストックウェル。
    60
  • ファントム 開戦前夜

    冷戦時代を舞台に、核ミサイルと『ファントム』と呼ばれる秘密兵器を搭載した潜水艦内での攻防を描いたアクション。アメリカとソビエト連邦が繰り広げた『プロジェクト・ジェニファー』と呼ばれる諜報戦の契機である、ハワイ沖で消息不明となったソビエト連邦潜水艦を題材にしている。監督・脚本は「ロンリーハート」のトッド・ロビンソン。極秘任務を命じられた潜水艦長を「ポロック 2人だけのアトリエ」のエド・ハリスが、特殊工作員をテレビドラマ『X-ファイル』シリーズのデイビッド・ドゥカブニーが演じている。ほか、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「エイリアン2」のランス・ヘンリクセンらが出演。
    70
  • 陸軍登戸研究所

    戦前から戦中にかけて、防諜、謀略、秘密兵器の開発拠点として極秘裏に存在した陸軍登戸研究所。終戦時の証拠隠滅によって歴史から姿を消したこの組織の実態に、当時の研究員や作業員たちの証言から迫ったドキュメンタリー。6年もの時間をかけて関係者の証言を収集したのは、「メコンに銃声が消える日」も手掛けた楠山忠之監督。2012年キネマ旬報ベスト・テン文化映画第三位。
  • 囚われ人

    2001年にフィリピンのリゾート地で発生した観光客拉致事件を基に、「キナタイ マニラ・アンダーグラウンド」でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したブリランテ・メンドーサが映画化。出演は「愛、アムール」のイザベル・ユペール、「アボン・小さい家」のジョエル・トレ、「キナタイ マニラ・アンダーグラウンド」のマリア・イザベル・ロペス。
  • ひまわり 沖縄は忘れないあの日の空を

    実際に起きた米軍機墜落事件をモチーフに、現在の沖縄問題や日本の平和を問うヒューマンドラマ。監督は「夏のページ」の及川善弘。出演は「笑う蛙」の長塚京三、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの須賀健太、「カラスの親指」の能年玲奈、「桜の園 さくらのその」の福田沙紀、「太陽は待ってくれない」の鈴木裕樹。
  • 二つの祖国で 日系陸軍情報部

    「東洋宮武が覗いた時代」「442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」に続く、すずきじゅんいち監督による日系史ドキュメンタリー第3作。米国陸軍の秘密情報機関=MIS(ミリタリーインテリジェンスサービス)の中心メンバーであった日系二世の元兵士たちの証言を基に、太平洋戦争時の米国極秘情報に迫る。長い間、秘密情報部員という性格上、MISの存在自体が国家の最高機密として極秘扱いであった。米国の国籍を持ちながら、国内で人種差別と戦い、父母の祖国・日本と戦う運命を受け入れた日系二世の兵士たちは、祖国米国に忠誠を誓い、勝利に貢献、戦後は日米の架け橋として日本再建に尽力した。彼らは長い沈黙を破り、二つの祖国への想いを語り始める………。そして米国では大統領、副大統領の次の地位にある長老上院議員ダニエル・イノウエ、元ハワイ州知事のジョージ・アリヨシ、共和党と民主党政権で大臣を務めたノーマン・ミネタなど80名にも及ぶ多数の元兵士たちにインタビューを敢行。また、日米両軍や民間人に多数の死傷者を出した沖縄でもロケを行い、沖縄戦の悲劇も映し出す。日系四世の世界的ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロ、沖縄出身の国際女優で「ベストキッド2」のタムリン・トミタも出演、若い世代からのメッセージを語る。
  • ふじ学徒隊

    太平洋戦争末期の沖縄戦で、学徒動員により傷病兵の看護に当たった積徳高等女学校の生徒たちの姿を記録したドキュメンタリー映画。積徳高女学徒看護隊の野戦病院実録『血と涙の記録』に基づき、激戦を潜り抜け、戦死者を3名に留めて生き抜いた彼女たちの体験を綴る。監督は「浦添ようどれ よみがえる古琉球」の野村岳也。
  • ぬちがふぅ(命果報) 玉砕場からの証言

    太平洋戦争末期の沖縄戦における慶良間諸島で強いられた「玉砕」の真実を、生存者の肉声で明らかにするドキュメンタリー。監督は『アリランのうた―オキナワからの証言』の朴壽南。
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