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  • ヒプノシス 催眠

    コンポ=恐怖、ヨンフ=映画。人間の感情の暗部、奥底に隠された闇を炙り出し克明に描く韓国ホラー。日本初公開の5作品を特集上映。
  • ビハインド・ザ・ドア 誘拐

    何者かに拉致監禁された少年たちの恐怖を描くホラー。12歳のボビーとケヴィンは、突然何者かに拉致される。ボビーは放り込まれた車のトランクから辛くも逃げ出すが、人里離れた屋敷からケヴィンの悲鳴が聞こえてくる。果たして、彼らを襲った者の正体とは? 『シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022』にて上映。
  • ザ・シスト 凶悪性新怪物

    リブート版「クライモリ」(2021)のカイル・ロバーツが特殊効果スーパーバイザー及びモンスター・エフェクツを担当、人喰いオデキの怪物が襲うSFホラー。腫瘍治療器が暴走し、膿汁を噴出し人間を喰い殺す醜悪な怪物がオデキから生まれ、診療所が地獄と化す。監督は、短編「DOG YEARS」(未)で注目されたタイラー・ラッセル。「ワイルド・エンジェル」のエヴァ・ハーバーマン、「トロル2/悪魔の森」のジョージ・ハーディらが出演する。
  • ハロウィン・ナイト

    数々のホラー映画祭で絶賛された戦慄の血まみれホラー。ラジオの人気DJチリー・ビリーは、毎年恒例のハロウィン番組で、少女の妄想が生み出した悪魔“バッド・キャンディ”が引き起こした恐ろしい事件を語り始める。だがその魔の手はラジオ局にも伸びてきて……。出演は「グレムリン」のザック・ギャリガン、ヘヴィメタルバンド、スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラー。監督は『ポゼッション・エクスペリメント』のスコット・B・ハンセンと、本作のエグゼクティブプロデューサーも務めるデサイリー・コネル。特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2022』にて上映。
  • クリーチャーズ 宇宙から来た食人族

    「キュート・リトル・バニーズ」のトニー・ジョピア監督によるSFアクション。宇宙を救うパワーを秘めた小動物型エイリアン“マンピー”を追って邪悪な肉食エイリアン軍団が地球に到来。偶然研究旅行に来ていた大学生たちが、人類の存亡をかけエイリアンと戦う。様々なSFホラー作品のエッセンスやパロディが随所に散りばめられている。視覚効果スーパーバイザーには「バーフバリ 王の凱旋」のプラカーシュ・クマララジャンが、特殊メイク・特殊効果スーパーバイザーには「DUNE/デューン 砂の惑星」のテオドール・ローワン・サリスバリーが参加。「キュート・リトル・バニーズ」のロマン・バルベイが大学生グループを率いるサーリング教授を演じたほか、製作及び製作総指揮も兼任。「クロネズミ」の斎藤莉奈が日本人留学生アカネ役で出演している。
  • KKKをぶっ飛ばせ!

    1970年代を舞台に白人至上主義結社 KKKへの復讐を「カニバル・レザーフェイス」のチャーリー・スティーズ監督が描いたバイオレンス・ホラー。KKKの残忍な一派に捕らわれた黒人3きょうだい。兄は彼らに喰われ、姉もレイプされ、姉と弟は壮絶な復讐に乗り出す。映画初出演のディオンドル・ティーグルらが出演。KKKことクー・クラックス・クランのはじまりの地であるテネシー州で撮影された。
  • ハングリー 湖畔の謝肉祭

    女優・映画プロデューサーで、「サイバーブライド」など数々のホラー作品でメガホンを取ったルイーザ・ウォーレン監督によるカニバリズムホラー。6人の若者が荒れ果てたアクアパークに迷い込むと、そこは人間の肉を生きたまま喰らう食人一家の巣窟だった。出演は、「ドラゴン・キングダム 光の騎士団と暗黒の王」のリチャード・サマーズ=カルヴァート、「カニバル・レザーフェイス」のトビー・ウィン=デイヴィスほか。
  • ポゼッサー

    鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ息子ブランドン・クローネンバーグが「アンチヴァイラル」以来8年ぶりに発表した監督第二作。遠隔で人をコントロールし暗殺を実行する女と、人格を乗っ取られる男の攻防を鮮烈なビジュアルで映し出す。出演は「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」のアンドレア・ライズボロー、「ピアッシング」のクリストファー・アボット、「ヘイトフル・エイト」のジェニファー・ジェイソン・リー。
  • ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス

    第94回アカデミー賞国際長編映画賞部門ハンガリー代表作品に選出されたホラー。第一次大戦で瀕死の重傷を負いながら帰還したトーマスは、死体と遺族を撮影する遺体写真家となる。依頼を受けある村に向かうと、そこは何百もの悪霊が憑依する呪われた村で……。国際エミー賞テレビ映画/ミニシリーズ部門にノミネートされた『Trezor』を手がけたピーター・ベルゲンディ監督が、ヴィクトリア朝の時代に流行した遺体写真(ポストモーテムフォトグラフィー)をモチーフに、ハンガリーの歴史を背景にしたホラーを紡ぐ。劇場発信型映画祭『未体験ゾーンの映画たち2022』上映作品。
  • マーシー・ブラック

    「ハッピー・デス・デイ」などのブラムハウス制作によるホラー。母親の病気を治すため、友人リリーを刺し、指を切った少女マリーナ。それは悪夢を現実化する魔物“マーシー・ブラック”を呼び出す儀式だった。15年後、彼女は新しい人生を始めようとするが……。出演は「ジュラシック・ワールド/炎の王国」のダニエラ・ピネダ、「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」のオースティン・アメリオ。監督は「モンスター・フェスティバル」のオーウェン・エガートン。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される『未体験ゾーンの映画たち2022』にて上映。
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