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あき竹城
米沢の女子高校を二年で中退後、フロア・ダンサーをしていた姉に誘われて大阪のクラブで初舞台を踏む。各地のフロア・ショーで踊ったのち74年、日劇ミュージックホールに初出演。ユーモラスな山形弁を舞台で使ったのが受けて人気者となり76年、山城新伍司会のヴァラエティ・ショー、東京12『独占!男の時間』でテレビに進出。同年、川谷拓三主演の東映「河内のオッサンの唄・よう来たのワレ」で映画に初出演する。続いて研ナオコ主演の松竹「美女放浪記」、川谷拓三の東映「ピラニア軍団・ダボシャツの天」、菅原文太の「トラック野郎・度胸一番星」、せんだみつおの「こちら葛飾区・亀有公園前派出所」77などにコミカルな役柄で助演。愛川欽也、タモリ共演で瀬川昌治監督の松竹「喜劇役者たち・九八(クーパー)とゲイブル」78には浅草のストリッパーの役で顔を出した。ほかに東映「仁義と抗争」、日活「肉体の悪魔」77、東映「喧嘩道(けんかみち)」79にも助演したがこの間、テレビ・ドラマは森繁久弥主演のテレビ朝日『天山先生本日も多忙』にレギュラー出演したほか、NHK『あめりか物語』、日本テレビ『熱中時代・刑事篇』、TBS『噂の刑事・トミーとマツ』、テレビ朝日『西部警察』ほかに顔を出した。舞台は日劇『雲の上団五郎一座』のほか『田村高廣公演』『北島三郎ショー』『森昌子ショー』など。レコードも徳間音工からシングル盤『年上かもめ』を発売。
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