チェブラーシカ(1969)
ちぇぶらーしか Cheburashka
解説
子グマとモンチッチを合わせたようなとにかく可愛い生き物・チェブラーシカがワニのゲーナや子どもたちと、小さな冒険をする全3話からなるストーリー。可愛いだけじゃないとぼけたユーモアや、ゆったりと流れる音楽にも味がある。
ユーザーレビュー
「チェブラーシカ(1969)」のストーリー
あるくだもの屋さんのオレンジの箱の中から、不思議な動物が見つかった。「ぱったり倒れ屋さん」という意味のチェブラーシカと名づけられて、友達募集中のワニのゲーナと仲良しになる第1話。ボーイスカウトに入れてもらうためにがんばる第2話「ピオネールに入りたい」。怪盗おばあさんにいたずらされてしまう第3話「チェブラーシカと怪盗おばあさん」。
「チェブラーシカ(1969)」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「チェブラーシカ(1969)」のスペック
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2001年8月上旬号 | 新作紹介 チェブラーシカ |