装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版
そうこうきへいぼとむずぺーるぜんふぁいるずげきじょうばん- 上映日
- 2009年1月17日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2009
- 上映時間
- 110分
- レーティング
- ジャンル
- アクション
解説
83年のTV放送以来、根強い人気を誇るロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のOVAシリーズを再編集。オリジナルスタッフが集結し、TVシリーズの前日譚を描く。ミリタリー色が強いのが特徴で、本作ではメカアクションを3DCGで表現。主人公キリコ・キュービィーの声はTVシリーズ以来一貫して同役を演じてきた郷田ほづみ。
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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」のストーリー
アストラギウス銀河を二分してギルガメス軍とバララント軍の間で争われた百年戦争末期。人型兵器“アーマード・トルーパー”=ATのパイロットであるギルガメス軍兵士キリコ・キュービィー(声:郷田ほづみ)は特殊部隊“レッド・ショルダー”を除隊、最前線に派遣されていた。だが、バララント軍との激戦で味方は全滅。キリコはただ一人生き残り、救出される。同じ頃、キリコのレッド・ショルダー時代の指揮官ヨラン・ペールゼン(大塚周夫)は、当時の残虐行為により軍事裁判にかけられていた。その行方を見つめるのは、情報省次官のフェドク・ウォッカム(石塚運昇)。彼の狙いは、ペールゼンが記した不死の兵士=“異能生存体”に関する暗号文書“ペールゼン・ファイル”。そこにはキリコの名が記されていた。ウォッカムは、裁判に介入して身柄を確保したペールゼンへの尋問を開始、異能生存体の秘密を探ろうとする。一方、キリコを含め、ファイルに名を記されていた5名の兵士は一箇所に集められ、隊長ノル・バーコフ(長嶝高士)のもと“バーコフ分隊”として前線に送られる。理由もわからぬまま次々と作戦に参加させられるバーコフ分隊。だが彼らは過酷な戦いを勝ち抜いてゆく。やがて全ての謎を秘めたまま、百年戦争最後の大作戦“惑星モナド攻略戦”が開始される……。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2009年1月17日 |
上映時間 | 110分 |
製作会社 | サンライズ |
配給 | 松竹 |
レイティング | |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | その他 |