ファイナル・デス・ゲーム
ふぁいなるですげーむ OPEN GRAVES- 上映日
- 2009年11月7日
- 製作国
- アメリカ スペイン
- 制作年
- 2009
- 上映時間
- 88分
- レーティング
- PG-12
- ジャンル
- パニック
解説
スペインを舞台に、火あぶりにされた魔女の呪いの込められたボードゲームの恐怖を描くパニック・スリラー。監督は、本作が初監督のアルバロ・デ・アルミニャン。出演は、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマイク・ヴォーゲル、ドラマ『TRU CALLING/トゥルー・コーリング』のエリザ・ドゥシュク。
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「ファイナル・デス・ゲーム」のストーリー
アメリカ人の大学生・ジェイソン(マイク・ヴォーゲル)は、友人のトマス(イーサン・レインズ)らと一緒に、スペイン北西部の美しいビーチリゾートで、サーフィンをするなどバカンスを楽しんでいた。ある日、ジェイソンは骨董品店を訪れる。そこで、車椅子に乗った店主・マレックから、“マンバ”という古いボードゲームを手に入れる。そのボードゲームには、15世紀のスペインで頻繁に行われていた魔女狩りで、残酷な拷問を受け、火あぶりにされた魔女の呪いが込められているという。そして、ゲームに勝てば何でも願いが1つだけ叶い、負ければゲームが示す災いが現実のものとなり、死に至るという。ある晩ジェイソンはビーチで、美しくミステリアスな女性・エリカ(エリザ・ドゥシュク)と出会う。ジェイソンはエリカをパーティーに誘う。ジェイソンとエリカ、トマスとその恋人・リサ、彼らのサーフィン仲間のミゲル、パブロ、エレーナ(ナイケ・リベリ)の7人でパーティーは盛り上がっていた。そして彼らは面白半分に、マンバを始める。そのころ刑事・イサルは、生きたまま顔面の皮を剥がされた女性の死体や、崖から落ちて目玉をえぐられた死体など、連続して発生していた残酷な殺人事件の謎を追っていた。
「ファイナル・デス・ゲーム」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ファイナル・デス・ゲーム」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | パニック |
製作国 | アメリカ スペイン |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2009年11月7日 |
上映時間 | 88分 |
配給 | ブロードメディア・スタジオ |
レイティング | PG-12 |
アスペクト比 | 不明 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |