解説
東京から青森に向かう列車を舞台に若い作家(岡田時彦)、女スリ(梅村蓉子)、私立探偵(島耕二)などの登場人物を軽妙にさばいた喜劇として日本映画に新しい面を開拓した。のちに市川崑、増村保造が再映画化した。キネマ旬報大正15年度日本映画ベスト・テン第1位入選。
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ユーザーレビュー
「足にさはった女(1926)」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「足にさはった女(1926)」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 1926 |
公開年月日 | 1926年10月29日 |
上映時間 | 77分 |
製作会社 | 日活大将軍撮影所新劇部 |
配給 | 日活 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 1:1.33 |
カラー/サイズ | モノクロ/スタンダ-ド |
音量 | 無声 |