レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳
れっどどらごんしんいかりのてっけん New Fist Of Fury
解説
伝説の武道家スター、ブルース・リーの名作で、ジャッキー・チェンがスタントマンとして参加した「ドラゴン 怒りの鉄拳」の正式な続編。ロー・ウェイ監督ら主要スタッフが再集結。この作品で成龍と改名したジャッキーが第二のブルース・リーとして売り出された。前作の設定を受け継ぎつつ、ジャッキーの明るい個性を活かした作品に仕上げているが、最後には衝撃の結末が待ち受ける。
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ユーザーレビュー
「レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳」のストーリー
チェン・チャンの死後、日本人達は精武館の残党を追い込んでいた。台湾へ渡った残党一行だったが、チェンの元恋人で精武館の娘レイは到着早々、スリのアロンにチェンの形見のヌンチャクを盗まれてしまう。だが、台湾でも日本人は横暴の限りを尽くしており、怒りが頂点に達したアロンは精武館に入門して腕を上げる。そんなアロンにレイはチェンの面影を見るが……。
「レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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