ブルー・ガーディニア
ぶるーがーでぃにあ The Blue Gardenia- 上映日
- 2018年7月0日
- 製作国
- アメリカ
- 制作年
- 1953
- 上映時間
- 88分
- ジャンル
- サスペンス・ミステリー ドラマ
解説
往年の人気女優、アン・バクスター演じる主人公が、自ら殺人を犯してしまったと錯覚し、焦燥心と恐怖の中で真犯人を追い求める。名匠、フリッツ・ラングが“引き裂かれた人格”を主題に人間の陰の部分を赤裸々に描いた甘美なサスペンスドラマ。2018年7月21日よりシネマヴェーラ渋谷で開催の「フリッツ・ラング監督特集」にてデジタル上映。
ユーザーレビュー
「ブルー・ガーディニア」のストーリー
誕生日に恋人から別れを告げられたノーラは、画家のハリーに誘われ食事に出掛ける。ところが翌日、彼は死体で発見され、犯人としてノーラが疑われることに。彼女は著名な新聞記者に助けを求めるのだが……。
「ブルー・ガーディニア」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「ブルー・ガーディニア」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | サスペンス・ミステリー ドラマ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 1953 |
公開年月日 | 2018年7月0日 |
上映時間 | 88分 |
製作会社 | Blue Gardenia Productions |
配給 | ダッサイ・フィルムズ |
アスペクト比 | スタンダード(1:1.37) |
カラー/サイズ | モノクロ/スタンダード |
音量 | モノラル |