サボタージュ(2014)

さぼたーじゅ SABOTAGE
上映日
2014年11月7日

製作国
アメリカ

制作年
2014
上映時間
109分

レーティング
R-15
ジャンル
アクション サスペンス・ミステリー

check解説

麻薬取締局特殊部隊が踏み込んだある麻薬カルテルのアジトから一味の隠し金が忽然と消えて以来、特殊部隊のメンバーが次々に惨殺されていくアクション・サスペンス。サボタージュとは、破壊行為という意味。「エクスペンダブルズ」「ターミネーター」のアーノルド・シュワルツェネッガーが、犯罪を憎む一方で時には法から逸脱し破壊行為を繰り広げる清濁あわせた麻薬捜査官を演じている。ほか、「アバター」のサム・ワーシントン、「ゴーストライター」のオリヴィア・ウィリアムズ、「アイアンマン」のテレンス・ハワードらが出演。監督は、「トレーニング デイ」の脚本を手がけたことでも知られる「エンド・オブ・ウォッチ」のデヴィッド・エアー。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
  • 【BD】サボタージュ スペシャル・プライス

  • 【DVD】サボタージュ スペシャル・プライス

  • 【BD】サボタージュ

  • 【DVD】サボタージュ

TVで観る

ユーザーレビュー

「サボタージュ(2014)」のストーリー

麻薬取締局、通称DEAの中でも最強と言われる特殊部隊を率いるジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、ブリーチャー(破壊屋)とも呼ばれる不屈の捜査官だった。ある日、部下8人を引き連れある麻薬カルテルのアジト制圧に成功するが、一味が隠していた1000万ドルが現場から忽然と消えてしまう。それ以降、ジョンの特殊部隊のメンバーが一人、また一人と何者かに殺されて行く。ジョンへ恨みを持つ麻薬組織の仕業か、それともチーム内の誰かによるものなのか、犯人の目的が見えないままメンバーたちは疑心暗鬼に陥る。ジョンと地元の女性刑事(オリヴィア・ウィリアムズ)は捜査に当たるが、さらなる異常事態が彼らを待ち構えていた――。

「サボタージュ(2014)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「サボタージュ(2014)」のスペック

基本情報
ジャンル アクション サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 2014
公開年月日 2014年11月7日
上映時間 109分
製作会社 Open Road Films=QED International=Crave Films
配給 ブロードメディア・スタジオ(提供:ブロードメディア・スタジオ=ハピネット)
レイティング R-15
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 不明
公式サイト http://www.sabotage-movie.jp/
コピーライト (C)2013 DEA Productions, LLC All Rights Reserved.

関連するキネマ旬報の記事

関連記事一覧
2014年12月上旬号 REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評 「サボタージュ」
2014年11月下旬号 UPCOMING 新作紹介 「サボタージュ」