英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16 ロイヤル・オペラ 「フィガロの結婚」
えいこくろいやるおぺらはうすしねましーずんにせんじゅうごじゅうろくろいやるおぺらふぃがろのけっこん Royal Opera The Marriage of Figaro- 上映日
- 2015年12月12日
- 製作国
- イギリス
- 制作年
- 2015
- 上映時間
- 233分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- ドラマ
解説
名門歌劇場“英国ロイヤル・オペラ・ハウス”の人気公演を映像化した『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16』の第2弾。モーツァルトの名作オペラに、舞台裏インタビューや特別映像を追加して映画館で上映。演出はデイヴィッド・マクヴィカー。出演はアーウィン・シュロット、ソフィー・ビーヴァン。
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「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16 ロイヤル・オペラ 「フィガロの結婚」」のストーリー
今日はアルマヴィーヴァ伯爵家の従僕フィガロ(アーウィン・シュロット)と侍女スザンナ(ソフィー・ビーヴァン)にとって、待ちに待った婚礼の日。しかしフィガロの主人であるアルマヴィーヴァ伯爵(ステファン・ドゥグー)は、よからぬ企みを胸に抱いていた。廃止した初夜権を行使して、スザンナを自分のものにしようとしていたのだ。夫の浮気心に気づいた伯爵夫人(エリー・ディーン)や彼女に恋い焦がれる小姓のケルビーノ(ケイト・リンジー)たちの思惑も絡み合い、事態は大混乱。誤解や行き違いがありながらも、最終的にフィガロとスザンナは伯爵の裏をかくことに成功する。自分の行いを恥じた伯爵は、夫人に許しを請い、伯爵夫人はそれを受け入れるのだった。
「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16 ロイヤル・オペラ 「フィガロの結婚」」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2015/16 ロイヤル・オペラ 「フィガロの結婚」」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | イギリス |
製作年 | 2015 |
公開年月日 | 2015年12月12日 |
上映時間 | 233分 |
配給 | 東宝東和 |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://roh2015jp.wix.com/cinemaseason |
コピーライト | (C)Bill Cooper,2006 |