機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜
きどうせんしがんだむじおりじんふぉーうんめいのぜんや
解説
TVアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和による同名コミックを4部構成でアニメ化した最終話。“暁の蜂起”のあとシャアは地球に行き、不思議な力を持つインド出身の少女、ララァ・スンと出会う。声の出演は、「名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)」の池田秀一、「劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」の早見沙織。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」のストーリー
宇宙世紀0077年の“暁の蜂起”のあと、シャア(声:池田秀一)は地球に向かい、カジノを渡り歩くギャンブラーが連れていた不思議な力を持つインド出身の少女、ララァ・スン(早見沙織)と出会う。一方、RX-78開発計画を推進するアムロ(古谷徹)の父テム・レイ(坂口候一)は、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士(坂東尚樹)の亡命の報せを受け、月を目指す。月面のトワイライトゾーンで、人類史上初のモビルスーツの死闘が繰り広げられる。そして宇宙世紀0079年、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑む。人類が総人口の半分を失う、動乱の時代が幕を開ける。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | SF アクション 戦争 |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2016 |
公開年月日 | 2016年11月19日 |
上映時間 | 68分 |
製作会社 | 企画・製作 サンライズ |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | http://www.gundam-the-origin.net/ |
コピーライト | (C)創通・サンライズ |
関連するキネマ旬報の記事
関連記事一覧 | |
---|---|
増刊 公開直前!「劇場版 艦これ」総力40ページの大特集 |
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 解説&ストーリー 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 キャラクター紹介&モビルスーツ紹介 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 全章紹介 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 [Interview] 安彦良和[総監督] 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 [Interview] 池田秀一[シャア・アズナブル役] 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」 [Interview] 森口博子[主題歌] |
2016年12月上旬号 | 戯画日誌 第44回 シャアとララァの出会いに胸熱く・・・・・・ |