英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「リゴレット」
えいこくろいやるおぺらはうすしねましーずんにせんじゅうななじゅうはちろいやるおぺらりごれっと ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2017/18: RIGOLETTO
解説
英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラを映像化。ヴィクトル・ユーゴーの戯曲を基にしたヴェルディの名作「リゴレット」を上映。好色なマントヴァ公爵に仕える道化師リゴレットは娘ジルダを溺愛していたが、ある日、ジルダが公爵に誘惑されてしまう。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ『ラ・ボエーム』」のマイケル・ファビアーノ、ギリシャ出身のバリトン、ディミトリ・プラタニアス、イギリス人ソプラノのルーシー・クロウ、「パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング シーズン2 2013~2014『西部の娘』」のアンドレア・マストローニ。演出は、欧米各地のオペラ・ハウスで活躍中の人気演出家デイヴィッド・マクヴィカー。
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「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「リゴレット」」のストーリー
好色なマントヴァ公爵(マイケル・ファビアーノ)に仕える道化師リゴレット(ディミトリ・プラタニアス)。ある日、公爵に弄ばれた娘の父親を嘲笑したリゴレットと公爵は、彼から痛烈な呪いの言葉をかけられ、リゴレットは内心恐怖に打ち震える。実は、リゴレットにもジルダ(ルーシー・クロウ)という若く美しい娘がおり、彼女を溺愛していたリゴレットはその存在を公爵に隠していたのだ。しかし、マントヴァ公爵とは知らず、教会で彼に出会ったジルダは、公爵に誘惑されてしまう。娘のために公爵を暗殺しようとするリゴレットだったが、ジルダは公爵への恋心を捨てきれず……。
「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「リゴレット」」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「リゴレット」」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | 文芸 アート ドラマ |
製作国 | イギリス |
製作年 | 2018 |
公開年月日 | 2018年3月9日 |
上映時間 | 177分 |
配給 | 東宝東和 |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://tohotowa.co.jp/roh/ |
コピーライト | (C) ROH.PHOTO 2017/18 (C) PERSSON (C)ROH.CATHERINE ASHMORE |
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